去年、同じようなタイトルで左のスイッチがうまくなる方法を質問して、様々な方からアドバイスを頂き、おかげさまで上達しました!

前回参加したVISIONでは、左スイッチを多用し、今までで1番のキル数(20くらい?)を出せたと思います。

焦点も普通に合うようになり、あとはいかに早く対象物に銃を向けるかですかね。
これも練習すればうまくなりそう...

あと、AKS74UからAKS74Mに変えたのですが、重くて、右左と銃を持ち替えてスイッチを繰り返していると、腕がプルプル...
鍛えないと...

ちょっと質問なのですが、皆さんは銃を構えると、脇はどれくらい開けますか?

自分はチェチェン紛争映画に出ていたスペツナズの方々がみんな90°開けていたので、それをまねしています。

脇の開き具合でなにかメリットやデメリットが変わるのでしょうか?

詳しい方いましたら、よろしくお願いします。

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コメント 11

海苔っく

海苔っく

ドーモ

基本的にアタクシはキュッと脇を締めて構えてますね
そっちの方が力入れられますし、被弾面積も押さえられます。

90度開く構え方はwwⅡ映画辺りだとよくしてるので
古いかなーと自分は思ってますw

ぱるちざん

ぱるちざん

斜陽のБеркутさん、海苔っくさん、コメントありがとうございます。

>斜陽のБеркутさん
そうなんですか!
さすがに、遮蔽物から体から出すときは閉じています。
あ、でも、移動しているときもダメか...
90°開けたほうがカッコいいんじゃないかな~と自分は思いますw

>海苔っくさん
ここまでうまくなったのも、のりっくさんのアドバイスのお陰です!
ありがとうございました。

力が入るんですか~
被弾面積が減ることはいいんですけど、やっぱりこの構え方が好きですねw

ぱるちざん

ぱるちざん

海月くらげさん、コメントありがとうございます。

ちょっと練習してみたのですが、ちょっと腕が辛いですねw

あと、コントロールが若干しにくくなった感じがしました(ただ慣れていないだけですけどねw)

う~ん...
かっこよさを取るか、被弾面積を取るか...

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

趣を取るか合理性を取るか、悩みどころだよな~w
架空部隊としても東側各国の新旧装備を見て実用性と雰囲気の両立を実現すべく色々思案を重ねているが、共産趣味を拗らせ過ぎてきた結果今の小奇麗なスプラフ社製装備+革ベルト&ホルスター、ソ連帽章という格好すらも腑に落ちなくなってきたww
使い勝手は悪くないし、(政治的な意味で)主張すべき点は申し訳程度に残してはいるから不満ではないんだが、新→旧に敢えて逆行してみたい気もしないでもない。

こう、試行錯誤してその時代と(東側)陣営なりに機能性の高そうな装備で整えてみましたよー……先進的だと思ったんだけどね(´・ω・`)
てな具合に西の流行に一歩及ばずな型落ち感を盛り込みたい我等人民の軍←貧乏性w

海外サイトで安いソ連軍放出チェストリグでも買おうかな…

須藤 圭

須藤 圭

私は基本的に締めていますね。
単純に露出を減らすのと、体勢によりますが肘を胴で支えて4点支持したりするので。
遮蔽物利用して固定する場合は自由に一番安定する所を探します。

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