去年、同じようなタイトルで左のスイッチがうまくなる方法を質問して、様々な方からアドバイスを頂き、おかげさまで上達しました!

前回参加したVISIONでは、左スイッチを多用し、今までで1番のキル数(20くらい?)を出せたと思います。

焦点も普通に合うようになり、あとはいかに早く対象物に銃を向けるかですかね。
これも練習すればうまくなりそう...

あと、AKS74UからAKS74Mに変えたのですが、重くて、右左と銃を持ち替えてスイッチを繰り返していると、腕がプルプル...
鍛えないと...

ちょっと質問なのですが、皆さんは銃を構えると、脇はどれくらい開けますか?

自分はチェチェン紛争映画に出ていたスペツナズの方々がみんな90°開けていたので、それをまねしています。

脇の開き具合でなにかメリットやデメリットが変わるのでしょうか?

詳しい方いましたら、よろしくお願いします。

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コメント 11

これ以上ありません。

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

脇を開いた射撃姿勢は元々銃の反動を逃がすために古くから自然と行われていたものの、西側では7.62mmから5.56mm弾へ移行する際に射撃姿勢の矯正が行われ脇を閉めた姿勢となった、という話を聞いたことがある。

対してロシア軍というかそれ以前のソヴィエト軍の訓練映像を見る限り、АКの口径が変わり反動が制御しやすくなろうが相変わらず脇を開いていて、これは最近になってようやく変わったかなという印象を受ける。
脇を開いた射撃姿勢の利点は上述の通りだが、遮蔽物越しに半身を乗り出して射撃する際に突出部分が被弾し易くなるという欠点が存在する。故にぴっちり胴に密着させる程ではないが、俺はクリアランスをあまり取らないようにしている。

Есть 合理的戦技
Нет タクティチェスキー()装備

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