JR東日本のスーパーこまちみたいなタイトルだが、これは先日行われた東西冷戦ゲームでのヒトコマを語るものである。
元々はここで軽く触れるつもりだったが、書き出したら結構がっつりしたレポートになったので人参日報の方に掲載する事とした。
ここでは外伝的にゲームの背景など考えてみる。
普段だと東西戦ゲームは東側の方が人数が少ないが強力というパターンなのだが、今回は綺麗に2分されたにも関わらず西側が総合戦力で上回った。これは何故だろう?と考えると、時期もまだゲーマーが多く集まるには早く、濃いメンツだけで実施されたのでどうしてもノリで強引な戦術を採る東側には損害が多くなるという結果が出たのではないかと思う。
この日も、
「銃は2人に1丁かな?」
「トカレフは味方に使うんだよね?」
等と、某映画を意識した会話が飛び交っていた位だから、当然その後に来るのは・・・な訳だ。

先日のパルチザン戦みたいに、我軍は時々自主的にテーマを決めての参戦をしているが、全体でこういった統一感ある戦も楽しいものだ。
マーカーみないと敵味方がわからないゲームばかりではなく、装備も気持ちも異文化になりきってみるというのも新鮮である。

興味のある方は是非、我が人参解放軍にコンタクトされたし。

人参解放軍公式HP「人参日報」
http://hw001.wh.qit.ne.jp/broomhandle

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コメント 1

これ以上ありません。

のり

のり

ああー、楽しそう。
服装統一でマーカー無しっていいよね。

それよりも意識の統一!これが最高!

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