そこはインド人を左に

2020年5月5日

新型コロナで何でも自粛。更に延長も決定。
貯まった鬱憤の所為か、twitterは殺伐。
仲良くしろとかおべんちゃらを言えとは言わないが、
好きなモン好きなようにさせてやれば、とは思う。

インド人女子のゴシックロリータを電車で見かけた。
猛烈な違和感。でも、それは個人の勝手な感想だ。
でも、それを本人に向かって否定するとしたら、それは違うと思う。
twitter界隈のコレジャナイ感って、この印象だ。

翻って我がチーム。

●●マガジン系のサバゲ雑誌とかショップに置いてるフリーペーパーとかで相も変わらず取り上げられる代わり栄えのしないスタイルと比べたら、明らかに異彩を放っている。

ＷＷⅠの某国空軍なら「サーカス団」といわれるやも。

でも、それが面白いのである。
というのは、単なる変わり者が集まってるだけではないからだ。
同志諸君は我輩の「勝ちを狙うぞ！」に賛同し、これを追及する仲間なのだから。

ここで斜に構えて「勝ち負けなんてどうでも良いんですぅ。このカッコしてれば満足なんですぅ」なんて言ってたら、単なる戦場コスプレだ。
そういう人もいるけど、ガチでやりたい人からは鼻つまみ者だよね。
だってそんな戦力外も頭数で、人数分けされるんだから。

とはいえ、ものは考えようで、敵側にいるならあちらさんの実働戦力減だから文句言う筋合いはない。

友軍にいるなら・・・実質、ハンデがついてると思えば。
我がメンバーは結構、不利な条件での戦いにも燃える系が多いので、それはそれで「戦況をひっくり返す」楽しみとしてガンバっちゃうことができる。

まあ少なくとも我々は、そんな戦力外の扱いに堕するのではなく、「あれを見たら逃げろ！」くらい言われる猛者として目立ちたいものだ。

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