P1000786.JPG

思えば、いつからだろう。
被服・装備系をサバゲショップで最後に買ったのは。

今はだいたい自作しちゃうけど、それ以前から服上下は中華街で調達だったりしていたので。
もしかしたら迷彩服を買ったのはもう10年以上前?

自作も最初はポーチ類からだった。
銃を替える度にそのマガジンに合うのを探すのは大変で、まあエアガンのマガジンだったら軽いし、実銃用並のガチガチなのでなくても大丈夫だから、ってことではじめたのだが、3本用・4本用とか縦に2本入れるとか、はたまた多種兼用のにしたりと、自由度が増し思い通りのが手に入るようになった。

まあその分、デザインはなるべく「実物がありそうなの」に鳴るように資料とかいろいろ参照して研究もしたものだが。

とはいえ、今でも購入しているものがある。
それは、靴だ。
まあこれも以前に書いた様に、ワークマンで「足袋靴」(ブランド名まで言っちゃうと「建さん」シリーズ)が中国の布靴っぽいので、これを愛用している。
ちなみに、中華街でも布靴は何度かそれもいろんなのを買っているのだが、どれもあっという間にダメになってしまった。
よく「カンフーシューズ」として売ってるソフトプラ素材みたいな底のは勿論、結構高かった本物っぽいの(底が布・フェルト?の積層)とかも、我輩が履いて底に穴が開くまで1ヶ月もたなかった。

そんなこんなでワークマン以前から、作業着屋でサバゲ用品の調達はしていたのだが(そして、今でもホームセンターはこまめに巡回している)、最近のワークマンがキャンプ・女子向けだけじゃなくてサバイバルゲーマーもターゲットにしてるっぽいのもある。
自分が必要なものがみつけられたら、たぶんサバゲショップより安くて機能的なのが手に入るんじゃないだろうか。

我輩も昔は軍装品店がメインの調達先だったが、最近は嗜好がどマイナーな軍に向いているので、ほとんど利用することがない。
それは、軍装品店自体も売れ線の現用装備とかメジャーなWW2が中心、というかそれしかない事も大きい。

「サバゲやるための服を安く」だったらワークマンで充分だろう。
半長靴の安全靴なんかも、コンバットブーツとして全然アリだ。
旧日本軍派も、(厳密には靴底の色が違うけど)地下足袋とかで利用できる。
我々も、足袋靴とかで今後も利用させてもらうことだろう。

人参解放軍公式HP「人参日報」
http://hw001.wh.qit.ne.jp/broomhandle/

お問い合わせ・入隊志願はこちらで受け付け中!(webフォーム)
http://fm.sekkaku.net/mail/1394921190/

youtubeで各種動画公開してます
https://www.youtube.com/channel/UCeFB6oMuu_kOgE_rzypB1aw

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 友だちと主催/所属チーム内まで


スポンサーリンク

コメント 0

コメントはまだありません。

コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。