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wolfeinさんが…「エアソフトゲームスタジオラム・ラム」の木ラムで…デビュー戦?となりました。
ただ…予備知識なしでの…木ラムは…苦戦を強いられたようでした。
初めて行くフィールド程に…未知との…遭遇?的な気分で…定例会に挑むと思います。(本当に!)
まぁ~行き慣れたフィールドも同じ事ですがf(^^;

アウトドアの有料フィールドに慣れて来て…インドアフィールドの定例会に行くとなると…大抵は…アウトドアのノリ?で行ってしまう事があると…思いますが…以外に落し穴です‼(本当に‼)
アウトドアフィールドは…余程に狭いフィールドでない限りは…中遠距離戦になります。
余りサバゲーに慣れて無くともに…何とかなるモノです(-.-)y-~
ただ…インドアフィールドでは…勝手が変わってきます。
インドアは…大体は…中近距離戦の戦いになります。(本当に‼)
それに…ゲームスタートして…数秒後に…orzな事案が必ず数回は…起きます。(本当に‼)
で…ヒットした場面が…大体は共通するパターンに…なっています。
①バリケードから顔を出したら…
②バリケード→バリケードに移動する出掛りに…
③バリケードから(銃器・装備・体の一部)はみ出て…
インドアフィールドで…この3つの中で…ヒットした事は…無かった?ですか?
因みに…上げた3つは…ゲッター1が…インドアフィールドで良くやる失敗ですorz
気を抜く程に…orzなってます(>.<)y-~
初心者さんで無くともに失敗の事案は…
①は…思い出して下さい…敵の有無を確認する為に…バリケードから顔を出す時に…ゆっくりと顔を出して無かった?ですか?
大抵は敵が構えて…顔を出すのを待っている場合があります。
もし顔を出さなくとも…バリケードに潜伏している事が判ると…威嚇射撃をする事もあります。
なので…敵の有無を確認する時は…素早く?頭を振る?パァと…見る?感じです。
仮に素早く頭を振った際に敵がいると弾が飛んで来るので…敵が確認する事が出来ます。
余り時間を掛けて…チェックすると危険なので…素早く頭を振る?感じで確認する事が大事です。f(^^;

②は…まぁ~①と被る感じになりますが…
ライトがある、明るめのフィールドですと…バリケードの後ろに…影が出るので…敵は…バリケードに潜伏の有無が確認する事が出来ます。(本当に‼)
なので…影を見て…銃器を構える事が出来ます(((^_^;)
何も考えないで出た為に…orzなる事が多いです(-.-)ノ⌒-~

③は…アウトドアで…多少は…バリケードからはみ出ても…
早々に着弾するモノではないです。
ただ…インドアフィールドはそのチャンスを逃さない?人がいるので…
確認に攻撃してきます。
現に…ゲッター1もバリケードからはみ出ていた敵の装備を撃ち抜きましたf(^^;
ただ…その逆を貰いましたorz
困ってモノです(TT)

インドアフィールドは大体は…バリケード等を立ててフィールドを作っています。
ある程度に遮蔽物を無造作に置いていると思います。
ただ…バリケード/遮蔽物の設置する間隔は…多少は…適当に設置しますが…
希に?バリケード/遮蔽の設置仕方により…偶然?的に…射線が出来る事があります(本当に‼)
その射線から…敵を撃ち抜く!何て事も可能です‼
ただインドアフィールドによっては公平にする為に射線を見つけた(参加者からの報告)際は…射線潰すようにバリケード/遮蔽物を動かす場合もあります。
まぁ~射線から攻撃を禁止?してインドアフィールドは…余りないと…記憶してます。

ラム・ラムに限らない話ですが…
インドアフィールドの定例会に行く際は…ゴーグル類は…基本的にフルフェイスが標準装備する!
銃器の選択は…慎重に(^^)/
長モノでも構わないですが…フィールドによっては…上手く立ち回れない可能性もありますので…
銃器のチョイスは…大事です!
尤もに…自分が使っていて…苦にならなければ…その人向きの銃器だと思います。
後は…使う人の技量になります。
インドアで…無双が出来たら…ヒーローですねf(^^;

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コメント 6

todosan

todosan

おはやうございますw

インドアフィールド経験がないのですが・・・・・
こわいな~
そして、たのしそうだな~

当県内にもあるらしいのですが行くまで3時間オーバーは行きはよいが帰りがね><

なので、よく行くフィールドのCQBでテンション上がるのは内緒ですw
確かにCQBエリアで相手の影とか1部出てるのは有りますね。
そしてバリケ移動時のHITや気が付くとできている射線。

そして視界が悪いので気が付くと真後ろにいる敵><

CQBでは360度注意しないと危ないです><

でわでわw


追伸
そんな時はショットガンで戦おう!
CQBなら3割増しでショットガンナーの攻撃力が上がりますw

Nazgul

Nazgul

ディフェンスは射線が多く、長く取れる位置を上手く使いながら迎撃。
この時は銃身が長くても移動先を把握しているので取り回しは差ほど
問題になりません。顔を出す高さは殆ど男子は大差ないので、
クイックピークというよりはサイティングしたまま撃つ置きエイムなので
キル率はかなり高いです。

攻める時は長い射線は瞬時に射線に対して直角に通過して、こちらの
動線に対して、敵の射線が浅い角度や平行にならないようにして相手から
狙いにくい状態を作った上で侵攻します。
侵攻の時はインドアもアウトドアも
考え方は変わりませんが、インドアは距離が短いので敵が射線を直ぐに
引き直す事ができるので、ここにも注意を払う必要があります。
インドアが面白いのは、この展開が速いからですね。

ゲッター1

ゲッター1

バイパーさんコメント有難うです
有難うです(^^)/
アウトドアに慣れた頃からの…インドアフィールドに行く流れでになりますが…
まぁ~ネタ(日記)に上げた3つ事例は…あるある的な事なので…
ケガのなく楽しんで下さい。
ただ…それ以外の事も起きますので…気を付けて下さい。

ゲッター1

ゲッター1

todosanさんコメント有難うです
今晩はです(^^)/
インドア戦は…何気にテンションが↑↑になります!
todosanさんからは…インドアフィールドは移動に時間が掛りますか!
それは大変ですね(>_<)

アウトドアのCQBエリアは…基本的に何でもあり状態になりますが…
純粋なインドアフィールドでは…
跳弾のヒットはなしで…
銃器・装備・体の直撃弾のヒット判定になるので…かなり燃えます。

インドアフィールドで…散弾タイプのショットガンは…有効ですね!

ゲッター1

ゲッター1

Nazgulさんコメント有難うです
Nazgulさん…流石…インドア戦のスペシャリストのNazgulさんですね(>_<)
コメントは…参考になりますφ(..)メモメモ!
自分は…機動力重視で…敵の防衛線の薄い所から横・裏からの強襲を主流にしてます
その時に…トゥーハンドになる事もあります(笑)

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