ロマンスタイルではない…ハンドガンナー

2019年6月1日

＊今回は…シングル(１挺)ハンドのお話です(^^)/
トゥー(２挺)ハンドの事は…忘れて下さいf(^^;

今年も…類を見ない？異常気象で…暖かさをすっ飛ばして…暑くなりました(>_<)
お陰？で早い時期から…GBBハンドガンが使用可能になりました(笑)

GBBハンドガンをメインに電動ガンを相手にする？が…夏場？のGBBハンドガンのテーマになります(-.-)y-~
尤もに…夏場に限った話ではないですf(^^;
電動ハンドガン・エアコキハンドガン・固定ガスガン等もありますので。
以前に語ってますが…
電動ガンの性能は２０００年代に入って…電動ガンの性能は上がっています！
誰もが…手軽に扱えるモノとなりました。
ある程度に…電動ガンに慣れて行くと…活躍の場面が…増えて？来ると…人によっては…ちょっと勘違い？を生じる？事も…無いこともあります。
言い方を変えると…「電動ガンが最強‼」と考える方々が…少なからずいる？と思っています(-.-)ノ⌒-~
ただ…悪までも…電動ガン系等の銃器の性能が良いだけで…使う人の技術ではない事もあります┐('～`;)┌
攻撃技術が高い人は…効率良く敵を捕らえます(本当に‼)

ハンドガンだけで…ゲームに挑む辺り…基本的なことしては…
ハンドガン１挺だけは…心もとないので…サイドアームを持つことが大事です(^^)/
くどいようですが…メインがトラブルと…何も出来なくなりますので(;つД｀)
次に…予備マグは…２～３本以上あると問題はない？と考えてます。
最近の定例会の１ゲームの時間が１０分平均なので派手攻撃しない限りは大丈夫？と思ってます。
因みにゲッター１は…ハンドガンの予備マグは…ノーマルマグは…４～５本くらいですf(^^;
ロング／ミドルは…２～３本くらい持つこともあります。

ハンドガンナーの基本的な戦術は…機動力の重視になります。
ショットガンナーにも言える事で…電動ガンを相手にする際は…
攻撃→移動が基本的になります。
まぁ～即移動が出来ない時は…敵の隙を付く事が良いでしょうf(^^;
敵の姿を確認した時は…２発攻撃してます。
まぁ～１発でも良いですが…
冬場は寒さ対策で着込む人がいるとガチ装備をしている人は…大抵はプレキャリ？等の防具？を見に着けている人程に気が付いてくれない事案があります(>_<)
後は…敵の持つ銃器に攻撃して築いてくれない事案もありますorz
まぁ～ゲーム中で…テンション高めになっていると…廻りが見えない事もありますので(-.-)y-~
そんなこんなで…ハンドガンを持つと…不利な状況になる事は多々ありますが…
少ないチャンスを最大限？克つ有効？に使わないと…時間までに生き残れないです(-.-)y-~
まぁ～フィールドの地形？によっての戦術も出てきます(^^;)))
アウトドアフィールドは…森林から構成？した場所が大事です。
場所によっては…細い？竹等の竹林が群生？したフィールドもあります。
出来たら…人工的なバリケードに極力は行かない？で…
草木等のブッシュが濃い場所・竹林等の場所が良いです。
まぁ～理由は…草木等のブッシュに居れば…敵のフルの攻撃が届かない事があるのでf(^^;
特に細い？竹の群生したフィールドでゲームをした時に…敵のフルの攻撃が…竹で…遮られて…余裕？でマガジン交換して…ゲッター１のセミの攻撃が届いて…敵が焦りいた事がありました(笑)
ブッシュが濃い場所程に…フルの攻撃が届かない事があることをお忘れ無くして下さい(-人-;)

ゲームの後半になると…フラッグの攻防戦になりますが…場面によっては…近距離戦になります。
インドアの定例会では…フリーズタッチがOKな定例会がありますが…
アウトドアの定例会は…フリーズタッチが殆どないので…「痛くない場所にセミで１発…」と朝礼の注意事項で…上げられますが…
ゲームの後半の攻防戦に差し掛かって…近距離戦で…セミは…中々に出来ない時もあります(本当に‼)
慣れた人は…フラッグ手前で…電動ガン→ハンドガンに切り替える人もおります。
ハンドガンに切り替える余裕がない人は…電動ガンだけで…フル→セミでフラッグに…人もおります
まぁ～銃器の交換する・セミの攻撃に切り替えるは…気持ちに余裕？がないと出来ないですf(^^;
後は…電動ガンを持つた時も言える事ですが…
敵の横・背後を取った際に…セミで…攻撃して…敵が着弾と…同時？にその人が…自分の方向に…振り返った？同時に攻撃する人が…稀？にいるようです(>_<)
まぁ～それは…ダメな事案なので気を付けないいけない事です(^^;)))
ゲッター１は遭遇してないですがf(^^;

ハンドガンだけでゲームをするに辺り…
電動ガンを相手に…不安要素しか出てこないと思いますが…
相手も同じ人間なので…何処かしらに付け入る隙があります。
その数すくないチャンスを行かせると…ハンドガンの楽しさが…増えて？来ると考えてます。

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