ロマンスタイルではない…リボルバーフリーク

2020年1月10日

８０年代の映像作品に見受ける主人公が使用する銃器は…リボルバーが多く見受けた！
取り分けて…マグナム弾を使用するリボルバー程？に名作が…多い気がした。
まぁ～画像は…クリントイーストウッド氏の代表作品の「ダーティーハリー」シリーズです。
この作品で…S&WM29を使用してました。
(＊４でS&WM29が不調となり４４オートマグを使用してます)
同時の作品を見た人は…S&WM29で…悪党を倒して行くシーンは…中々に痺れたと思いますf(^^;
その為か？S&WM29のモデルガンとトイガンの売り上げが…良かったとの話ですf(^^;
因みに…２で…犯人が…コルトパイソンを使用していたのが…ある意味で…S&WVSコルト？的な形式を立てていた気がしてますf(^^;
まぁ～主人公が…マグナム弾使用のリボルバーを使用している作品も有れば…マグナム弾を使わない作品もありました。(-.-)ノ⌒-~

８０年代の米国の法執行機関の人達は…３８口径使用のリボルバーを使用していたようです
まぁ～中には…マグナム弾使用のリボルバーを使っていた人もいたようです。
９０年代以降は…９ミリ弾使用のオートマッチク系ハンドガンの出回りで…リボルバーでは対抗が厳しくなって…オートマッチク系ハンドガンに変わっていたようです。
で…近年の映像作品を見ていても…(小型)リボルバーは…サイドアーム的にポジションになっていたようです。

トイガンに於けるリボルバーは？…
リボルバーの弾数はリアカンなので…無駄撃ちすると…即弾切れになります。
合えて…リボルバーで戦う事も悪くないですf(^^;
まぁ～言えに…リボルバーを…ロマン銃器と…呼ばれてしまいます(ーー;

唯一？に…東京マルイとタナカの各社は…弾数６発＋αで発売した！
まぁ、東京マルイはS&WM19とコルトパイソンの２種類を発売して…他の種類を出さずに…終了したorz
タナカは…細々生産してますf(^^;
リアカン使用のリボルバーを今も生産してますf(^^;
多少のランク？は落ちるが…クラウンのリボルバーも…忘れてはならないですf(^^;
因みに…種類は…少ないのが…玉の傷です(-.-)y-~

ぶちゃけで…近年は…リボルバーの新作は…余り出てない気がしてます。
もう少し銃器を幅広く出して欲しいモノですf(^^;

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