メインアーム: スコーピオン vz.61
構え方/狙い方/撃ち方?
イン/アウトドアに限らない話ですが…
敵陣に突入すると…バリケードが多く点在した狭い空間から…不意に敵が現れたら?
まぁ~銃器を構えながら移動しているならば…問題ないですが…
銃器を構えないでいたら…まぁ~先に攻撃?出来る?の運任せになりそうです(-.-)y-~
因みに…ゲッター1は…以前のレポで…語った似た場面がありましたが…
幸い?にこちらの先制攻撃が出来て…制圧しました(-.-)ノ⌒-~
まぁ~相手が長モノだったので(;^_^A
(ゲッター1はその時はスコピー2でした)
以前のネタ(日記)で語っていますが…
敵との距離が…10m以下ならば…サイトを見ずに…即攻撃に移行する事が大事です(-.-)y-~
まぁ~ただ…撃てば…当たる?とは…限らないです┐('~`;)┌
因みに…ゲッター1が…スティンガーの定例会で無双?したと…語っていますが…
殆どが…サイトを使わずに…構えて…攻撃してました!
まぁ~初弾を外しても…一瞬的に動きが止まるので…軌道修正して…次の攻撃して制圧しています(-.-)ノ⌒-~
まぁ~ゲッター1は…その時は…驚く程に冷静にいました(笑)
サイトを使わずに攻撃の成功例?ですが…
そうなると…どうする?的に…なりますが…
ポイントとなるのが…銃器を構えた時の…手首と肘の角度?になります。
因みに…ベテランサバゲーマーさんの愛読のコミックの「パイナップルアーミー」のエピソードの「5月2日の弾道」の中でも語られています( ´ー`)
尤もに…80年代のガンアクションは…西部劇のガンマンの基本的スタイル?の「腰だめ」撃ちがベースになるので(;^_^A
一口に…腰だめ撃ちは…簡単?に思えますが…そうでもないです(-.-)y-~
先に語っていますが…
手首と肘の角度で…当たる?当たらない?が決まります。
その為に…西部開拓時代のガンマンの決闘で…的確に…敵に…当てる為に…当時のガンマン達は…決闘に制す為に…心血を注いでいたとの話です(-.-)y-~
まぁ~近年は…構えて…狙って…攻撃が基本になっています( ̄▽ ̄;)
まぁ~無理をして…腰だめ撃ちに拘る必要も…ないですが…
ある程度に練習しても…損はないです(-.-)y-~
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コメント 6
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Nazgul
10m以下でも射線を切らさないスタイルです。
私の場合はウィークハンド側で10禁銃で射線維持で移動して出会い頭には
対処しています。弱点としてはクリアリングが甘いと移動速度は遅いので
側面から狩られます・・(白目・笑)
これできるとUAB勢相手にも最悪相討ち、勝率的には7割以上いけます。
続けて同じ位置のクイックピーク相手なら9割です。
ゲッターさんの腰だめは姿勢が分かりませんが、ファーストドロゥの
ように姿勢でエイミングしていると思います。
アメリカではトレーニングを受けれますよ。