メインアーム: AKS74N
斜陽のБеркутさんの日記
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小官の財布がFox3！ Vショーへと"В Путь"(アヘ顔V)
Привет. はい、タイトルで上手いこと言っている場合ではありませんねｗ
ほんの一週間前にはサバゲーを前に新銃を衝動落札したり、赤旗の下での人獣隔てぬ思想的結束を体現せんとする模範的Кэмонистであったばかりに国↑庫↓までも空に毛皮臭い薄い本を買い漁ってしまったりしてルーマニア財政化していた部下達に対し｢資本主義耐性低過ぎィ！｣等と憤りを感じてい………
ながらもヴィクトリーショーにて無収入ながら所持金の半分以上をОгонь! してしまったБеркутです。大量消費社会は地獄だぜフゥーハハハー
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兎狩談話
Здравия желаю. 思い立ったら即筆を執る、こういった内容の日記は勢い余ったまま電撃的に書き進めるべきだとは思いますが、何だかんだで意気消沈した頃に着手してしまう悪癖orz
遅かれ早かれ我が隊の軍事･政治的コンセプト概要を纏めておくべきとの所感は常々懐いていたものの、上述の理由で細部の文章表現に稚拙な点が目立ち誤解を招く可能性も微レ存…… 故に後々加筆修正していくかもしれないが、ご承知願いたい。
というわけで、以下Кролик Хаунд隊員向け訓示
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ソ連最後の日
12月25日、そうそれはソ連解体&ロシア連邦成立記念日……
なんかレーニン像が倒されてやがる。やべーよやべーよ……あれ? 表が騒がしいな、ОМОНか?
何、8月クーデターの共謀容疑… ふぇぇ、僕難しいことわかんないけど威厳と栄光に満ちた★Союз Советских Социалистических Республик★の同ｓ…お友達がバラバラになっちゃうなんて悲しいな～＞＜
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ヘルメットライアル!
Здравия желаю, товарищи солдаты моего взвода! ∠(゜∀゜★)
昼夜逆転を矯正したかと思いきや4～5時間程度の睡眠で目覚めたお陰でそれ以上の昼寝をしてしまい、再び夜中に起床する愚を犯すБеркутです。
そういえば先日夢を見たんですよね～
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徒然なるままに……実用戦闘化学(何)
気体状態では容積不十分となる密閉容器内に液体物質を入れると、外部から十分な加熱を続けても容器内の気圧下では気化し切れず、沸点を超えても一定量が液体として平衡状態を保ち続ける。
この容器が破損して外気に晒された場合、当然の如く容器内の気圧は急激に低下し沸点を超えた液体物質は気化膨張を始め、直前には瞬時に広範的に雲を形成する。これがブリーブ(BLEVE)現象である。
この原理を応用し、液体燃料をブリーブ化し点火することで広域に誘爆を引き起こせる爆弾を燃料気化爆弾と呼ぶ。
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無意識下にてドアレバーを素早いボルトアクション的手つきで捻って開閉してしまった……
先日のことだ。俺はまたしてもよく分からないフィールドにフル装備で投入されていた。
場所は不明、観念的には何となく東京郊外だったと思うが、OPSでも八王子のフィールドでもない…… というかあまり人為的に障害物が設けられていたりせず、所謂｢武蔵野の原野｣な感じの自然感溢れるフィールドで少人数戦をやっていた。
一向に止まない雨の中、露に濡れつつ敵を求めて湿った草の上をｶﾞｻｶﾞｻと這いずり回った(何気にスピードは直立早歩き程度 我ながらさながら蛇になった気分)。
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ファシストの走狗
※題名、画像は記事と無関係です
そして、ニェメツキーでも分かる簡単投降マニュアル(違)
そう、ドイツ軍といえばゲパルト自走高射機関砲、ゲパルトいやゲパードといえば……
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東欧Проект
／彼女がシュタージ協力者だった 亡命したい…＼
まぁ、いない歴=年齢なんですけどね
それにしても遊び慣れたFPSの初心者実況プレイがあれほど苛立たしいものだとは思わなかった……
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(」･ω･)」Ууу！(／･ω･)／Няаа！
"越南人民軍将兵諸君！ 長きに亘る艱難辛苦も残すところ僅かとなった
本日より一週間後、来る4/30日に我が軍はサイゴンへ突入する…… 諸君らの勇戦敢闘が実を結び、遂に南ベトナムの地から米帝を叩き出しサイゴンを解★放…延いては南北統一の悲願が達成されるのであるｯ！
銃を取れ！ 今こそ気概を示す時、我等が歩武を阻む帝国主義者の走狗共を蹴散らすのだ ＼(゜д゜#)"
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ドイツ村があるのなら分断して東ドイツ村を創建したっていいじゃないか……
Добрый вечер... ニャルアニSAN期もといアニメ化本編?が第五匍匐で這い寄ってくるのを嬉々として待ち兼ねているБеркутですｗ
放送開始日を一日間違え、挙句昨日は照明を灯したまま自室の床で眠りに落ちてしまい、目を覚ました頃に時計を見れば何と既に2時過ぎ…… 這いニャルは観たいが身体が起き上がらない (＾ω＾#)
せめて足元に熱風を送り続ける暖房に止めを刺さんと幾度となく片目開きで上体を起こし、そしてその度に電源ボタンを押した感触を覚えているにも関わらず全く消すことが出来ず、夢と現を往来しながら1時間近く暖房相手に悪戦苦闘していました…
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