四十代からのサバゲー「超久しぶりのエアガン（MARUZEN CA870タクティカル）」

レビューした装備

CA870 チャージャー

マルゼン

総合評価

3点（普通）

見た目や質感について

3点（普通）

初速や集弾性について

3点（普通）

剛性について

3点（普通）

持ち運びやすさ（重さについて）

3点（普通）

手元の小さなレイルに、スリングアタッチメントを付けて、マグプルっぽいワンポイントスリングを引っ掛けられるようにしています。
重たいわけではないのですが、これひとつでかなり変わりました。

取り回しの良さ（全長について）

3点（普通）

タクティカルは格好良いのですが、長いです。
性能が変わらないのなら、少しでも短いチャージャーやストックのほうが取り回しが良いでしょうね。

カスタムについて

3点（普通）

更なる集弾の良さを求めて、ファイアフライのあたりめバレルに白くらげをつけて、バレル根本のぐらつきを抑えています。
（2014/04/23、黒くらげに変更しました）
シリンダー部分と弾の通り道の研磨をし、コッキングの減音。
スプリングのバィ～ン音は水道パッキンを前後に付けて減音。
マガジンは弾詰まりしないよう、内部を乾式シリコンで磨いています。
そうしてスコープを載せ、バイポッドを付けて、スナイピングを行っています。

ファイアフライのあたりめとくらげ、すごいですね。
ノーマルのHOPシステムには、もう戻れません。
余裕があればもう一挺CA870を購入し、そちらは戦民思想のサーベルタイガーを試してみたいです。

ゲームでの使用感

3点（普通）

ノン電動戦に限れば、自分をカモフラージュさえしていれば、1分少々で連続５キル取れるほどの性能です。
通常戦では相手に見つかった途端に「カモ発見！」とばかりにオーヴァーキルされまくりです。
そこで、電動フルオート（AK47S）の導入に繋がりました。