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バイオBB弾の管理

孤高のフレクター

昨日のヘッドショット貸切ゲームでまずG36Kのマガジンが立て続けに弾上がりせずに給弾不良。これはダメだとG3に切り替えて数戦でG3給弾不良。暑さのせいでその場では気付かなく先ほどメンテナンスしてみたら全部弾詰まりが原因だった。
BBボトルにシリカゲルを入れていたけど梅雨の時期に開けたBB弾は気をつけなければいけない。
3回とも絶好のチャンスでの給弾不良だっただけに…

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反戦歌

孤高のフレクター

サバイバルゲームを趣味にしてても、トイガンを集めててもドイツ連邦軍の真似事をしててもマインドは反戦です。綺麗事かもしれませんが。
今日ランチ中にお店の有線から一青窈のハナミズキが流れていたのだが歌詞をしみじみ聴いていくうちに涙が出てきてしまった。
アラフォーにもなると涙腺が緩んでいるのは仕方ない。

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原点回帰

孤高のフレクター

BB弾の撃ちあいをやり始めたのは小6の時。今から30年も昔の話。当時はまだ銀玉鉄砲や水鉄砲の延長で威力も大してなく、有効射程なんて、ほんの数メートル。押し込み式のエアコッキングなのに、変にリアルでライブカートだった。モデルは覚えていないが多分シグ系だったのではないだろうか。クラスメイト数人で、ただただ撃ち合ってただけで鬼ごっこと変わらない。装備もそのハンドガンだけ。カートを拾うのが面倒だった。BB弾も拾って使い回し。バイオで膨らむって事なんてないから洗えば使えた。

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装備のメンテナンス

孤高のフレクター

森林フィールドで使っているメインのマルイ次世代G36KとVSR-10Gスペックですが、初速の低下に悩まされております。
G36Kは0.77j
Gスペックに至っては0.68j

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原点回帰その2

孤高のフレクター

電動ガンの知識&サバゲで使える装備等の知識が無いままヤフオクでPSG-1を落札した2002年の秋。ミリタリーショップの店長の車に便乗して多摩川の河川敷で行われていたゲームに初参加するも本気度合いに軽いカルチャーショックを受け、自分の勉強不足&準備不足を反省する。
リーサルウエポンでリッグスが超長距離の狙撃したPSG-1を使えばスナイパー出来るんじゃね?ぐらいの気持ちで選んだ人生初の電動ガンはとても初心者に扱える代物(っていうか今でもあのポテンシャルで狙撃するのは困難だとおもう)ではなかった。
2週間後にはBDU(実物フレック迷彩上下)を手に入れて多摩川河川敷2度目のサバゲ。

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ゴーグル

孤高のフレクター

ゴーグル選びは永遠の課題。月1遠征しているところのレギュでメッシュが使えないとか曇り止め塗るやらfanがついてるとか。経験上曇り止め塗っても大抵曇るのでfanは必要。
あとヘルメットで使えるか否か。
そうするとESSかオークリーのバリスティックのパチモノしか選択肢がない。

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安物買いの銭失い2

孤高のフレクター

動作未確認ジャンクのヘッドセットを買う。無線機本体がまだ届いていないし、ミリタリープラグがさせるpttスイッチもないので動作確認出来るまで時間がかかるが、さて吉と出るか凶と出るか。
壊れていてもどうせ接触不良か断線でしょーって軽い気持ちでいるが実は半田全般ラジオ電気関係は苦手である。誰かラジオ関係得意な人いるかな?

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メンテナンス待ち

孤高のフレクター

10年以上実戦投入していないマルイのMC51を予定もないインドア戦に向けて初速を測ってみると0.2で0.3jとトホホな数値を叩き出したので整備しないといけない。と思ってからはや数ヶ月が過ぎている。とりあえずピストンヘッドのオーリングは買っておいたけどそろそろメカボ開腹手術を施そうかな。
あと実家に置いてあるAW338のエアコキ。
流速スプリングなるものを入れても0.8jもいかない筋トレしか出来ない銃になり下がっているのでバネを新調。さて切らずに収まればいいなぁ〜。

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ギックリ腰

孤高のフレクター

シーズン毎に悩まされてるギックリ腰を山のトレーニングゲーム(オフェンス)中にやってしまった。クソ重いHK417を持って山を遡上、しかも最前線に出た時に。
明日普通に仕事なのに。
再来週末の千葉遠征までに治さないと。

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原点回帰その3

孤高のフレクター

10年ぐらい前、時代の流れか多摩川に限らず河川敷でのサバゲは段々と衰退していき当時の有料フィールドにも限界を感じてこの趣味も続けられないかなと思いしばらく2年ぐらい装備も触っていなかった。
知り合いに誘われてかHPで知ったか記憶にないが私有地を借り切って定期的にサバゲをやっている所で何度かお世話になった。
装備は多摩川時代の物で移動手段はバイクや知り合いの車に便乗して埼玉の山野方や川の方に。

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