これからコンバット3.JPG

グロック17を代表する様にグロックのラインナップは個性あるハンドガンがあります。
グロックの誕生は…
グロックは…オーストリアの銃器メーカーのグロック社が開発して…
オーストリア軍が時期のハンドガンのトライアルで…グロック17を出して…
オーストラリア軍から正式に採用されたのが…スタートでした。
因みに…グロックが映画がで登場した作品が「ダイハード2」です。
因みに…作品内では…架空の
銃器で「グロック7」と呼んでました。
まぁ~作品内でマクレーンが説明してましたが…
銃本体の素材が…
「金属探知機に反応しない!」と揶揄?されて…
映画公開後?に…グロック社も…事態を重く見て、素材に…金属粉?を混ぜて…
探知機に反応する様にした?らしいです(>_<)
まぁ~85以降~90年代から…
実銃のグロック本体は…
安い?との事で…
犯罪者達が…持つ様?なりました!Σ(´□`;)
それまでは…リボルバーを携帯していた…法執行機関の人達が…
対応が厳しくなって…
後にオートマチックハンドガンに持ち替えたとの話です。(;つД`)
まぁ~グロック17は弾丸が9㍉弾で…
弾数が17発なので…
対するリボルバーは…5発(SWM36等のタイプ)6発(パイソン等のタイプ)での戦いは…ちょっと厳しいです(=_=)
まぁ~法執行機関の人達も安い?との事でグロック17を購入している人がいる様です(^ー^;A

因みに…最初にトイガンのグロック17を出したメーカーは?と聞かれて…
答えられる人は…
キャリアがある人です。(笑)
因みに…グロック17を発売したメーカーは…
今は無きメーカーの「MGC」です。
因みに…MGCのグロック17がトイガンで最初のガスで稼働する「ブローバックハンドガン」の第1号です!\(^^)/
まぁ~発売した当時のユーザー達は…衝撃を受けました。!Σ( ̄□ ̄;)
因みに…当時の自分は…グロック17に興味がなく(笑)同社のベレッタM92Fで楽しんでました。(°o°C=(_ _;
因みに…当時のガスガン事情は…
グロックが出るまでは…
ガスハンドガンは…「固定スライド」が主流の時代で…
しかも…1マガジンの弾数も少なくて!(;゜∀゜)
(同社の固定ガスのベレッタM92Fは22発)
ある程度のマガジンを持たないとorzなぁ~時代でした。(>_<)
(最もその頃はサバゲーと言うよりは…シューティングが盛んな時代でした)
まぁ~MGCからグロック17が発売して…
購入者が多かった?と聞いてます。\(^^)/
まぁ~MGCもグロックが売れた事で…調子に乗って?元は…グロック?のカスタム?タイプのグロックが発売して行きました。!Σ( ̄□ ̄;)
まぁ~その中で…ロングマガジンも発売してました。
因みに…グロック18Cの登場は…まだ先の話です(滝汗)
ぶちゃけての話ですが…
当時のガスブローバックハンドガンと今のガスブローバックハンドガンは…
ちょっと弾の発射の動作が違います。
まぁ~MGCが第1世代ならば…
今のガスブローバックハンドガンは…
第3世代です。
因みに…実銃に近い動作をするのが今のガスブローバックハンドガンです。(汗)
まぁ~当時は…「スライドが動く!」事だけで…ユーザー達は歓喜したと思います。
因みに…MGCグロックはhopの機能がない「ノンhop」なので…
hop付きが出たのが…90年代前半?なので…
期待しないで下さい。(>_<)
狭いインドア戦ならば…辛うじて?使えると思います。(苦笑)
まぁ~MGCの第1歩が合ったから…
今のガスブローバックハンドガンがあります。
グロックも各社色々なタイプを出してます。
東京マルイはグロックシリーズも色々なタイプを発売してます。
グロック17を始めとした…グロック17のカスタム?タイプ・グロック26・グロック26ADV・グロック18C等のラインナップあります。
まぁ~KSCのグロックシリーズは…手堅いラインナップを出してます。( ̄▽ ̄;)
因みに自分はKSCのグロックを2挺ほど所有してます。(2挺供にセミオートマチック)
まぁ~KSCの初期?の「ツンデレhop」なので(笑)
その内に…東京マルイのグロックを購入するか?思案中です。(汗)

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コメント 12

これ以上ありません。

塩コーヒー

塩コーヒー

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オースト”ラ”リアじゃないです!オーストリアです!

個人的にはグロックにはまるっきり惹かれる所がないので全てスルーですね。
因みに弾丸は金属だしマガジン内のバネも金属、探知器に反応するハズなんだけどなぁ・・・

まぁこれだけ世界中に広まった(それも急速に)のだから何かが優れているんでしょう。価格やら生産量やら使い勝手やら・・・
でもあんまりにも暑いとグリップやマガジンが熱で変形するとか言いますし、まだまだ実銃レベルでもポリマーオートには課題が多いです。

やっぱ鉄と木で出来てるのが安定ですな。黙ってガバメント・・・

アネクドート

アネクドート

こんにちは。

補足するとグロック社は元々銃器メーカーではなくオーストリア軍に軍用ナイフやスコップを納品するプラスチック用品メーカーだったんですよ。それが銃器産業に新規参入してきてオーストリア軍の次期採用ハンドガンのトライアルに参加してきました。それがグロック17です。

それから前後の文章から推察するに字が間違ってますよ。
時期→次期
金属分→金属粉
耐用→対応
支流→主流
思いついたのはこのぐらいですかね。

それから「金属探知機に反応しない」ではなくて「西ドイツ製の高性能銃でレントゲンにも写らない!あんたの給料全部出しても買えないね!」か
「一つ聞くが金属探知機は何に反応する? ケツの弾丸か? それとも頭の中のク○か?」ですね。

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