メインアーム: AKS74N
斜陽のБеркутさんの日記
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兎狩装備考
兎狩談話()に次いで、遅かれ早かれ装備に関する隊内規範を明文化すべきだと予てより考えていた次第なので、暇を見つけて書いてみる。
以下、青二才の管見による装備語りが続きますが、あくまでАИГ隊員に向けての訓示であります故、陣営と派閥次第では批判的に解釈され気分を害される方がいらっしゃることも無きにしも非ずかもしれませんのでご注意下さい。
気持ち悪い? それ、褒め言葉ね。粋だって? Спасибо!
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迷彩セパレート
Доброе утро.
依然バイト探し中の浪人という身でありながら東側装備収集に余念が無いБеркутです。ワタシッテホントバカ
昨日、某オクにて出品されていたUTV型のレインドロップ迷彩戦闘服をそこそこのプロレタリア価格で落札することに成功し、次いでは来月に決行されるであろう久々の作戦にベリョーズカとどちらを投入すべきか、暫定フィールド候補の1つであるシールズの昨年11月分のフォトアルバムを参考資料に眺めていたところ興味深いシーンを発見
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【求ム】高速二点射! アバカンと化したАК【処方箋】
大仰な題名ですが、要は二発給弾(2点バースト化ではない)に見舞われるようになった次世代АК-74Мに関する被診断日記ですw どちらかといえばアバカンというよりサイガ状態ですぬ。
近頃……厳密には先月末より、消耗品の交換を兼ねた性能向上を期して内部カスタムパーツを組むようになり、弾道と初速こそ良好な結果に落ち着いたものの、前述した二重装填が尋常でない頻度で発生しております。
具体的にはリアカン装弾の30発中5~10回程度、同時発射時には不十分な加圧により直進30m程度で落下していく先頭弾を見るに、ミドルレンジでの交戦において敵に到達する弾数を考えれば10~20発となるわけで… これは由々しき事態!
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アバカンスキー・カラシニコフ(続報)
弾丸は嘘を吐く。銃剣は正直だ(スヴォーロフ並感) ……いかんいかん尉官だけに、つい諦観しかけてしまった。
前回のアバカン症を患った次世代АКについて、幾つか有益な助言を頂いたので現検証結果と展望を書き留めておきます。
後方吸気ピストンヘッドを入れたことでBB弾に対する吸着保持力が低下した可能性があるとのことなので、本日は使い古しの純正一体ピストンヘッド(&ピストン&スプリング)に換装して試射してみたものの……
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