二式大型七面鳥さんの日記
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レッグホルスター改良

先日のみん森さんのエアコキ祭り、実に楽しかった訳ですが、やはり色々と装備やプレイスタイルの改良点が見つかった訳でありまして。
その一つが、直前に入手した汎用レッグホルスター。サムブレイクタイプのストラップで銃を保持する訳ですが、汎用性を求めるが故の弱点と言いますか、ストラップが今ひとつビシッと銃を保持出来ない。フレーム周りを包む部分がサイズ調整可能な構造なので、どうしてもストラップの位置がフレーム上側に寄ってしまうという構造上の急所なのでしょう。これだと、銃がグリップ方向に揺れると銃がすっぽ抜けて落ちてしまいます、つか、実際に落したことあります。
特にリボルバーはフレーム形状的にストラップがかかる部分が「なで肩」になっている事が多く※、マテバも例外ではなく、エアコキ祭りの最中に一回落っことしました(爆)。たまたま膝をついてじっとしてる時だったので大事無かったですが、走ってる最中に落したら目も当てられません。
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膝当て配色変更

七面鳥が使ってる膝当てですが。
ヤフオクで格安のを適当に落札したので、色味が絶望的に陸自迷彩と合っていません。
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久しぶりに……キレちまったよ……

落札しちゃった……
ジャンクだけど、我慢できなかった。
反省はしてません。
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こっちは本当に衝動買い(ポチリ)

でも反省はしてない。
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スパスにダットサイトを載せよう!

と言うわけで、まずは結論から。
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ポリスリボルバー復活!

先日のSPAS-12のドットサイトプロテクタに続き、ちまちまとマテバの調子チェック、VSR-10リアルショックのトリガーストップ交換を実施、とりあえずはエアコキ戦に向けた主装備の作動確認は済んだところで、検案だったマルシン・ポリスリボルバーのハンマーの交換に挑んでみました。
御存知の通り、七面鳥の手元には、新型カート仕様(以下新型)と旧型カート仕様(以下旧型)のどっちもジャンクの8mmポリリボがあるわけですが、挑むついでに、旧型のハンド交換と、旧型の3インチバレルを新型に、新型(から外して保存して置いた)2インチバレルを旧型にスワップしてみました。
ちなみにこれが作業直前の状態。
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自分誕生日プレゼント、我慢出来なかった……

見つけちゃったんですから、このお値段では、我慢しろって方が無理かと。
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SPAS-12にシェル蹴り出しバネ搭載

いや、なんて名前つけたものだか分からなかったので。
前回記事を参照戴きたいのですが、超お手軽な方法で、マルイ系(CYMA系含む)のエアコキシャッガンのシェルマガジンが簡単に取り出せkるというか、蹴り出されるようになるというチューンなのですが。
個体差なのか、ロットによって構造形状に若干の違いがあるのか、七面鳥のSPAS君にこの機構を搭載するにあたって、ちょっと苦労しましたので、その顛末など。
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戦利品

ふと立ち寄ったハードオフにて、マルイパイソン5inch5k円ナリを買うかどうしようか迷っていた時、ふと目に入ったのが写真中央のベアリングバイオ0.2g弾。\648-。
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VSR-10修理完了

先日のASOBIBA桜木町さんにて、ゲーム中に突如ボルトが戻りもひけもしなくなってしまった我がVSR-10リアルショック(フェイクカーボンストック仕様)。
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