空挺ペンギンさんのノート

御徒町のFirstで購入。黒が欠品でオリーブドラブにしたのが、全体的なアクセントになって吉。同色のフォアグリップが欲しくなりました。
これまで照準に時間がかかっていたのが、構えてすぐにドットサイトと合うのがありがたいです。

トリガートークでのCQBに備えて、メッシュのハーフフェイスガードをエチゴヤで購入。鼻が一部露出してしまうのと、耳がカバーされないのが辛いけど、まぁ歯さえ護れれば！

愛銃SIG SG552が重くなりました。3,500g。元々2,400gで軽くて取り回しが良いと評判の銃なので、ちょっと躊躇していたRAS化。それが、正月明けに参加した定例会のセーフティーで立て掛けていたところに足を引っ掛けて倒してしまい、ハンドガードが割れてしまった事で踏ん切りがつきました。
今回入手したのは、NBのRAS (約500g)。上面をスライドさせてハンドガード内にアクセスする、Proud製/UFC製のOEMっぽい。レールに番号が振ってあるのが嬉しい。
取り付けはいたって簡単(と言いながら、説明書の類が一切なかったので、試行錯誤する間に指を切り、RASが血まみれになっていたことは内緒)。

10式戦車で有名なF2プラントに行ってきました！当初の天気予報で肌寒い一日とあったので、ヒートテックを着込んで行ったのですが、最終的には全くの無用な、熱い戦いを楽しみました。
この日の参加者は、超ベテランさんを含む手練れ3名と3人チーム×2組に、我らペンギン空挺連隊の2名の合計11人(!)。広いフィールドを贅沢に、所狭しと駆け回らせて頂きました。
フラッグ戦、センターフラッグ戦、カウンター戦と、これまで体験した事のなかった復活戦も交えてのゲーム内容で、文字通り走りっぱなし。初めてのフラッグゲットを決めたものの、めまぐるしい展開にヒット数ももキル数も途中で分からなくなったくらい。とにかく密度の濃い、充実した一日でした。

SIG SG552の数少ないアップグレードパーツに、Enhabced Battle Rifle(EBR)ストックと言うものがあります。
Web上でも多くの先駆者達がレポートを掲載し、一時一世を風靡した様相の有名パーツだけど、市場在庫の枯渇と、SIGらしい雰囲気とその軽量性を犠牲にする事からか、近年においてはレビューされる事も少なくなった感が否めない今、敢えてやっちまいました。
割れた純正ハンドガードの代用として導入したRASハンドガードの装着で既に3.5kgを上回り、さらにフラッシュライトとサイレンサー(オートトレーサー)搭載で3.7kgを誇る我がSG552。悩みの種はフロントヘヴィなこと。先日のF2プラント定例会でも、途中から左腕が重みに耐えられなくなるという事態に（そもそも左腕で支えている時点で間違い）。それを改善する意味と、とにかくその格好良さで買った結果がこちら。

F2PLANT

2014年3月8日

10式戦車で有名なF2プラントに行ってきました！当初の天気予報で肌寒い一日とあったので、ヒートテックを着込んで行ったのですが、最終的には全くの無用な、熱い戦いを楽しみました。
この日の参加者は、超ベテランさんを含む手練れ3名と3人チーム×2組に、我らペンギン空挺連隊の2名の合計11人(!)。広いフィールドを贅沢に、所狭しと駆け回らせて頂きました。
フラッグ戦、センターフラッグ戦、カウンター戦と、これまで体験した事のなかった復活戦も交えてのゲーム内容で、文字通り走りっぱなし。初めてのフラッグゲットを決めたものの、めまぐるしい展開にヒット数ももキル数も途中で分からなくなったくらい。とにかく密度の濃い、充実した一日でした。

ASTREA

2014年5月9日

家族が帰省して静まり返った家にいるのも嫌なので、Stonepit高崎で知り合った方と藤岡のインドアフィールド「ASTREA」のナイトゲームで落ち合う。
当初は2on2で心配になったけど、最終的には8vs8と良い感じの人数に。アストレアは長方形のフィールドをその対角線上に電車(に見たてたバリケード)で遮った感じのバリケード配置。他に真っ暗なトンネルや二階プラットフォーム、小さなキルハウスが所狭しと並ぶ。
曲者なのは、緑色に点滅するライトで、動く人影を上手く隠しつつ、その不自然な色合いで視界が遮られるという仕掛け。最初は射線が分からないことと、足音が立ちやすい電車を避けていたこともあり即死が続いたものの、最後は敵が籠城する二階へ援護射撃を受けながら突入、3キルを取る(直後にヒット)など、動き回って楽しめました。

特殊作戦群区

2014年12月15日

急にお休みになった月曜日。せっかくだからとずっと行ってみたかった特殊作戦群区の平日定例会へぼっちで参戦。が、渋滞で少し遅れて到着するよ様子がおかしい。駐車場はガラガラ、セイフティの建物も灯りがともっておらず薄暗い。嫌な予感を感じつつ管理室へ行くとスタッフさんが出迎えてくれて、「定例会やりますよ」と仰る。
しばらーく待つものの人っ子一人現れず、結局スタッフさんとのバトルロイヤルへ。これが本当のボッチの定例会！