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ゲーム軍装のコンセプト

ATF観戦武官長

装備と軍装のコンセプトは、1970年代中南米内戦時にアメリカの支援を受けてる政府軍側民兵ってとこで、軍ヲタでもそうざらにはいない通な格好です。
メインアームは、サバゲーマーの間では専ら〝重過ぎる〟と不評なM14のウッドストックです。M14には、CQB用のショートカスタムモデル〝M14 SOCOM〟もありますが、戦う男はやっぱウッドストックでしょ・・・断然長射程と弾道高収束性は捨てがたいですね(でも本当はルガーMINI14が欲しいんですけど・・・東京マルイさん発売してくんねぇかなぁ)
弾倉は450連マガジンで、自称トリガーハッピー(過去1ゲームで1,000発撃ち尽くした事がある!)には言う事ありません。予備弾倉ポーチは敢えて腰回りや胸のマガジンポーチはやめて、四連のショルダーバンダリアにしました(殆どやらないんですが、匍匐前進時の邪魔にならないようにする為です)・・・でもM14用ではなくてM16の20連マガジン用(残念・・・これで所持弾数は合計2,250発!

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海軍士官陸戦(?)装備

ATF観戦武官長

よくよく考えてみると、あんまりサバゲー向きではないんですが・・・
装備内容は
中田商店製

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海軍騎兵(?)大尉

ATF観戦武官長

今は昔、こんな事もやってました・・・
軍服での乗馬は格好良いでしょ。本当はサーベルみたく軍刀吊るして騎乗したかったんですが、軍刀が馬の腹に触れて、馬が驚くと危ないと言う事で吊るせませんでした。
下馬時はフル装備で写ってます。

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サバゲ用のゴーグルにどうでしょう

ATF観戦武官長

サンコーは、水中ゴーグルにハイビジョンデジタルビデオカメラを内蔵した「水中マスク型ビデオカメラ」(型番:UWGDVR01)を販売開始した。価格は7,980円。
値段もお得だし、カメラの性能もそこそこ。
問題点は防弾性強度と眼鏡掛けてると使用不能ってとこでしょうか。

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サバゲ用のゴーグルにどうでしょう・・・再び

ATF観戦武官長

前回の日記で紹介した「水中マスク型ビデオカメラ(UWGDVR01)」だが、色々調べてみた。
まずゴーグルの強度だが、強化プラスチックで出来ており、落としたりしても割れない程度の強度はあるらしい。余程の至近距離からの命中弾でも喰らわない限り大丈夫そうだ。
次に音声録音機能だが、一応音声録音用のマイク部はあり録音可能だそうだ。

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サバゲ用のゴーグルにどうでしょう・・・三度目

ATF観戦武官長

サバイバルゲーム用の録画ビデオカメラ付きゴーグルとしてサンコー社「水中マスク型ビデオカメラ(UWGDVR01)」とセンチュリー社「アクアショットゴーグル(Aqua Shot Goggle)」の二商品について色々調べてみたが、更に↓こんな物も見つけた。
特に商品コードは無く、ただ「水中マスクビデオ」という名前の商品ですが、スペックはサンコー社「水中マスク型ビデオカメラ(UWGDVR01)」と全く同じです (内臓メモリ容量は4GB)・・・で恐ろしい事に、複数の発売元から発売されているのですが、某社では何と販売価格が19,980円だっていうから驚きです!それでも元値の33%OFFだそうですよ。
安いところではセンチュリー社「アクアショットゴーグル(Aqua Shot Goggle)」と同じく9,800円。

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バラマキ教徒、エアコッキング銃を買う!

ATF観戦武官長

このところ雨天やら自己都合やらで、もう数カ月以上サバゲをやってません。
そこでyoutubeにUPされているサバゲ動画を観てモチベーションを上げ、かつ妄想を膨らませておる今日この頃です。
ところで私は元来のトリガーハッピーバラマキ教徒なんです。そんな訳でメインアームのM14に400連マガジンを5個(計2000発)も持って走り回ってるんですが、考えるに、それはどうも遥か昔、まだガスガンすら珍しかった頃に主装備としてエアコッキング&カート式エアガンで戦っていた時の反動では、などと思っております。

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バラマキ教徒、エアコッキング銃を買う!season2

ATF観戦武官長

前回に続く・・・そんな訳で買い物に失敗(ACADEMY製AKS74Uファンには申し訳ないが)した為、ちょっと落ち込んだりもしたけれど、私はげんきです・・・。
さて私を初めて漢・・・いやサバゲーマーにしてくれたエアガンは、今は無きファルコントーイ社製のカート式ポンプアクション銃の〝H&K MP5SD3〟でした(ああ歳がバレる)。
若いゲーマーさんたちは知らないかもしれませんが、これは当時としては最新式の機能を備えたエアガンでした。

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バラマキ教徒、エアコッキング銃を買う!season3

ATF観戦武官長

前回に続く・・・再び新たな得物(銃)を求めて、広大なエアガン・フィールドへと旅立った漢(おじさん)の前に立ちはだかる物とは、一体何!
ヨネザワ・ウイングマスターって知ってるかい?むかしフィールドで粋に暴れまわってたと言うぜ。今じゃ部屋のゴキブリ退治が精一杯。初弾外すと空中から顔面アタックだ。にっちもさっちも、にっちもさっちも・・・♪う~わぁ~堪らないぜ、ハニハニ・・・♪(以下略)
と、まぁ懐かしいOPナレーションを捩ってみました(誰も知らねぇだろ~な)が、この銃は1980年代に発売されていたヨネザワ社製ライアット・ショットガン型エアコッキングガン〝レミントン M870 ポリス ウイングマスター〟です。当時の石原プロ製作の人気刑事ドラマ「西部警察」シリーズ等で渡哲也扮する大門巡査部長が、劇中で派手にぶっ放して(なんとショットガンなのに狙撃用スコープを装備)いたので、ウッドストック型よりもピストルグリップ型の方が人気が高かったんですが、その後ヨネザワがエアガンから撤退し、奈良にあるKHC(啓平社)が製造を引き継いで暫くは販売が継続されていましたが、今では絶版となってしまいました。

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バラマキ教徒、エアコッキング銃を買う!season4

ATF観戦武官長

前回までのあらすじ・・・兎に角色々あってソードオフ型エアコッキング式ショットガンを探し求めて、漢(おじさん)は広大なエアガン・フィールドへと旅立ったのでありました(笑。
【購入対象銃の選択基準】
①ポンプ式エアコッキング・ショットガンである事

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