先日のゲームで、味方撃ちで3人やられた。同時にだ。
この時、我々は高台上に敵多数を発見、端から少しずつ戦力を削ってやろうと敵の銃撃下を苦戦しつつ匍匐で斜面を登り、ようやく上にたどり着き撃ち合いが始まったばかり、という時の出来事であった。
撃って来た友軍は随分と遅れて戦線に到着、しかも我々のはるか後方に出現し、人影を見るなり片っ端から発砲を始めて味方3人次々とKILLしたという訳だ。

状況的に、我々は完全に後ろ向きだしそれも後ろからだと遠方からでも見える状態(だから遠方から撃たれた)。
我々が山に取り付き登るまでの相当な時間からしても、この彼が自分の位置が最前線(前方に敵しかない状況)であった認識するとは到底考えられない。
そもそも、上記の様に彼が急ぎ発砲しなければならない必要性は全くなかった。

「皆、マーカーがよく見える様に手を揚げて帰ろう」と促し、彼の方にマーカーをアピールしてセーフティに戻る。

ゲーム後、その彼が詫びに来たので、何故撃って来たのかと聞くと、「銃声がして人が見えたから」との事。
どうやら彼には、友軍が敵と交戦しているから銃声がする、という構造が理解できないらしい。
或いは、敵とは我々がいようがいまいが関係なしに、のべつまくなしそこらじゅうを撃ちまくっている存在とでも思っているのか。

我々がやってるのはしがない遊びだし、手にしているのは所詮オモチャかも知れないが、それでも「銃」を扱っているという自覚がないと、1Jに届かんとするパワーを有するだけにそのうち必ず事故・怪我が起きるという強い懸念があったので、適当にお茶を濁すとまた同じことをしそうだと思い彼にこの一件を印象付ける為にわざとキツい物言いをしていたら、脇で聞いてた奴(敵軍に所属)が事情も知らないのに「良くある事ですよ」などと声をかけてたが、ヲイヲイこんな下品な誤射をする奴はそうそういないし、2度とあったらいけない事だろうが!

不意の遭遇とかによる誤射・味方撃ちはわかる。確かにそれは良くある事だし私も笑って許す。
けど、これはそうじゃないだろ。少なくとも誤射された我々3人には味方撃ちをされる事に繋がるなんらの落ち度もない。

同じフィールドでほんの数ヶ月前にあった事なのだが、ヒットされた後で「遮蔽物のない開けたところを、両手で銃を頭上に掲げゆっくりと歩いてセーフティに戻っている時、いきなり真正面に飛び出して来た奴から腹を撃たれた」という、これもまた自分の側に誤射される理由が全くなくて痛い思いをさせられた事があったが、もしかしてこれをやらかしたのも同じ奴か?

原典は中国の坊さんらしいが、我輩は韓国の花朗(新羅の青年将校団みたいなもの)の心得5カ条として読んだ、以下の件が思い起こされる。
(原文韓国語だったので訳は我輩流)

1 親に孝
2 君に忠
3 友に信
4 戦いに臨んで怯まず
5 殺生を行う時は意識せよ(この件だけ、その後何かで「殺生には択びあるべし」という訳を読んだ覚えアリ)

・・・というのがあるが、この5条目、「殺生を行う際はして良い相手かどうか、すべきものかどうか、意識して行え」(以上、紅中兵的現代語訳)という点、今回の件と照らし合わせ皆も考えて欲しい。

殺生に哲学がある時、それは「武士道」「騎士道」として昇華されるが、考えなき殺生を行う者は単なる野卑盗賊の輩だ。
そんな連中が「いて当たり前」という認識をもっているうちは、サバゲが世間に認められる日は永遠に訪れないであろう。

ホントにもう、こんな「気違いに刃物」は止めて欲しい。

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コメント 8

これ以上ありません。

nekono

nekono

はじめまして。
フレンドリーファイヤは、前自分もありました。その時の、理由が敵か味方かわからなくて、あんまり見えなかった。っていうそうでした。その撃った人は、初サバゲの人で右も左もわからなっかみたいで、撃った後落ち込みながら謝りにきました。でも、そこは経験者ですからフレンドリーファイヤは誰にでもあると言ってその場事なきをえました。

この、撃った人は謝りに来てくれましたが、自分のときは謝りに来ないで見つけて理由を聞いたら「たまたま射線上にいたから撃った」といったときは本気でキレそうになったことがありますよ。

アネクドート

アネクドート

はじめまして。
いますよね、射線に入ったから撃つって人。
フレンドリーファイヤはした事もされた事もありますが、基本、許容ですよね。
でも顔や首など装備が付いてないところに命中して痛い思いをすると
ちょっと腹立ちますよね。謝ってくれると少しは収まりますが。
敵だったら痛くてもしょうがないと思いますが味方だったら…ちょっとね。

私は3~4メートルぐらいの距離から味方に首の後ろ側を撃たれたことがあります。
味方が敵との交戦中、銃撃が止んだときを見計らって射線を横切ろうとしました。
すると突然延髄の辺りにバシバシバシッと5~6発撃ち込まれました。
フルフェイスのゴーグルを付けている為、帽子を逆に被っており、普段は首の後ろ側は
帽子のつばで隠れてます。しかしこの時はちょっと下を向いていたため帽子のつばが
上を向いていました。
そこに至近距離から撃たれました。
とっさにヒットコールはしましたがしばらく痛くて悶絶してました。
敵も呆然としてました。「なぜ撃った?」と思い撃った味方に振り返って退場しました。
フルフェイスゴーグルを着けてるのは参加者で自分ひとりだけ。
容易に敵味方の識別はつくと思うのですが射線に割り込んだ自分が悪かったと
思うことにしました。

ちなみにその人は謝ってくれませんでした。

ゾノ

ゾノ

私も基本許容派なんですが、「さすがにこの状況で誤射はないやろ~!」と
思う事もありますよね。。。

むかし、 |_ ←こういう形のバリケードの後面にいた味方が
銃だけ出して(めくら撃ちで)バリケード側面にいた私の背中を滅多撃ちにした
事があり、この時はさすがに(#^ω^)ピキピキ ってなりましたねw

あと、私ではないですが、スコープを使い始めたばかりらしい初心者ゲーマーが、
スコープの視界と銃身位置の差に気付かず、味方の後頭部に零距離でBB弾を
ぶち込んだ瞬間を見た事があります。撃たれた人の怒りのボルテージが瞬時にMAXになるのが見て取れましたw

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