耳寄り M1918A2 BAR

SINO

SINO


 これって、どうですか。
 電動 BAR が、WEB特価:43,800円。
 重量 : 5920g。

電動ガン : M1918A2 BAR [09月入荷予定.予約]
http://la-gunshop.com/products/detail.php?product_id=27586

 大戦軽機でこのお値段というのは、例を見ないような。

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この話題への返信 8

市川 真夜

市川 真夜

お邪魔します。
兄様&姉様(@Black Lagoon)ごっこには
丁度いい価格(オリジナル比較)ですが、、
実戦で運用するとなると「?」な感が否めません。

文面からするに
メーカーとして製造しっぱなしの売りっぱなしと言うことは、
故障、不良、部品入手といった保守保全面で不安があります。
(製造業に属する者としての意見です)

VFC製品の丸コピーということなら
オリジナルの部品取予備機として購入とか
あるいは予備部品をVFC品で賄うといったところでしょうか。
単純にLMG(SAW)狙いというのであればA&K製品がありますし‥
もうすこし情報があればまた違うのかも知れません。

伍長

伍長

BARを軽機と呼ぶのはちょっと違和感がありますね。
マガジンには20発しか入らないし銃身交換もできない。
ドイツのMG42には全く対抗できないし。

米軍はMG42をコピーしようとして、製図工がセンチとインチを間違えて失敗したというエピソードがありますが、その程度の失敗なら解決しそうなので、他の要因があるのでしょう。

WW2の小火器の知識はサンケイの赤本がスタートなので、BARにはあまりいい印象がないです。(ちなみに著者は英国人)
私も米軍装備はそこまで思い入れがないのでBARには興味がわきませんね。「コンバット」のカービーとか「プライベートライアン」のライベンに思い入れがある方は手にいれるのでは?
私レベルであればトミーガンで十分。

軽機関銃でいえば、私はMG42(またはMG3 MG4もOK)がこの値段なら間違いなく買います!(正確にはGPMGですが)

SINO

スレ主 SINO

伍長殿
 
 マセドン機関銃に始まる「重量 10kg 内外、二脚、肩当て付き」というのが、当時の新兵器「軽機関銃」のコンセプトでしたから、BAR も該当するでしょう。
 ここで言う「機関銃」は、軽機関銃の登場後は重機関銃ですな。

 箱弾倉で20発というのは、かのチェコ軽機(ZB26)も同様で、当時の空冷式では適当であったようです。
 たぶん、銃身の加熱との兼ね合いで、そんなに連続で撃たないのです。
 MG42 が撃て過ぎなのでしょう。
 
※ネタ元は「たんたんたたた 機関銃と近代日本」(兵頭二十八、光人社NF文庫)。

伍長

伍長

「重量 10kg 内外、二脚、肩当て付き」というコンセプトがあったのですね。それでいくとBARは軽機関銃ですね。逆にMG34、42は軽機関銃ではないことになります(11.5kg)。WW1のときからドイツ軍は重機関銃をダウンサイジングして分隊支援火器にしてましたから、その延長線上にあるのでしょう。
米軍も真似してM1919A6なるものを作りましたが、格好悪い・・・

肝心のBAR電動ガンですが、銃身の先端に二脚がついているので、バランスは悪そうだし、首が折れないか心配です。
BARといいM60といいどうして米軍は軽機関銃の銃身に二脚をつけるのでしょうか?

まんねん伍長

まんねん伍長

 初めまして 
 オクにてこの商品を購入し情報収集の為にあちこち回ってたら此処に流れ着きました。

 同じ県と言う事も有り、書き込みをさせて頂いた次第です。
 
 当方のサバゲは仕事の都合も有りほとんど参加出来ませんが、以後お見知りおきを・・・

 知人からは、宝の持ち腐れって言われました・・・

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