メインアーム: M4A1
よしくんさんのノート
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G18Cスライドストップノッチ削れ対策
KSC G18C マシンピストル G18C マシンピストル
ストップノッチの削れ対策
何かとKSCのハンドガンはスライドストップノッチが削れやすいとのことですが、実際に自分も持っている新旧両方のグロックを比べると、確かに削れています。
そこで以下のように対策をしてみました。
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KSC MP7弾道改善計画
手っ取り早く新ホップチャンバーをバレルに取り付け、少々のバレル加工をしました。
さらに408さんのブログを参考にノズルを延長しました。
結果は良好で、ノズル延長が適切なら真っ直ぐ飛んで行きます。
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KSC MP7のマガジン
日本国内では再販されない限り絶望的なMP7のマガジンですが、海外ではまだ少し在庫があるようで購入できたのでご報告。
evike.comというところで購入しました。アメリカのショップで、さまざまなエアガンやパーツを扱っているようです。当然ながらやり取りはすべて英語ですが、翻訳ソフトを片手にがんばりました。たぶん中学レベルの英語力があればだいたい読めます。
価格は約49US$
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KSC G18Cが2つになっちゃった
フルオートのハンドガンに憧れ、発売したばかりの18Cを購入して部屋撃ちで満足していました。
あれから10年
サバゲに足を突っ込んでからも時々部屋で空撃ちでニヤニヤしていましたが、やっぱり新しい18Cが欲しくなり、たくさんあるロングマガジンを活かすべく購入を決心
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サバゲで使ってみた
KSC M4 CQB-R M4 CQB-R
自分のM4CQB-Rの手を入れたところから紹介
ボルトアッシーはスチールボルトのライト(肉抜きされまっくっているやつです)
さらにボルトアッシーの表面を磨いてツルツルに
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ゼンマイ式の手榴弾
ホップパッキンが破損したガスブロM4CQB-Rが戻ってきて、慣らしを兼ねて某店の射撃レンジで金属プレートをカンカン鳴らしたあと、巡り会いました。
ジャンクコーナー1円/gのかごの中に転がっていました。
ゼンマイで動くBB手榴弾です。
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まだまだ改良の余地あり
KSC M4 CQB-R M4 CQB-R
マガジンは旧マガジンに比べてかなりタイトに作られ、挿入しづらくなっています。
しかしボルトストップ機構は改善したようです。
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マウザー98k改良日記 その2
タナカのマウザー98kはとにかくホップアップ周辺が不評です。
なぜか弾保持部分とホップアップパッキンが離れていて(いわゆるつまずきホップアップ)、パッキンの形状が不思議な形です。
ホップアップの窓が円形で、それに合わせた円い突き出し部とゴムがバレルにかぶさるようになっていて、チャンバーでそれを繰るんでいるという形状です。
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Kar98k改良日記
何かと不評なタナカのマウザー98kですが、購入当初は噂にたがわぬ飛距離があまりなく、撃てば魔球、狙ったところに当たらない、と三拍子そろっていました。
最初はボルト操作ができれば満足でしたが、いざゲームに使うとなると不満だらけです。
ネットでまず見つけた解決策は、弾保持パッキンをゆるゆるパッキンに改造すること。
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あこがれのマウザー98kですが
タナカ ワークス モーゼル98k モーゼル98k
以前からあこがれていた銃で、まとまった資金を調達できたと同時に購入。木製ストックの質感や金属部分(亜鉛合金)の冷たさや重量感は何とも言えない満足感があります。そしてボルトを操作したときの金属音は興奮そのものです。
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