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KJ Works 製 GLOCK19 :フルスチール リアルカスタム

HIRO THA JAP

銃社会アメリカ、今、全米で最もポピュラーなハンドガン、現代のピースメーカーとも呼ばれるその銃とは、GLOCK 19である。
グロックといえば、日本など実銃と縁のない国では、オモチャメーカーが軍用フルサイズの17ばかりを有名にしているようだが、実際には、17はあまり人気が無い。
全米最大の警察組織であり日本の警視庁に相当するNYPDを筆頭に、全米の数多くの警察、連邦政府機関がこのGLOCK 19及び40S&W口径バージョンのGLOCK23を採用している。

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トンプソンGBB KingArmsより近日発売!その他WW2の名銃も発表!

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KingArms at the IWA 2014 desplayed their final product sample of Thompson M1928 GBB!!! i haven't confirmed the exact release date, yet officials stated that their ''assembly line is ready and set for full production'', thus we can expect the release before the summer. i will update this post as soon as i catch the further detailed info regarding the release date.キングアームズは IWA 2014にて、完成版商品サンプルのトンプソンM1928 GBBを展示!!詳細な発売日の情報はキャッチしていないが、アセンブリラインは生産に向けてすでに整っているとのコメントもあり、夏以前に発売することは決定的だ。発売日のコメントがとれ次第この記事にアップデートするので、興味のある方はブックマークしといてください。
i believe KingArms Thompson GBB would be the first ''open-bolt firing GBB'' design coming out from a non-japanese brand. 日本以外の国のメーカーからオリジナル設計で出すオープンボルト式GBBは、これが初となるのではないだろうか。
KingArms was known to be developing this GBB Thompson for a quite some time. A leaked footage (shown below) of their test sample circulated within the communities of hard-core GBB fans around the globe. キングアームズ社はかねてからこのGBBトンプソンの開発を進めていたことが知られており、リークしたテストサンプルのビデオ(下記)が、世界中のコアなGBBファンのコミュニティー内でサーキュレートしていた。

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VFC HK417 GBB. Out on Summer!! ついに夏に発売決定!!

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Many of you have known or at least heard that VFC's been developing HK417 GBBR. Early yesterday, VFC's spokesman and the flagship store, the WGCshop has published the latest video footage showing their production-ready final sample of the HK417 GBBR, stating the release date to be the Summer 2014!! ....Finally!! :)
以前より開発を知っている方も多いと思うが、VFC社のスポークスマンでありフラッグシップ店であるWGCshopよりこの度、待望のHK417 GBBRが夏に発売されると発表された!!.....ついにキタかという感じ:)
The very first GBBR of the 308. cal AR10 variant has been suspected of its insufficiency in blowback energy,to cycle its much heavier bolt group and action than those on AR15 type GBBRs. However, as you see in the latest video, the final production sample HK417 is showing its much promising blowback power, recoil and ROF.(not to mention the exaggerating sound captured in the video,,,,,i was like, damn! dat sounds properly like an 308 fo sho!! lol)

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got a lil' question for my international viewers

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hit counts are growing pretty well these days even though i just started this blog like 3 months ago.
i'm trying to write all my posts in both English and Japanese as much as i can, but it surely is time-consuming.
i'd like to apologize my international visitors for certain long posts i've made here (such as custom airsofts and real-steel shooting reports) still being written only in japanese.

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スターリング AEG 1月末に発売

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An engineer at HongKong's Action Airsoft just announced the late-January release of their Sterling SMG.
香港のAction Airsoftの技術者より、スターリングSMGのフルメタル電動ガンを来年1月末に発売するとの情報がリークされた。
Sterling as a Sten-descendant with it's notable ''side-held-mag design'' cannot be recreated with GBB mechanism due to it's native difficulty in securing the liquid-to-gas ''gasification'' space inside the magazine. Therefore the Action Airsoft's Sterling is a standard AEG. However it is still an iconic and appealing item for those who know the old school MGCs, AsahiFirearms and JAC sterlings as well as for the cold-war euro military freaks and 3rd world country guerrilla folks. Oh, yes! there gotta be tons of ''white-gentlemen'' wanting to attach a crappy scope and fit a tracer unit inside the barrel tube inorder to ''pew pew!'' with red tracer BBs. **Below photos are real steel L2A3s.

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はじめまして!ニューヨークから来ました!チームのメンバーも募集しています!

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はじめまして!HIRO THA JAPと申します。生まれは日本ですが、米国NY州NYC出身の帰国子女です。クラブDJをしています。https://www.facebook.com/hiroto.h.sugawara 
実は幼少の頃より銃とミリタリアに親しんできた筋金入りのコレクターです。ちょっと日本では考えられないことと思いますが、NYPDやPenn state police trooperの射撃訓練にゲスト参加した経験も有り、当然、class-3 weapons(フルオートの銃のことです)含めた実銃のハンドリング、技術をたくさん身に付けています。ミリタリアでは、Nam戦の一般歩兵に支給される装備のほとんどを所有。90−00’年代のSEAL Team4の装備も多数。現在は有名な80−90年代のSAS、 CRWのCT装備、通称''Black kit''を、現存する可能な限りの実物で収集しています。
まだ、日本へ帰国(移住?)したばかりで、仕事以外にも趣味のつながりを日本でも広げたいと思い、エアソフトチーム''DOOR KICKERZ'' の立ち上げを行っております。

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THE DOOR-KICKERZ 記事予告

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http://thedoorkickerz.militaryblog.jp/
ミリブロを始めて3ヶ月ですが、5000hitくらいいってるので、けっこう記事を読んでもらえてるなと実感しています。日本の有名ショップのブログにまんま内容をパクられたりしております。儲けたいんだろうし、まあいいんですけどね、、ただ、相変わらず日本という島の人々というのは封鎖的で、たくさんブログを見に来てるのにも関わらずコメントひとつすら残さないという社交性の無さを日々感じますlol. (書き手の素性の明かされない2chというのは流行ってると聞きましたが)僕も含め国際人や特に欧米人というのは日本のこういうところに敏感です。あまり反応がワックだともう英語表記だけのブログにしたろか!とか思っちゃいますよね。
まあ、それは冗談として、そろそろシリーズものでもしようかなと思っています。いつもどおりすごい濃いネタで、、、:)

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Open game@ASOBIBA B1F. Aug 28th

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ASOBIBA 板橋

GSG9での経験を経て、ドイツ国防軍特殊部隊KSKより派遣された(という設定、実際はケンタッキー州出身ただのやさぐれアメリカンエアソフター)新入りのNeal隊員と共に、リニューアル後始めてAsobibaの夜短縮オープン戦(B1F)に参加。
いつものごとくSAS CRWフル装備縛りで参戦したが、ゲームの回転が早く、SF10ガスマスクを外せる休憩の暇がほとんど無く、ACの効いたインドアのくせにむしろ野戦以上にやたら汗だくになってめまいまでしてきた。メガネのせいで気密もわるくレンズも曇りまくり。外気を少しでも入れて呼吸も楽にするためキャニスターを外すSAS隊員としてしてはいけない
チートをしてしまった。

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Cybergun FNX.45 GBB発売決定!OEMはStarkarmsか??

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Cybergun has officially announced their release of FNX.45 pistol!!
Recently, Airsoftsplat blog team leaked the photo taken from cybergun's booth displaying their prototype FNX.45 low-key at the Shotshow 2014. This seems forced Cybergun to officially announce the release, posting detailed photos of their FNX-45 on their facebook fanpage a few days ago. サイバーガン社からFNX.45ピストルの公式発売予告が出されました!Airsoftsplatブログチームがショットショー2014にてサイバーガン社のブースに『お忍び』でと展示されていたプロトタイプの写真を強行リークしたことが、サイバーガン社に公式予告を余儀なくさせたようです。つい数日前サイバーガン社の公式fbページにて写真とともに発表されました!
As many of you know, Cybergun relies on OEM manufacturers such as KWA and Starkarms(VFC), officials however leaves no comments about the particular manufacture for their FNX.45....

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実銃H&K MP5A2のフルオート実射と解説のビデオ、ペンシルバニア州にて。おまけ=H&K USP.

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米国居住中に、実銃のH&K製MP5を何度も撃つ機会に恵まれていた。
凝り性な日本のガンマニアにもあまり知られていないことだが、僕の地元であるニューヨーク市には、SWATは存在しない。というより、ニューヨーク市警のESU ''Emergency Service Unit'' こそが、その後1960’年代中頃より全米の警察におけるSWATを編成した元(模範組織)となっている。NYPD SWATだ、などとぬかしているニューヨーカー気取りの田舎ラッパーはもちろん、安物のベルクロパッチを鵜呑みにして黒アーマーに貼ってしまっている兄貴には、一言忠告してあげるとよいだろう。
市内でもTimes sqやGrand Central駅の外など、テロにさらされる要素の高い、すなわち有名で観光客でいつもごった返すような公共の場所にいけば、比較的よく見かけるESU隊員達だが、Colt製のセミオート版M4を装備している隊員しか見たことはなかった。28th pricinctに勤めるオフィサーの友人のおかげで、そのESUの選抜トライアルに向けた射撃練習会にゲストとして参加する機会があった。バスで1時間ほど揺られ、ニュージャージー州とペンシルバニア州の境にある警察と民間が協力して運営する射撃場に来た、テーブルに置かれているのは大量のH&K MP5であった。一般人へのボディーアーマーの普及がどうのとか、すなわち貫通力がどうのとか、拳銃弾を使用するSMGは時代遅れかと思っていたが、そうでもないようだ。メインアームに貫通力を要求するのは、ボディーアーマーうんぬんというのはレアなケースであり、もっぱら、サスペクト(被疑者)が車のドアに守られている状況、すなわちカーチェイスなどの絡む状況が予想される場合であり、実際ESUでも、屋外での警備隊員にはM4だが、ワラントサービス(ガサいれ)やホステジレスキュー等で建物の中へ突入するCQB隊員にはもっぱらMP5を装備させるとのことだ。人口が密集し集合住宅の多いニューヨークでは、高速なライフル弾が壁や床を貫通し隣人を傷つけるリスクも負うことはできないだろう。

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