二式大型七面鳥さんのノート
111 - 120 / 264件
VSR-10にバイポッド&バーティカルフォアグリップ
PSG-1にグリポッドを付けることにしたので、今まで使ってたバイポッドが余ることになります。
なので、VSR-10リアルショックにこのバイポッドをお下がりすることにします。
先に完成状態を示しましょう。
- 12
- 4
フルオートトレーサー入手……
七面鳥的に、VSR-10用として多分「欠けてた最後のピース」にあたるパーツ、フルオートトレーサを入手しました。
ヤフオクで送料込み\2200JPY。
安いっちゃ安いですが、これ、「発光が非常に弱い」ジャンクなんです……外装の状態は良いんですけどね。
- 10
- 4
マルイ エアコキショットガンのトリガー周りについて
SPASの修理なんですが、手持ちの2mmドリルが折れてたの忘れてまして。
なんで、買い直すまでの間にちょっとマルイ エアコキショットガンのトリガ周りの構造について理解を深めてみます。
ここ、簡素かつ合理的な部品構成で実によく出来ているのですが、ネットでは誰も興味持っていないみたいで、メカフェチな七面鳥としてはちょっと不満であります(笑)。
- 8
- 4
マルイSPAS12トリガ破断 修理方法考察とJBオートウェルドによる補修
トリガ破断のジャンクで七面鳥の手元に来たマルイのスパスですが、補修のJBオートウェルドが硬化するまで修理の方向性の考察のおさらいをして見ようと思います。
まず、そもそものトリガの形状と破断位置ですが、下図のようになります。
- 7
- 4
20190420 マルイSPAS12修理 組み立ては分解の逆だ ! & 謎の紐……
と言う訳で、七面鳥の手元のマルイSPAS12、無事組み上がりました(実はネジが1本余ったのはナイショです、多分トリガーガードの固定ネジなんで、保存はするけど見なかった事にしますが)。「組み立ては分解の逆だ!」というのは名著「海軍よもやま物語」の一節ですが、分解時に油を拭く工程と、組み立て時に油を塗る工程すら対になっている事を考えると、けだし名言と言わざるを得ません。
さて、組み立て工程も基本的に分解組立参考図に従いますので細かい事は省略しますが、トリガを補修した事もあり、組み立て中に作動確認しつつ進めます。すると……
機関部単体での作動はOK、だったのですが、トリガーガードを付けるとハンマーが落ちない……ではなくて、ピストンがリリースされません。
- 6
- 4
マテバ シリンダ回転不足解消後の試射結果
6mmマテバですが、シリンダ回転不足解消のため、ハンドを少しだけ嵩増しし、結果として回転不足はほぼ解消、トリガプルも気持ち軽くなった気がしますし、ハンマーが落ちる直前に一旦トリガプルの谷が明確に発生、そこからのほんのちょっとの力でトリガが落ちるという、非情にわかりやすい特性になりました。
ちなみに、HOP調整中の過去の試射結果がこれ。
- 7
- 4
噛み込み修理@SPAS12
ご無沙汰しております。
連休ボケからまだ復帰出来ておりません……
なのですが、連休頭に参加したエアコキ祭りの後始末として、帰宅後の掃除中に手が滑って落としてコッキングできなくなったSPASをどうにかしないと……(何やってんだか)
- 6
- 4
フロントサイト蓄光ポイント加工@M9Vertec&マテバ
つい先日、蓄光テープでサイトにポイント追加の加工をしたばかりですが、材料が手に入ったので今度はフロントサイトをテープ→蓄光塗料に変更の加工をしてみます。
- 8
- 4
何でしょね?
一週間前に、近所のHobbyOFFで見つけて目をつけていた部品。
正解は、マルイのAKU74Sのストックです。
店頭陳列状態では、取り付け部がよく見えなくて、もしかしたら折り畳みヒンジ付きかもと期待したのですが、流石にヒンジ部はなかったです……
- 10
- 4
何でしょね?6~完成編~
と言う訳で、完成しました、AKS74Uストック付きSPAS12。
なお、脳内設定では、「マフィアのアジトに強行ガサ入れした際に押収した、銃撃戦でストック部を破損したSPAS12と、テロリストとの(中略)機関部を破損したAKS74Uをニコイチしてでっち上げた、公的保安機関としては未登録で員数外だが使用を黙認されている個人装備」というのが良い落とし所かと思ってます。
全体はこんな感じ。
- 7
- 4
スポンサーリンク

