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PSG-1ホップ改修作戦-その11-G-HOP谷押しパーツ改2

二式大型七面鳥

 本日試射調整した谷押しパーツの改良型(精度向上型)につきまして。
 まずは写真をご覧下さい。

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FA-MASのマガジンポーチ

二式大型七面鳥

 ヤフオクで落札したマグポーチが届きました。

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ヒューズ小型化

二式大型七面鳥

 七面鳥の手元の電動ガン二丁、PSG-1とFA-MASは、共に標準のガラスヒューズをブレードヒューズに変更してあります(あ、新入りのM93Rはここではナシで)。
 別にこれ自体は全く性能的に問題無い(ガラスに比べて性能向上も無い、基本は入手性)のですが、FA-MASはともかくPSG-1のストック内にバッテリと同居して収納するには少々嵩張ります。まあ、オリジナルのガラスヒューズの時点で結構嵩張ってはいたのですが。
 なので、ヒューズを小型化する事を考えます(1個前の日記で半田ごて持ち出したのはこの為)。

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VSR-10にバイポッド&バーティカルフォアグリップ

二式大型七面鳥

 PSG-1にグリポッドを付けることにしたので、今まで使ってたバイポッドが余ることになります。
 なので、VSR-10リアルショックにこのバイポッドをお下がりすることにします。
 先に完成状態を示しましょう。

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フルオートトレーサー入手……

二式大型七面鳥

 七面鳥的に、VSR-10用として多分「欠けてた最後のピース」にあたるパーツ、フルオートトレーサを入手しました。
 ヤフオクで送料込み\2200JPY。
 安いっちゃ安いですが、これ、「発光が非常に弱い」ジャンクなんです……外装の状態は良いんですけどね。

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マルイ エアコキショットガンのトリガー周りについて

二式大型七面鳥

 SPASの修理なんですが、手持ちの2mmドリルが折れてたの忘れてまして。
 なんで、買い直すまでの間にちょっとマルイ エアコキショットガンのトリガ周りの構造について理解を深めてみます。
 ここ、簡素かつ合理的な部品構成で実によく出来ているのですが、ネットでは誰も興味持っていないみたいで、メカフェチな七面鳥としてはちょっと不満であります(笑)。

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マルイSPAS12トリガ破断 修理方法考察とJBオートウェルドによる補修

二式大型七面鳥

 トリガ破断のジャンクで七面鳥の手元に来たマルイのスパスですが、補修のJBオートウェルドが硬化するまで修理の方向性の考察のおさらいをして見ようと思います。
 まず、そもそものトリガの形状と破断位置ですが、下図のようになります。

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20190420 マルイSPAS12修理 組み立ては分解の逆だ ! & 謎の紐……

二式大型七面鳥

 と言う訳で、七面鳥の手元のマルイSPAS12、無事組み上がりました(実はネジが1本余ったのはナイショです、多分トリガーガードの固定ネジなんで、保存はするけど見なかった事にしますが)。「組み立ては分解の逆だ!」というのは名著「海軍よもやま物語」の一節ですが、分解時に油を拭く工程と、組み立て時に油を塗る工程すら対になっている事を考えると、けだし名言と言わざるを得ません。
 さて、組み立て工程も基本的に分解組立参考図に従いますので細かい事は省略しますが、トリガを補修した事もあり、組み立て中に作動確認しつつ進めます。すると……
 機関部単体での作動はOK、だったのですが、トリガーガードを付けるとハンマーが落ちない……ではなくて、ピストンがリリースされません。

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マテバ シリンダ回転不足解消後の試射結果

二式大型七面鳥

 6mmマテバですが、シリンダ回転不足解消のため、ハンドを少しだけ嵩増しし、結果として回転不足はほぼ解消、トリガプルも気持ち軽くなった気がしますし、ハンマーが落ちる直前に一旦トリガプルの谷が明確に発生、そこからのほんのちょっとの力でトリガが落ちるという、非情にわかりやすい特性になりました。
 ちなみに、HOP調整中の過去の試射結果がこれ。

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噛み込み修理@SPAS12

二式大型七面鳥

 ご無沙汰しております。
 連休ボケからまだ復帰出来ておりません……
 なのですが、連休頭に参加したエアコキ祭りの後始末として、帰宅後の掃除中に手が滑って落としてコッキングできなくなったSPASをどうにかしないと……(何やってんだか)

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