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その名は人参軍

紅中兵

先々日某有料フィールドで1暴れしてしたきたところだが、ウチのメンバーがその後どこぞのショップで明らかに我々を指す一団について話題に上っていたのを聞いたそうだ。
チーム名が知れ渡るところまで行きたいが、まずは参加者の記憶に残る団体となれた事を良しとしたい。
もちろん、単なるイロモノではダメだ。

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誰かが風邪のなかで -0310SEALS戦インプレ-

紅中兵

東京大空襲で有名なこの日、我々は第2週定期活動予定日なので出撃を行った。
普段はなるべく同じフィールド続けて行かない(飽きちゃうし慣れちゃうので)ことにしているのだが、他に予定していたフィールドが千葉・埼玉など多方面に渡りことごとくイベント予定で通常定例戦をしないため、前回も評判の良かったSEALSはちょうど通常の定例戦だったことから続けての再訪となった。
前回は雪の所為で到着が遅れてバタバタと用意してたりしたこともあってか、気がつかなかったけど朝のBGMでなんか懐かしい曲が・・・と思っていたら林当家から「木枯紋次郎のオープニングだね。懐かしい」と声がかかる。

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映画レビュー「戦場のマリア」

紅中兵

久々に貸しビデオ屋に行ったので亜細亜のコーナーをふらふらしていて抗日戦モノを見つけた。
タイトルからして全然食指が動くようなモンじゃあなかったんだが、国府軍服がわりとしっかりしてそうに見えたので、被服製造の参考に、程度の気持ちで借りて来た。
まあ例によって突っ込み所満載だったり次々とこの後の展開が読めてしまったりするのはお約束として、それ以外で良かれ悪しかれ軍事オタクの視点から気になった箇所等をピックアップしてみたい。

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六・六事変レポ脱稿!

紅中兵

なかなかまとまった時間が取れなかった関係で遅くなってしまったが、ようやく先日の第五次上海事変レポートを書き上げた。まあ今回は画報とレポート別ではなく、画報に詳細レポートを組み込む形での作成である。
実はこの形態については以前から何かの機会にやってみようと思っていた。それまではゲームレポートの方はかたくなに「文字で読ませる」という事に主眼を置き、画報の方はなるべく写真の邪魔をしない様にと作成していたのだが、例えばあるイベントの全ての出来事が必ずしも写真撮影できている訳ではないし、またフィールドの様子や集まった人々なんかは文章であれこれ書くより写真一発の方が鮮明にイメージ出来る。
そんなあたりから、「無理やり分けなくても良いんでは?」と考えるところあり、今回に到った訳である。

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井岡山のトラ×3

紅中兵

今回は前回の井岡山人参解放軍戦の続きで、個人的に思った事など。
ご存知の様に我輩の主戦武器は●ルシンのモーゼルM712、俗に「ブローバックしない方」の奴である。
が、冬場の地形効果が薄い戦場用等で昨年から時々MP40を補助火器として使用している。

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バディとは・2片

紅中兵

さて今回は井岡山戦の印象第三回目。
前述の様に敵さんが超強力だった訳で、今回かなり苦戦を強いられた我が軍ではあったものの、そんな中で感じたのが我が人参軍メンバー・同志金子の伸長たるや最近とみに目覚しいという事だ。
戦場に独特のステンMK2の発射音がする時、私はその方面を警戒する必要がない。

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明日は海豹戦

紅中兵

いやーやっと準備が終わった!
明日は千葉はSEALSのAフィールドに出撃です。
隣のBフィールドはリアルカウント交流会だそうなので、もしこちらのメンバーさんでそちらに参加される方がいましたら、是非お声かけ下さい。

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1人でも最強、チームなら無敵

紅中兵

・・・って、テレビでやってた「特攻野郎Aチーム」のキャッチフレーズ、ちょっとシビれた。卑しくもサバゲチームを持つ身なら目指したいのはこの境地だろう。
人間、誰しも何かしら長所がある。メンバー各員にはそれを最大限発揮してもらい、自分はそれを目いっぱい活かせる指揮で戦局を一転させる事が出来たら、こんなに気持ちよい事はない。
まあ普段も勿論そのつもりで遊んではいるんだけど、中々目指した結果を出すまでに至らないのは私の統率不足か。

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私をサバゲに連れてって

紅中兵

早いものでもう10月も半ば。ちょっと前まで熱中症対策をどうこうしていたのに、暦の上ではもうぼちぼち越冬の心配をしなければならない様な季節到来だ(注:通年ガスガン使いにはこれからきびしくなるんです)。
世間ではキャンプ用品店でもスキーやらスノボやらをメインに切り替え出したりして、ふと表題の様なタイトルの映画を思い出したもんだから今日はこういった視点から徒然なるままに語ってみたい。
ここ最近の数年で、有料フィールドの数がぐっと増えた。特に千葉方面はインドア・アウトドア共に結構な数が林立し、そのうちの幾つかはかつて私がミタカに大本営を移す前に居住していたチバ物資集積所から自転車行軍が余裕で可能なところにあり、今でもそっちに住んでいたらフィールド定例戦なんか頻繁に参戦出来たのに、と思う。だって交通費ゼロだよ!

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彼女が戦闘服に着替えたら

紅中兵

前回は某映画タイトル的なテーマでフィールドについて思うところを述べてみたが、その際にちょっと触れた女性ゲーマーについてその他を今回はもうちょっと掘り下げ、チームメンバーへの配慮という点から見ていきたい。
なにぶん趣味の領域がガンオタ・ミリオタ嗜好に寄る事から、絶対数として男性社会(人数比的な意味で)の傾向が見られるが、何も限定している訳じゃあない。寧ろ野郎ばかり所帯なので女性の参加者を渇望してる。容姿・年齢問わず志願者は大歓迎だろう。ま、それは正直言って我が軍でも同じだけどね。
ただ、おいでおいでと言うばかりでちゃんと配慮が出来ていないところも多々見受けられ、その点が心配だ。

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