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求む、女性スナイパー --映画「MY WAY」レビュー--

紅中兵

結論から言おう。正直、がっかり。
ドラマチックならそれで良いんだろ、的な設定・考証の雑さが鼻について、うーんちょっと微妙、感が全体を支配してたからイマイチ面白くなかったんだろうなー。
設定からしてハッピータイガーのパクり疑惑に始まり(いや、それはそれで期待していたのだが)、まあそれでもノモンハンに独ソ戦と(私的にはノルマンディー戦はどうでも良い)オイシイところ突いてるので時代考証とかをきちんとやってくれたら戦闘シーンだけでもそれなりに見れたんだろうけど、戦闘シーンは迫力とはいえ、史実とあまりにかけ離れた設定は白けるばかりだし。

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射撃酒場制覇

紅中兵

先々週は超忙しかった。しかもそんな週だというのに、月次のマッチが予定されていたりする。
今月は参戦を見送ろうかとも考えた。が、土曜に何とか買い物とゲーム準備の隙を縫って1時間程シューティングバーEAに立ち寄る時間が確保できたので、今年最後の1戦に臨んでみた。
普段は長距離専門のため、7mと8mしかしないのだが、今回は年末の腕試しという事でアウェーな5m、6mもトライしてみた。

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狙撃桜

紅中兵

我が輩は信条的に押し売り放送局NHKは見ない事にしているのだが、先日のゲーム時に今年の大河ドラマネタでまるでソ連軍かの如き女性スナイパーで盛り上がっていたのでちょっと探したら、youtubeで予告編とか結構上がっているので見たいシーンはしっかり押さえた。
つまらん事だがおやじは井之頭五郎なんだね。1人で鰻とか食いながら「ならぬことはならぬ」とか言い出しそうだ。
それはさておき、八重の子供時代の「テッポウさやりてえ」が可愛い。

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福生JAPAN RED

紅中兵

JR東日本のスーパーこまちみたいなタイトルだが、これは先日行われた東西冷戦ゲームでのヒトコマを語るものである。
元々はここで軽く触れるつもりだったが、書き出したら結構がっつりしたレポートになったので人参日報の方に掲載する事とした。
ここでは外伝的にゲームの背景など考えてみる。

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人参軍サイトに新コーナー開設!

紅中兵

この2週間ほど、思い立ってからずっと書き続けていた初心者講座が第一章(とりあえずの装備そろえるところまで)についてようやく校了。
休日も喫茶店に缶詰になってひたすら書いては直し、調べて追加し・・・で、何とかアップ出来るところまでに纏める事が出来た。
我輩はメーカーやショップに媚びる必要がないので、雑誌と違って本音ベースで書いてるから、やたらと購買意欲を煽る事もない。だから、これから始めようという人こそ是非参考に見て欲しい。

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人生、悉く生存遊戯

紅中兵

先日子供の運動会を見ながら、ヘッドカウントだけのゲームじゃなくてミッション達成系のイベントゲームを何か考えたくなった。
イベントゲームと言っても、悪名高いポリタンぶん投げとか、衛生兵だけが忙しく走り回る様な偏った奴は論外だ。
参加者の1部だけがバカ騒ぎするんじゃなくて、イベントルールによって戦略性が出てくる様なゲームにしたいと思う。

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心に響く言葉 ー次元大介編ー

紅中兵

前にも一度、街頭その他で目にしてサバゲ的に心に残った言葉を挙げてみたけど、今日はその次元大介縛りで。
というのは、元々別ネタを調べていたのだが流石にガンマンだけあってテッポーネタ多いんだもの。そりゃあ響かない訳がないよね。
という訳で、脳内小林清志変換しながら読もう。

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雪の進軍(残雪死闘編)

紅中兵

去る日曜日、遂に残雪の中をゲームの機会に恵まれた。
我々としては待ってました想定の範囲内だったのだが、雪中という頭のないゲーマーもいた様で、当日集まった中には1戦する毎に車中に逃げ込んで次のゲーム開始まで出て来ないという輩もいた。
普段のゲーム服だけじゃ雪の有る無しに関わらず寒いに決まってるだろうに。

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月下の策士 -サバゲにあってFPSにないものⅡ-

紅中兵

今回のR25記事で棋士・森内俊之氏のインタビューがあったのだが、読んでいてサバゲに通じるものが多数あったので、軽く紹介してみたい。
そもそも、サバゲも将棋も年齢差や性別関係なく同等の技量があれば白熱の死闘が展開出来るという点は共通なことである。
氏も18才のときに、65才で日本将棋連盟会長の大山康晴と対戦したという。

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キモは「相手に届く事」

紅中兵

最近サバゲがちょっとしたブームだそうで、我がチームへのお問い合わせも頻繁に頂いている。
で、時々みかけてとても気になるのが「入りたいですよろしく」(ホントに、こんな程度しか書いてない)だけのメールを送ってくる人。
正直、こちらからはどう返してよいのか返答に困る。

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