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外装概成(FA-MASベースでスナイパーライフル)

  畑 六郎左衛門 俊六

 前回と何が変わった?
 目立たないけど色々苦労したんです。
 自作のハンドガードはアッパーレシーバーとフォアグリップに対して若干ぶかぶかでしたので、少し閉めこんでキッチリ合わせました。

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ベース銃をゲット!(FA-MASベースでスナイパーライフル)

  畑 六郎左衛門 俊六

 ここ2~3週間、都内・横浜のガンショップを回り、ヤフオクで入札競争に負け続けてきたところ、思わぬところで発見!ワットマンのリサイクルショップ…ハードオフとかあの手の大規模リサイクルショップなわけです。
 \7500!ジャンクなら高い、稼働品ならお得。お店の人に作動確認したいと申し出たら、快諾していただけたのですが…バッテリー収納場所がわからない、バッテリーが充電されていない…大丈夫か?この方々…「作動確認はされているんですよね?」と確認すると、「はい、確認しています。もし作動しないようでしたら返品してください。」と自信もって答えたので、よし!買うた!
 でもって、不具合部分はストックのバットプレートがベタベタ、あーもうこりゃダメだわって感じで、一応別袋に入れてありました。

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ベース銃入手に伴う計画暫定修正(FA-MASベースでスナイパーライフル)

  畑 六郎左衛門 俊六

 ベース銃入手し、実物を分解・検討した結果、とりあえずできることから少しずつということで計画を修正しました。とっても普通だ。オリジナリティがない。(^^;
 そもそもFA-MASのどこが好きかというと実はグリップから後ろ側なんです。トランペットのニックネームの由来と思われるキャリングハンドルはFA-MASのアイデンティティーだと思うのですが、実は好きじゃないのです。キャリングハンドルっぽいものがそもそも好きじゃないのです。M16もシュタイアーもG36でさえ、なんかあの部分がとても好きじゃないのです。なので、そこをぶった切るのはマストなんです。
 さて、そこにどうやってスコープを乗っければよいのか…ネット上ではスーパー9用のマウントベース×2を使ってチャージングハンドル用の開口部活用してスコープのマウントベースを作っている作例がありました。スーパー9??な、なつかしい(T-T)カリカリにチューンしたこいつは黎明期のサバゲでは最強だったなぁ…ってそんなもん今どき手に入るかっ!!さてどうするかなぁ…またパーツ探しだなぁ。

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切り出し、穴あけ大体終了(FA-MASベースでスナイパーライフル)

  畑 六郎左衛門 俊六

 一日アルミと格闘しました。
 アッパーレシーバーに3.0×30×300、フォアグリップに3.0×50×340のアルミ板がついています。銃の上下に置いてあるアルミ板がそれぞれハンドガード上下になります。2.0mmのアルミ板を切り出したものです。
 次が難関です。この切り出したアルミ板を折り曲げなくてはならない。それも正確に真っすぐ。難関です。あぁ、今の状態でもなんだかよくなってきちゃった…(^^;

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とりあえず使用に耐えられるレベルになりました。(FA-MASベースでスナイパーライフル)

  畑 六郎左衛門 俊六

 バイポッドが届いたので早速取り付けました。
 やはりいいですなぁ2脚は(^^) 安定感が良いですねぁ。
 アウターバレル延長の検討はいまだ検討中…良いパーツがなくて…意外と高いんですよねぇ(^^; 娘からのAK買えプレッシャーもあってアウターバレルに4000円以上出せません(T-T)

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妻、サバゲデビュー……後、はまった結果

  畑 六郎左衛門 俊六

 9/4(日)にデビューしてはまった妻は、ステアーHCかAK47HCを所望しました。が!ヤフオクに破格即決値段でAK102を発見!うむむ・・・次世代AKにすれば、マガジンもバッテリーも共通、重さ…重さは…あらあらよく見ればさして変わらないですね。ということで相談、いやプレゼン

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札幌1戦目(有明BASE)

  畑 六郎左衛門 俊六

 札幌に3か月ぶりに帰還、ほったらかしたM14と再会しました。購入後、その性能を確認するまでもなく、横須賀に戻ったところでしたが、3か月ぶりに再会し、同行の強襲妻とともに、札幌南部の有明BASEで性能確認しました。写真?まだ、その辺は・・・(^^;
 まず、M14はと言えば、93m/sをたたき出すパワフルな個体と確認、ただ弾道は・・・いやぁ曲がる曲がるどう弄ったらこんなに曲がるんだ?左へ左へ(^^; めんどくさいのがたまに真直ぐ行くこと(^^; かなり調整が要りそうです。
 次に有明BASEです。3つのフィールドを持った立派な野外フィールド。そのうち一つはCQB、残る2つは高低差の有無が違いとなります。広さは、まぁまぁですかね、野外用にしっかり調整した銃だと結構広さを感じないみたいですね、でも自陣側で被弾する設定もいかがかなぁ。

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ラフプラン(火力重視、携行性無視の分隊支援火器)

  畑 六郎左衛門 俊六

わたくしめ、ずっとソロでやってきましたが、チーム新設に誘われまして、入ることにしました。
ポジションはコマンダー
ということで今までのように、潜入して裏とり狙撃ってわけにはいかなくなりました。まぁ単独の時はやりますけどね。

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モックアップ概成(FA-MASベースでスナイパーライフル)

  畑 六郎左衛門 俊六

 モックアップが概成しました。
 白い部分は2mmアルミ板で作成します。RASをイメージして作ってみました。写真では見えませんがこの白い部分の上下には3mmアルミ板がマウント取付用のベースとして入ってます。
 何とかなりそうな段階に来ました。あとは、ここで作った白い型紙を使ってアルミ板を切り出して曲げます。

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メカボックス組上げ!(FA-MASベースでスナイパーライフル)

  畑 六郎左衛門 俊六

 前回の「メカボックス開放!」では、でたらめにセクターギアの上にシムを置いた写真を載せたことで、ご心配をおかけしました。おかげで、シムというものの存在と重要性を勉強できました。で、上の写真ですが、0.3mmと0.15mmのシムが1枚ずつ足りません。ベベルの後ろ(どっちが後ろだろう?平らな方)に2枚重なって張り付いていたのを見落としたまま、撮影しました。すみません。配置は、アドバイスに従い純正の配置を調べまして、以下の通り配置しました。
  FA-MAS(VER1)純正のシム設定
  セクター 下に0.15を1枚、上はなし

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