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厨房部、最近の課題

紅中兵

まだ6月だというのにもう真夏かという気候が続く中、先日のゲームでは昼食に冷やし中華を作成した。
この日は、結果的に10人となったものの当初は13人参加予定があり、昼食どうするかをとことん悩んだ。
例によって前日のスーパー視察でふと思いつき、食材を集めてみたところ所定の1人500円を割り込む額で大丈夫な事もわかったので、やってみることとした訳だ。

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その名は人参軍

紅中兵

先々日某有料フィールドで1暴れしてしたきたところだが、ウチのメンバーがその後どこぞのショップで明らかに我々を指す一団について話題に上っていたのを聞いたそうだ。
チーム名が知れ渡るところまで行きたいが、まずは参加者の記憶に残る団体となれた事を良しとしたい。
もちろん、単なるイロモノではダメだ。

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キモは「相手に届く事」

紅中兵

最近サバゲがちょっとしたブームだそうで、我がチームへのお問い合わせも頻繁に頂いている。
で、時々みかけてとても気になるのが「入りたいですよろしく」(ホントに、こんな程度しか書いてない)だけのメールを送ってくる人。
正直、こちらからはどう返してよいのか返答に困る。

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チームの地力とは ーサバゲ普及の裏でー

紅中兵

去る5月31日、メンバーの希望があり有志だけで千葉のCIMAX定例戦に行ってきた。
少な目とはいえこの日も100人超の参加者があり、特に5/31まで女性無料だった成為か、女性とお子さんの参加が他フィールドに比べ多かった様に見えた。
(でも、我々の戦闘正面には現れないんだが)

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上海戦終えて

紅中兵

昨日、今年の人参軍GW特別イベント「第10次上海戦でGO!」が無事終了した。
今回は総勢14名、ちょうど日中7名ずつとなり4人・3人の分隊構成がとれた事もあり、昨年にも増して盛り上がった1戦となった。
今回も「武士」よりコバさん10年ぶりに復帰というドラマチックな復活劇があったのをはじめ、いろいろとネタ盛りだくさんの楽しいイベント戦となった。

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時にはヴァシリの様に

紅中兵

つい先日正規入隊した同志よりの「ソ連ポンチョが欲しい!けど売ってない」との依頼により、ミタカ大本営内被服廠ではこの要望を満たすべく、ソ連軍ポンチョの情報を収集し作成に着手した。
作りは様々な画像資料から何とかわかったが、ボタンが特殊で同形の物はそこらにはないので再現しようと思ったら自作するしかない。
まあここは木製ボタンでそれっぽくする事で今回は留めておき、材料を調達。

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その名は「オルガ」

紅中兵

先日もここで取り上げた人参軍オリジナル電動ガン、「MP5-M1」とか「フレンチガン(仮)」等いろんな仮称を経て、正式名称は『M-1938「オルガ」』と決まった。
(写真中央)
通称の由来は女優「オルガ・キュリレンコ」から。

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女子必見!新規入隊応援キャンペーン!

紅中兵

我が人参解放軍では毎年3月から5月頃までにかけて、新規入隊キャンペーンを行っているが、今回は通常のに加え女性ゲーマー助成を目的とした「女子サバゲ応援キャンペーン」を強力に推進する。
これは、人参解放軍に正規入隊された女性ゲーマーには、ゲームウェア上下一式を無償贈呈してしまうという企画だ。
これにより、後はゴーグルとエアーガンさえあれば最低限の1式が揃ってしまうので、始めたてで何を買ったら良いかわからない初心者層でも安心、更に出費を抑えてその分エアーガンの予備マガジンとかBB弾に充てて早く上達してもらおうという意図もある。

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オリジナルエアーガン、名前はまだ無い

紅中兵

先日のゲームに試験投入しようと持参したMP5-M1(仮)、10数発の後に激しく弾詰まり発生。
HOP解除してもダメな場合があり、マガジンも抜いてみると何とか発射するものの、またすぐ詰まる。
フルオートでも3発に1発程度の発射サイクルになってるので、無理して実戦投入はせずその日は持ち帰り、先頃分解して原因を追求。

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人参軍兵器工廠謹製エアーガン

紅中兵

元々は、体験入隊者や装備のない新人用に使い勝手の良い貸出銃を用意したいというところが発端だった。
ジャンクで、最低限BB弾発射が出来るMP5の「部品」を見つけたことから、足りないパーツをまたジャンクで調達し1丁組み上げる予定だった。
しかし、MP5のフロント周りなんて単独ではそうそうあるもんじゃない。

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