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雪の進軍(幻の実戦編)

紅中兵

先日前振りを書いた雪中戦闘だが、誠に残念な事に日曜(9日)は11日(祝)に延期に、そして11日は中止となってしまった。
8日の時点で万全な準備をして備えていたのだが。
まあ、雪中だ寒中だと言っても移動の車の中まではぬくぬく暖房があるので、条件的にはそこから先をどう生き抜くか、に特化して考えれば良い。

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雪の進軍(事前準備編)

紅中兵

都内は数年来の大雪で、近県含め全て大雪警報の出る中、我が人参解放軍は明日に定期出撃予定を控えていた。
通常の雨天なら確率的に即刻中止を判断するところなのだが、今回は希にみる「大雪」という事で、自然環境を存分に楽しんでみようという我々としては寧ろこの折角のシチュエーションの中でのゲームを実現させるべく、まず外気温・路面状況やどういった装備が必要そうかを知る知る為に、単騎徒歩で週末定例「コメダ詣で」に出立してみた。
あ、断っておくが我がチームでは参戦はいつでも各自の判断である。月2回のゲーム予定は必ず立てるが、それに参加するかどうかは各自の都合次第だ。

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ガスガンVS冬将軍

紅中兵

ふと気がついたら、フロン134の値段が暴騰していた。
以前まとめ買いした時は¥700程度だったのだが、なにせブローバックじゃないからそんなに使わない事と、練習用やモーゼル以外のガスガンにはフロン152の方を(それもエアーダスターを詰め替えして)使っていたので、今回手持ち在庫が切れるまで数年レベルの歳月が流れていたのである。
最近エアーダスターもDMEばかりになって、152がないなぁーと思っていたらガスガン用のパワーソースとして152が主流になりつつあり、私が買いだめ(エアーダスターも6缶位ストックしていた)したのを食いつぶしている間に生じていた環境の変化をここに来て感じた次第。

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軽機の目覚め -ZB実射インプレ-

紅中兵

先日のゲームで遂に実戦投入してみた、ARROW DYNAMICSのZB-26。
やはり試射と違ってゲームでは様々な条件での使用となる為、いろいろと気付いた点があるので続編としてアップしてみたい。
まずフィールドが変わり、今回ほとんど無風状態だったのだがやはり右に偏向する傾向は変わらず。これは銃を傾けたところホップは変えてないにも関わらず弾道が真っ直ぐになったので、チャンバーパッキン或いはチャンバーパーツの作りの悪さだろう。

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サバゲにあってFPSにないもの ーサバゲ全天候型Ⅱー

紅中兵

昨年最後の出撃は、サバゲではなくゲーム関連のフリマ大会だった。
とはいえ、長きに渡りお世話になった場所の閉鎖という一つの節目だったので、我々も全力で参加をした訳だが、ここで悩んだのが引き時の見込みである。
一応14時頃までやっているとは聞いていた。

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まきますか まきませんか -ARROW DYNAMICS ZB-26レビュー-

紅中兵

先日のゲームで我がチームのメンバー、カタヤンによる衝撃のデビューを飾ったARROW DYNAMICSのZB-26。
VIVA ARMSのは比較的あちこちで見かけており、何を隠そうPV撮ったのもそれなのだが、金額も去ることながらマガジン問題なども聞いており、逡巡していたところARROW DYNAMICSからも別のモデルが発売され、カタヤンが配備したのはこのタイプとなる。
こちらは価格も無理すれば何とかなりそうな勢い、しかもエチ○ヤで特別セール中と聞き、「奇貨おくべし」とばかりレイテ沖海戦の連合艦隊よろしく、なけなしのへそくりかき集めてエ○ゴヤへと向かったのであった。

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心に響く言葉 ー次元大介編ー

紅中兵

前にも一度、街頭その他で目にしてサバゲ的に心に残った言葉を挙げてみたけど、今日はその次元大介縛りで。
というのは、元々別ネタを調べていたのだが流石にガンマンだけあってテッポーネタ多いんだもの。そりゃあ響かない訳がないよね。
という訳で、脳内小林清志変換しながら読もう。

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ドーハの波動

紅中兵

この10/28はドーハの悲劇から20周年なんだそうで、こんな事言うと間違いなくサッカーファンを敵に回すだろうと思いつつ、でも言う。
終了のホイッスルが鳴るまではロスタイムだろうとなんだろうと試合は続いている。そこを油断した報いであって悲劇でも何でもない、自分が悪いだけだ。
悲劇の名の下に美談として問題の本質から目を背けてるけど、本来はだから臥薪嘗胆すべきと大いに反省するべきところであった。

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モーゼル大陸

紅中兵

ちょっと探し物をしていて見つけた、ロシアのモーゼル紹介サイト。
パート1、2とあってシュネルフォイヤー(R713とM712)の解説なんかもきっちりしている。
卓上に並べられた各モデルを取り上げつつの解説と、野外で実射を交えた映像が楽しい。

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人生、悉く生存遊戯

紅中兵

先日子供の運動会を見ながら、ヘッドカウントだけのゲームじゃなくてミッション達成系のイベントゲームを何か考えたくなった。
イベントゲームと言っても、悪名高いポリタンぶん投げとか、衛生兵だけが忙しく走り回る様な偏った奴は論外だ。
参加者の1部だけがバカ騒ぎするんじゃなくて、イベントルールによって戦略性が出てくる様なゲームにしたいと思う。

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