171 - 180 / 260件

ウッサイ・ボルト

紅中兵

先日のゲームでは、久々にU-10改を持ち出して遊んだ。レンジで撃っているぶんには、ボルトの操作がとにかく楽しい。1発づつ、魂を込める感が堪能出来ると言ったらわかるだろうか。ポンプアクションより更に煩わしい操作が逆に一種の儀式的で良いのだ。
楽しいのだけど、我が輩のはU-10ジュニアに昔々のスーパー9シリンダーを換装しただけなのでそのせいだろう、打撃音が大変騒々しい。
試し撃ちした同志に「これ、リアルショック入ってますか(笑)」と言われた位に反動もある。

  • 0
  • 3

武器は食えねど分解掃除

紅中兵

機会あって元日本軍の軽期間銃手の方の体験談を読んでいたら、当時の大陸での戦況を日本軍有利にしていた最大の理由として、武器の取り扱いの酷さを挙げていた。
曰く、武器の性能自体は高い(当時最高の物を世界中から買い集めていたんだからね)。
士気も必ずしも低かった訳ではなく、中には戦意旺盛な相手もいた。

  • 0
  • 3

コメダで考えた事

紅中兵

折角の連休、しかも出撃予定もあったのだが降水確率80%と壊滅的な天候が予想される為、今回は見送りとした。
本来なら人参解放軍得意の集団戦闘を駆使した戦いを初のチームに披露する機会になる筈だったのだが、残念。
集団戦闘といっても、流石にウチのチームが50人とかいる訳じゃあないので人海戦術とは言わないが、それでも数名単位とはいえ、きちんと敵情に応じフォーメーションを取ったり、事前の作戦に基づき助攻が敵と交戦中に主攻が迂回して側面から叩いたり、といった人数を活かした連携戦闘は得意とするところだ。

  • 0
  • 0

サバゲ全天候型

紅中兵

年々、夏の暑さが厳しくなっている様な気がする。
こう連日猛暑が続くと、自室に空調のない我が輩にとって気分は東南アジアというか南方戦線である。
郷に入れば郷に従えで、家ではタイの農民着なんかで過ごしているがこれが極めて快適。さすが暑い国には暑い国の工夫がある。

  • 0
  • 0

C3ヤオチュー

紅中兵

C³部で遂に出てきたね、露軍チーム。
KGBなんだ。
それにしてもガルパンしかりC3しかり、どうして露軍というとチビ娘がデフォでいるのか?

  • 0
  • 0

夏でもサバゲ、夏こそサバゲ

紅中兵

先日の出撃先は中々に自然を満喫できた。
喩えて言うなら、河川敷に板ッパ立てただけの有料フィールドが箱庭に感じるくらい、人里離れた大自然の中でのゲーム。TVゲームのFPSみたいなごちゃごちゃ感は皆無の登山やキャンプにかなり近い、「アウトドア遊び」としてのサバゲだ。
広い代わりに人工建造物はほとんど無い(ごく一部に、倒木を寄せ集めた「自称トーチカ」あり)ので、自然地形や地物の有効利用を常に意識しなければならない。

  • 0
  • 0

世相の車窓から

紅中兵

常日頃の公共交通機関利用中に目に留まった広告とか、ちょっと「このフレーズ良いな」と思ったキャッチコピー等、今日は徒然なるままに皆さんと堪能してみたい。
■「危険は目の前にあるが
 恐怖はお前の中にある。」(映画・アフターアース)

  • 0
  • 2

シリーズ・サバゲのお作法考察 -オーバーキルか、アピール不足か-

紅中兵

のっけからクライマックス入っちゃうけど、すぐヒットコールや手を挙げる事が出来ない奴って、間違いなくゲーム下手だよね。
・ケース1:某インドアフィールドのケース
 前にも書いたが、1発目でコールも手を挙げるといった動作もせず、仕方がないのでコールが上がるまで撃ち込んだら「お前の銃痛い」だの「オーバーキル」だの(たった4発で)言われた。

  • 0
  • 9

星影のステラ

紅中兵

先日のステラ女学院高等科C3部だが、その後4話・5話と見たらその後はそんなに悪くないではないか。
3話でかなりのゲーマーが失望し、「もう次は見なくて良いや」と思ったであろう事は想像に難くないのだが。
やはり、如何に演出といってもルール上NGはダメだよなぁ。

  • 0
  • 0

ステラがっかりの巻

紅中兵

前回ちょこっと触れた「ステラ女学院高等科C3部」なのだが、第三話はちょっと残念な感じだったね。
・スタートカウント中にグレネード投げる?それはフライングだろ?
(ちなみに、人に直撃すると大変危険なので投擲は禁止しているところが大半)

  • 0
  • 0

スポンサーリンク