211 - 220 / 260件

PV「紅軍魂」製作秘話

紅中兵

先日参戦した「皇軍魂」戦の画像を編集した、「紅軍魂・夏」をアップした。
今回は八路軍装備での参戦なので普段とは雰囲気の違う青灰色の軍装が特徴的だ。
今回のハイライトは、実際にゲーム中に撮影した動画が多数使われている点だ。

  • 0
  • 2

食在人参軍

紅中兵

時間をみては少しづつ、人参軍本部ビルの改修作業を行っている訳ではあるが、以前よりやろうと思っていた5F厨房部にゲーム時昼食として供される人参軍オリジナルメニューの紹介、最近は単に自炊しているというレベルを超越しつつあり、オリジナルメニューも展開を始め、中には「家でも作って食べたい」と言われる程の料理も格安価格で提供している。
折角なので、これを厨房部の階で紹介し読者諸氏へのアウトドア料理のヒントなどにしてもらおうと思い、最近やって好評だったメニューの材料や調理手順等を取りまとめた。
さて公開、というところで、勿論人参軍厨房部という常設頁はあるのでそこにアップする事は容易だが、試みに他サイトの料理紹介頁に掲載してみる事とした。

  • 0
  • 0

百均大戦

紅中兵

つい寄った100均でまた今日もいろいろと買ってしまった。え、何ってサバゲ関連アイテムをである。
増えてきた装備品を入れるのに布団収納袋(取っ手付)とか、休憩時にお茶・珈琲の無料配布を行っているのだが熱くてカップが持てないという同志の為にペーパーカップホルダーとか、その他厨房部活動用の台所用品等々。
身の回り品は100均で、服飾関連は中華街と作業着屋で結構調達できてしまうのが我が軍らしらだろう。

  • 0
  • 2

土八路、老八路

紅中兵

先日見ていたyoutubeでしきりに「土八路」という言葉が出てきたので調べてみたら、どうやら民兵やそれに毛が生えた様な「遊撃隊」を称して日本軍や国府軍が正規の八路軍部隊と区別した呼称とのこと。
うーん装備の軽快さといいフリーダムっぷりといい、かなり魅力的なんだけどね。
我輩が見ていた映画(ドラマ?)では普通の農民服に帽子だけ略帽の装備とかがいて、それでもちゃんと隊長が存在して数名を指揮していた。服に「八路」のパッチ(牌布)付いてるのもいたので、とりあえず帽子かパッチがあればOKっぽい。

  • 0
  • 0

汝の銃を愛せよ

紅中兵

先週のゲームは朝方の天候が不安定で、まあダメなら試射だけでもなんて言って始めたモンだからHOP調整・照準調整はいつも以上にじっくりとやる事が出来た。
更にその前のゲーム頃からちょうど季節の変わり目で、ガスの調子もだいぶ違った事からちょうど良い機会になり、低伸弾道で真っ直ぐに伸びていく気持ちの良いセッティングが完了。
狙った通りに飛ぶ、セミオートしかない我が銃にとって初弾でヒット取れるかどうかが死活問題なだけに、これはとても大事だ。普段は試射エリアも混雑してたりして中々そんな余裕もないのだが、今回はこれがかっちりやれたから続くゲームでも気持ちよくヒットを取り続ける事が出来た。

  • 0
  • 1

千歳烏山の街角から

紅中兵

人参解放軍中央電脳は移動が容易な帳面式の為、最近は休日に持ち出して最寄の喫茶店で書き物をする事が多い。
雰囲気が変わるってのは創作意欲をかき立てるし、刺激を受けてまた新しい発想が出来たりもするので、記事やブログだけでなく人参解放軍的戦術なんかを思いついたりもする。
今このブログも、都内某所の珈琲店で徒然なるままに鍵盤を叩いて書いたものなのだが、この時はちょうど窓から幼稚園くらいの男の子がおそらく自転車に乗って来たのだろう、ヘルメット被ったまま左手で大きなテディベアをしっかりと抱きかかえてオランジーナを飲んでいるのが見えた。

  • 0
  • 0

射撃酒場の逆襲

紅中兵

またミタカ大本営城下にあるシューティングバーのお話。
実は前回、「来週は月次のシューティングマッチがあるんですよ」と聞いていた。
マッチかあ!

  • 0
  • 4

正午マイナス1

紅中兵

ちょっと古い小説だが、「深夜プラス1」というのがありこれを読む機会に恵まれたので今回はその話でも。
実はこれ、タイトルやちょっとした内容は知っていた。主人公「カントン」(レジスタンス時のコードネーム)がモーゼルM712をストックホルスターと共に運用するってのは結構有名なので。
仕事上でパートナーになった奴からその大きさを揶揄され「トレーラーで引っ張っていくのか?それとも貨物列車で先に送っておくのか?」と言われる有名な件は知ってたし、鈴木清純監督の「殺しの烙印」の冒頭シーンはこれに影響を受けたとか受けないとか・・・いろいろコマギレなネタは耳に入っていたのだ。

  • 0
  • 0

チエコ抄

紅中兵

先日の上海戦準備やらスーパーライフルU10・18禁換装やらで多忙にしているうちに、いつのまにかZB26(通称・チェコ銃)の電動が発売になっていたと知った。
欲しいは欲しいんだけど、ちょっとやそっと頑張って買えるという金額じゃないからな・・・
まあ、使用感など聞く限り「伝統的な」中華電動そのままらしい。とはいえ、ファクトリーメイドの金属製長物ってのはフルスクラッチでは出せない絶対的安定感がある。市販前ならG3改造自作でZBのつもりと言い張る事も出来たのだが、これじゃあ厳しいなあ。折角G3買ってたのに・・・

  • 0
  • 0

上海戦前夜

紅中兵

待ちに待った第七次上海戦も、遂に明日を迎えることとなった。
今回は2次戦装備縛りを緩くしたので、漫画「ジパング」っぽくなる事が予想されるが参加者からも「ジパングですね」というメールなど頂き、果たして彼ら(陸上自衛隊が参戦予定)は歴史を変えられるのか?期待は膨らむ。
残念なのは、今回は先日逝去したヤサンヌ追悼式典も計画していたのだが、当のチームさんが参加されないので遺憾ながら見送ることとした。「戦場のレクイエム」のラストよろしく、捧げ銃と礼砲をもって我々式の葬送を、と思っていたのだが。

  • 0
  • 0

スポンサーリンク