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マストアイテム

紅中兵

先日、某所でのゲーム前。
ある同志が・・・
「あ、バッテリー忘れた!」

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誰が為に誤射は成る?

紅中兵

先日のゲームで、味方撃ちで3人やられた。同時にだ。
この時、我々は高台上に敵多数を発見、端から少しずつ戦力を削ってやろうと敵の銃撃下を苦戦しつつ匍匐で斜面を登り、ようやく上にたどり着き撃ち合いが始まったばかり、という時の出来事であった。
撃って来た友軍は随分と遅れて戦線に到着、しかも我々のはるか後方に出現し、人影を見るなり片っ端から発砲を始めて味方3人次々とKILLしたという訳だ。

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人参軍の掟

紅中兵

ふとしたきっかけでPerfumeの『575』のPVを見ていたら冒頭で「Perfumeの掟」というのを語るシーンがあるのだが、ん、これってまんま人参軍の事ジャン!
曰く、
「どんな状況もプラスに変える 楽しむ気持ち 妥協しない心」 (かしゆか)

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昨日の厨房部

紅中兵

昨日も暑かった。まあ天候は曇り気味な上にフィールドも森林系で直射日光下でじりじりと焼かれる様な事はなかったので、その前の河川敷での一戦みたいにぐったり消耗する事はなかったんだが、でもゲーム服は汗びっしょりだし蒸しっとした環境で曇り止め対策の無いゴーグルはたちまち曇る様な環境であった事は確かだ。
まあ、こういう劣悪な状況下で同志諸君に元気をもたらすのは「食」であろう。
単に冷たい物だけ出せば良いと言う訳じゃあない。暑い中でもがっつり食べて元気になれる物を如何に提供するか。毎回厨房部菜単検討時に頭を悩ませる所ではある。しかも予算の限りもあるしね。

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紅の匣子槍再び

紅中兵

以前ここでちょっと触れた、「紅のモーゼル」の続編が出版されている。実は我輩もネットで見ているだけで、実際の本屋ではまだ見ていない。
まあそのうち安くなったら古本屋で買えば良いやと思っているのだが、それにしても必ず買うことにはなるだろうと思っているのがその表紙絵だ。
タイトル通りモーゼルが描かれているのだが、これがまたマニア心をちくちくと刺激してくれる。

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サバゲ・夏の服

紅中兵

今年は梅雨明けからブッ飛びの暑さだ。まあ出だしが暑い夏は後半涼しくなるなんて言うが果たしてどうやるやら。
普段は人民服orそれっぽい、「SWAT systems」のOD単色ゲーム服の私ではあるが、この期間限定でもうちょっと涼を取れる装備にしたくなる。
まあ、薄さだけなら国府軍服があるのだが、色が灰青色だから野戦で全く迷彩効果がない。かといって同型で黄緑のを作ろうかと思ったが、こっちは同じ国府軍でも蒋介石直系だから装備があんまり適当だとやっぱそれっぽくないしなーなんて悩みもある。

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遠すぎたチェコ銃

紅中兵

その発売の噂を聞いた時は騒然となった、VIVA ARMS のZBー26だが、結局製造中止でZETA-LABに引き継がれるという事になってしまった。
まさに我が軍にとっては理想の軽機、支援火器だったのだがその値段からちょっと手が出ないけどでも夢のある話だっただけに実質延期(立ち消えしないよね?)はちょっと残念だ。
まあ出たら出たでマガジンはどうなるのかとか、故障の際にはどこまでマルイとかのパーツで互換性があるのかとか、気になるところは多々あるけど、でもフルスクラッチで作る苦労を思えばファクトリーメイドでかっちりした物が手に入るってのは魅力的だ。

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緊急出動!Vショー出兵

紅中兵

夢で目が覚めた。
「男たちの挽歌」のしょっぱなを連想してもらいたい。ただし見たのは悪夢ではない。お買い物イベントで何やら長物を買って、ほっくほくなところで目が覚めた。
ふと気になり、起き抜けにWEBをチェック。何と!今日はビクトリーショー当日ではないか!

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半島版学徒動員

紅中兵

予告編とかみていてちょっと気になっている映画があるので、触れてみたい。
韓国映画の「戦火の中へ」だ。
まあ予告編とかTV紹介の常として、見栄えのする戦闘シーンとかが中心になるのだがその辺は戦場のレクイエムを彷彿とさせる(まあ、戦場のレクイエムで韓国チームがそのアクションシーンを担当してるんだから当然だが)迫力が凄そうだ。

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「第6次上海事変」勃発!

紅中兵

早いもので2008年5月に第一回を開催した「上海事変でGO!」も今回で6回を向かえる事となった。
趣旨はズバリ、ハンドガンとボルトアクション主体のインドア戦である。とはいえ電動長物しかない、という人も「試製銃」という扱いで使用可能、また設定は日中戦争時の上海だが日本軍・中国軍以外の各国軍ならどこでも参戦可能、また私服でもOK(便衣隊とか私服諜報員とか民間人防衛隊という設定)になっているので、実は参加しようという意思さえあればかなり融通が利くイベントになっている事は案外知られていないようだ。
ボルトアクションが主体だから、当然コッキングハンドガン1丁でもかなーり戦える。ガスガンはかなり有利と思いきや、実は撃ちまくれる分だけ弾切れ・ガス切れの隙がちょくちょく発生するので上手く戦わないと結構辛い(電動も同様)。

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