メインアーム: モーゼルM712 SDバレル 6mm
紅中兵さんの日記
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ポメラニアン風情
それは秋葉原にて忘年会用景品を物色して各地を転々といていた時の事であった。
いつも立ち寄る某店にて、かつて欲しかったが結局断念したPOMERAのデモ機が置かれている。値段を見ると、5千円を割り込む価格。
かつてどう安いところを探しても2万円を下らなかっただけに、財布の中身を確認し対応可能な事を見て取ると即ゲット!
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射撃酒場制覇
先々週は超忙しかった。しかもそんな週だというのに、月次のマッチが予定されていたりする。
今月は参戦を見送ろうかとも考えた。が、土曜に何とか買い物とゲーム準備の隙を縫って1時間程シューティングバーEAに立ち寄る時間が確保できたので、今年最後の1戦に臨んでみた。
普段は長距離専門のため、7mと8mしかしないのだが、今回は年末の腕試しという事でアウェーな5m、6mもトライしてみた。
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蘇生のケーキデコレーター
何か最近ガンスミスめいたネタが続く我輩だが、今回は我が軍同志のICS製M3グリースガンを修理した。
いや、修理というよりチューンというかカスタムというか、ちょっとプラスアルファの要素も入っている。
本件、元々がこのグリースガンは買って持ってきた初日のゲームで快調に試射していたさあ実戦だ、という時に突然ウンともスンとも言わなくなった。
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遥かなる箒の柄
毎度々だが10月のEAシューティングマッチも成り行きで1回だけ参加したのだが、他に有力なガンナーがたまたま参加しなかった様で今回も8m、7mで1位を頂いた。(以下参照)
http://ameblo.jp/shootingbarea/entry-11374083301.html
7mは148点(200点満点)と自己ベスト出せたのでまあ良いけど、8mは100点だよ!決して高い点数ではないんだけどね。
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戦火の蠍
先日行って来たゲームは楽しかった。
もう小細工一切なし。フラッグの位置を変えるだけで、ひたすらフラッグ戦。
でも、敵フラッグに至る経路が変わるから当然展開も変わるし、しかも相手も上手いので通り一辺倒に出てって撃つだけじゃあ全然勝てない。
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頂点、そして更なる高みを --EAマッチ再び--
先月のマッチでは参加距離全てで2位を取り、そのうちブログネタにと思っていたら9月のマッチは月初にあったのでバッチ受領がてら参戦したところ、今月は運良く1位を頂く事が出来た。
http://ameblo.jp/shootingbarea/entry-11350767396.html
2つあるのは7m・8mの2つにエントリーしたから。しかもどちらも1回ずつしかチャレンジしてない。正に一発勝負だった訳だ。
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蘇る蠍
気がつけば、既に2年が経過していた。
正月のOPSゲームで電池蓋(グリップ下)をなくし、その後に家で掃除をしていた際に下部フレームがパックリと割れ、Vz61は永い眠りについたのであった。
先日ふと立ち寄ったショップで電池蓋を発見、よしこれなら、と得意の香港のショップでフレームを購入し、それがちょうど先日の連休初日に届いた。
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求む、女性スナイパー --映画「MY WAY」レビュー--
結論から言おう。正直、がっかり。
ドラマチックならそれで良いんだろ、的な設定・考証の雑さが鼻について、うーんちょっと微妙、感が全体を支配してたからイマイチ面白くなかったんだろうなー。
設定からしてハッピータイガーのパクり疑惑に始まり(いや、それはそれで期待していたのだが)、まあそれでもノモンハンに独ソ戦と(私的にはノルマンディー戦はどうでも良い)オイシイところ突いてるので時代考証とかをきちんとやってくれたら戦闘シーンだけでもそれなりに見れたんだろうけど、戦闘シーンは迫力とはいえ、史実とあまりにかけ離れた設定は白けるばかりだし。
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早朝の放談
今日はどっか1人で武者修行に行こうかと思っていたのだが、前日ついうっかり飲んで寝てしまって用意が出来てなかった。
ちょうど起きたのが6時過ぎだったのだが、有料フィールドはどこに行くにせよ6時には大本営を出ていないと間に合わないので、しみじみと珈琲など飲みながら今日どうしようかなんて事をボーッと考えていたが、それにしても朝夕が涼しくて過ごし易くなったものだ。
でも、最近の猛暑が異常なのだろうが、我輩が子供の頃は盛夏でもちょうどこの位だった。朝早起きすれば涼しいから夏休みはラジオ体操があったり朝勉強しろと言われたりしたものだし、エアコンなんかどこの家にも無かったのに「寝冷え」をさんざん注意されたりしたものだ。
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再生のハーネス
愛用のストックホルスター用ハーネス(独軍式)のベルトループが最近痛みが酷く、ミシン穴から切れてきたところも生じたものだから修理が必要になってきた。
まあ、革を買ってきて自分で直すのもありではあったのだが、ミタカ大本営の近くには革製品の修理屋もあるので今回はちょっと職人の手作業を見せてもらうつもりで依頼をしてみた。
カバンや靴は数多持込みがあるんだろうけど、今回の品はちょっとその辺にあるものじゃあない。受付のご婦人も「?」が一杯な表情で、でもどう直したいか等にはきちんと相談に乗ってくれた。
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