メインアーム: モーゼルM712 SDバレル 6mm
紅中兵さんの日記
241 - 250 / 260件
その主席、掲載
今振り返ると、そういえばそんな人も来ていた。
何か撮られた記憶も蘇って来た。
しかし、その後参戦した数多のゲームがあり、そろそろ忘れかけてた頃であった。
- 0
- 2
書評:虎口からの脱出
以前我がブログ「主席執務室応接間」で紹介した小説「野鼠戦線」関連でちょっと探し物をしていて、同作者の同じ頃の時代を舞台にした作品があると知り、早速古本屋を回って探し求め読んでみた。
今回はその一冊、「虎口からの脱出」のレビューである。
作者の景山民夫は晩年、新興宗教にハマって私は失望したが、残した作品がすばらしい事は素直に認めたい。
- 0
- 0
大いなる巧克娃娃
子供の頃のおやつってのは、今にして思うと随分とボリュームがあった。エンゼルパイなんか、子供の頃はこれ1つで十分満足したものだ。そもそも今みたいに纏めて箱入りじゃなくて、1つづつ袋に入って駄菓子屋で売ってた。チョコベビーも、プラスチックのケースは手に余る位大きくて、少しづつ出しては食べていたが幾ら食べても減らないから最後の方は手で持っているところが体温で溶けてケースにくっ付いちゃったりしてたのは懐かしい思い出だ。
気が付けばあのエンゼルパイは一口で食べられちゃうし、チョコベビーも「こんなに小さかったっけ?」と思うくらい手のひらサイズになってしまっている。
早く大きくなりたいと思ったあの頃の自分・・・大きくなった結果がこれか。
- 0
- 2
不銹鉄のラインバレル(モーゼルバレル交換)
我が大本営にはそこかしこにモーゼル(手槍の方)がある。俗に「売るほどある」っていうけど実際に売っても良いのもある。どの位あるかったらもう人参解放軍1コ分隊全員配備出来る位余裕である。
まあ、我が家にはそれだけあるけどゲームではほとんど見かける事がない。コレクターは持ってるのかも知れないがゲームで使わないんだったら実射性能は問われないので、その所為かモーゼルのカスタムパーツっつたらほとんどない。
ショップで時々スタームルガーと兼用パーツのパワーバルブはあるけど、パワーを落としたい私にとって無用の長物。
- 0
- 2
ゲートル礼賛
一昨日はSNSイベントゲームで神奈川のOPSフィールドへ。ここは高低差が激しく、参加後の話題は大体「足が上がらなくなる」とかだけど、私はこの1月だけで2回参戦したがどちらも特に脚にキてはいない。
何故だろう、と考えてみたがもしかしたら常装備のゲートルのお陰なのかも知れない。
たしかに、巻くのは面倒くさい。終わった後に解くのも同様。また、私はないが旧軍ゲーマーとかでズリ落ちちゃってるのを本当に良く見かける。旧軍ゲーマー(もどき、も含め)自体はあちこちにいるが、上手く巻けている人は中々いない。上手い人のは巻き上がり方も綺麗だし、そして激しく動き回っても解けない。そうでないのは見た目も美しくないし、数ゲームですぐ「ルーズ脚絆」になってる。
- 0
- 5
人参軍厨房部活動に求める味
去る年末年始に家内と子供が先行して帰省し、休みに1人だったのでちょっと気になっている中華料理屋で昼飯を食ってみた。
「家常菜」を看板に掲げるその店は造りこそ庶民的だし見た目も手作り感満点だったが、味はなかなか。
炒飯もさらにただもっただけ、でもわざわざお玉で半円形にしなくったって美味い物は美味い。遅れて出て来た担々麺も胡麻味噌蕎麦って感じであんまり辛くはなかったけど、冷えた体を十分暖めてくれた。
- 0
- 0
サバゲ連戦記
この週末はイベントに満ちた数日であった。まずSNS企画の新年会に行ったのが金曜夜。勿論そんなこんななメンツが集まる訳だから単なる飲み会である筈がない。各自の銃自慢あり、シューティングマッチ有の刺激的な一夜であった。
が、明けて翌日はフィールドOPSの定例戦へ。これは元々予定していた物ではなかったが、同志の1人より献策があり人参解放軍有志を募っての出撃。それも木曜夜に呼びかけて、4名が参戦したのだから稼働率はまずまずだろう。
そしてその翌日は、元々予定していた福生戦への参戦。流石に装備・使用銃関連はほとんど前日と同じになったが、フィールドや他の参加者の雰囲気はまるで正反対なくらいに違うので、リハビリが必要な位に毛色の変わったゲームとなった。
- 0
- 3
「さばげぶっ!」に括目せよ!
去る12月から少女漫画雑誌でサバゲを取り扱った漫画が新連載との事で、話題になっている。
確かに今、得に世間でネタになる様な事もなかっただけに作者の趣味なのかなーと思わなくもないが、なかなか細かいところがツボを突いているあたり、M4をRPGみたいに構えたりアイアンサイトなのに覗いたらスコープだったりするのがまかり通る少女マンガにあって只者ではないと思わせられてちょっと期待。
だってねえ。スナイパーつったらデューク東郷が一般的にはデフォルトだがここでは「シモ・ヘイヘ」だよ。フィンランドコスだよ(ちなみに実際やろうとすると垢抜けないドイツ軍というか、山岳歩兵っぽい感じになる)。
- 0
- 3
本部ビル住所移転
その連絡は11月17日に来ていた。一部であって自分のところは違うと勘違いしてたら、バッチリ該当してしまって人参日報のURLは現在以下に変わっている(再アップロード済なので全ページ表示される筈)。
WEBサーバーが経営母体の変更によりアドレスが変わってしまったのだ。前回の買収ゴタゴタの時はアドレス変更はなかったんだけど、今回統合した奴は心が狭かった、という事か。
(こういう事されると思い切ってサイト置き場変えたくなるよね)
- 0
- 2
彼女が戦闘服に着替えたら
前回は某映画タイトル的なテーマでフィールドについて思うところを述べてみたが、その際にちょっと触れた女性ゲーマーについてその他を今回はもうちょっと掘り下げ、チームメンバーへの配慮という点から見ていきたい。
なにぶん趣味の領域がガンオタ・ミリオタ嗜好に寄る事から、絶対数として男性社会(人数比的な意味で)の傾向が見られるが、何も限定している訳じゃあない。寧ろ野郎ばかり所帯なので女性の参加者を渇望してる。容姿・年齢問わず志願者は大歓迎だろう。ま、それは正直言って我が軍でも同じだけどね。
ただ、おいでおいでと言うばかりでちゃんと配慮が出来ていないところも多々見受けられ、その点が心配だ。
- 0
- 0
スポンサーリンク