メインアーム: モーゼルM712 SDバレル 6mm
紅中兵さんの日記
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ガールズ&SMG
先日秋葉原行ったら、アソビットでファインモールドの「ガールズ&パンツァー」仕様戦車を売ってた。
欲しけりゃ自分でノーマルのを塗装しろよ!と思ってしまうのは我が輩だけだろうか。
まあ、大洗学園校章とか「バレー部復活!」デカールとかは手書きじゃ大変だろうけど。
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嗚呼、中華電動
先日のパルチザンゲーム途中で不調になったAGMのMP40だが、ようやく分解してみたところ、原因が判明。
ピストンのギアがまるっとナメちゃっている。これじゃあエアー吐出量が全然足りないからパワーも当然上がらない訳だ。
で、良くみたら最前部の金属ギア「入れ歯」がちょっと引っ込んでいる。ははあこれの成為で樹脂ギアがスプリングの力を受ける事になり、強度が耐えられず次々とナメちゃったので段々とパワー低下が起きていったのか、と納得。
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ガルパンっ!
最近はプラモといったら筆頭はガンプラだが、我が輩が幼少の砌はタミヤ1/35こそ王道であった。
思えば初めて触れたのは小4の時。ある友人の家に行ったらがっつり塗装までした軽車両(彼は小物好きだったので戦車はほとんど無し)を多数見せられたのがそのきっかけであった。
金はないけど数を揃えたかった我が輩は、1/76や1/72で戦車軍団を編成し空き箱や書籍で地形を作ってそいつとは別の友人と戦車戦を展開していた。
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福生JAPAN RED
JR東日本のスーパーこまちみたいなタイトルだが、これは先日行われた東西冷戦ゲームでのヒトコマを語るものである。
元々はここで軽く触れるつもりだったが、書き出したら結構がっつりしたレポートになったので人参日報の方に掲載する事とした。
ここでは外伝的にゲームの背景など考えてみる。
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パルチザン哀歌
・パルチザン見参!
戦場はF市N橋フィールド。
今回我々は「パルチザン、若しくはレジスタンス的な装備で一戦やってみよう」というノリで、全て非軍服な服でガチなゲーム参加してみた。
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0428、第八次上海戦
皆さんお待ちかねの今年の上海戦が4/28と決まった。
早いもので今回でもう8回目となるが、毎回くたくたになる位の激戦と、脳裏に刻まれる鮮烈な対決の数々を残している事は、毎回熱烈な常連参加者だけでなく新たな参戦者を加えている事からも伺い知れる。
ここで「長物でインドア戦?」とか「電動全盛のご時世に何でコッキング主体のゲーム?」と思う人は、まあこちらをみてもらうと雰囲気が感じられるんじゃないかと思う。
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矛を傍に詩を賦すが如くあれ
12月のサンタ作戦のレポートをようやくアップした。いや、正確には私は校正・編集とhtml化の作業をしただけで、ベースは同志金子の筆によるものだ。
http://www.geocities.jp/chungping/rpt12_12_09.html
さすがに最近は歴史群像を定期購読し始めたせいか、文章が以前と比して格段に上手くなっている。
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狙撃桜
我が輩は信条的に押し売り放送局NHKは見ない事にしているのだが、先日のゲーム時に今年の大河ドラマネタでまるでソ連軍かの如き女性スナイパーで盛り上がっていたのでちょっと探したら、youtubeで予告編とか結構上がっているので見たいシーンはしっかり押さえた。
つまらん事だがおやじは井之頭五郎なんだね。1人で鰻とか食いながら「ならぬことはならぬ」とか言い出しそうだ。
それはさておき、八重の子供時代の「テッポウさやりてえ」が可愛い。
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シリーズ「サバゲ道」考 その1
以前に某フィールドでのゲームの際の事だ。
ここで触れるのは3つ巴戦、赤・黄・青3チームに分かれ、各チーム自フラッグが陥落すると生存しているチーム員も死亡となるというルールでやっていた時の事。
我々は赤となり、まず黄色チームを後方より奇襲しそのフラッグをゲット。その時我々の一部部隊は既に青チームと交戦中だった。
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新年辞
振り返ると昨年は、様々な点で新局面がもたらされた年であった。
活躍の期待される新入隊員達の入隊。天候その他条件が悪く参戦回数こそ少なかったものの、誰もが今後人参解放軍の戦力強化を確信した一事である。
そして、主に千葉方面での新規フィールドへの進出。有料フィールドを使う機会は我が軍においては数ヶ月に1度程度が通常なのだが、お誘いなどもあり各地の偵察を兼ねた出撃にて、新たに貸し切りゲームの可能性を高める事にもなった。
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