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PV「紅軍魂」製作秘話

紅中兵

先日参戦した「皇軍魂」戦の画像を編集した、「紅軍魂・夏」をアップした。
今回は八路軍装備での参戦なので普段とは雰囲気の違う青灰色の軍装が特徴的だ。
今回のハイライトは、実際にゲーム中に撮影した動画が多数使われている点だ。

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遥かなる箒の柄

紅中兵

毎度々だが10月のEAシューティングマッチも成り行きで1回だけ参加したのだが、他に有力なガンナーがたまたま参加しなかった様で今回も8m、7mで1位を頂いた。(以下参照)
http://ameblo.jp/shootingbarea/entry-11374083301.html
7mは148点(200点満点)と自己ベスト出せたのでまあ良いけど、8mは100点だよ!決して高い点数ではないんだけどね。

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新年辞

紅中兵

振り返ると昨年は、様々な点で新局面がもたらされた年であった。
活躍の期待される新入隊員達の入隊。天候その他条件が悪く参戦回数こそ少なかったものの、誰もが今後人参解放軍の戦力強化を確信した一事である。
そして、主に千葉方面での新規フィールドへの進出。有料フィールドを使う機会は我が軍においては数ヶ月に1度程度が通常なのだが、お誘いなどもあり各地の偵察を兼ねた出撃にて、新たに貸し切りゲームの可能性を高める事にもなった。

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ガルパンっ!

紅中兵

最近はプラモといったら筆頭はガンプラだが、我が輩が幼少の砌はタミヤ1/35こそ王道であった。
思えば初めて触れたのは小4の時。ある友人の家に行ったらがっつり塗装までした軽車両(彼は小物好きだったので戦車はほとんど無し)を多数見せられたのがそのきっかけであった。
金はないけど数を揃えたかった我が輩は、1/76や1/72で戦車軍団を編成し空き箱や書籍で地形を作ってそいつとは別の友人と戦車戦を展開していた。

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上野一番店強襲の巻

紅中兵

なんのかんので最近上野方面はとんとご無沙汰だったので、関西の大手ショップ「ファー●ト」が出来たという話は聞いていたものの、まだ行ったことがなかった。
ちなみに大阪本店の方は出張の度に行ってたので、なじみが無いわけではなかったんだけどね。
その頃の印象では品揃えも良く、他のショップ程度かそれ以上に安かったという記憶があったので、楽しみにしつつ行ってみた。

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世相の車窓から

紅中兵

常日頃の公共交通機関利用中に目に留まった広告とか、ちょっと「このフレーズ良いな」と思ったキャッチコピー等、今日は徒然なるままに皆さんと堪能してみたい。
■「危険は目の前にあるが
 恐怖はお前の中にある。」(映画・アフターアース)

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板裏の敵 ーパレット戦考察ー

紅中兵

先日の埼玉アサルト出撃について、前回はゲームレポート的な内容中心に書いてみたが、今回はかの地で主体となるパレット・バリケードを挟んだ戦闘方法について、この日気づいた事を中心に振り返ってみたい。
通常の野外戦だとブッシュや自然の窪地等、自然界に多数存在する地形を利用出来る事から、アンブッシュは大変有効だ。
迷彩服等が何の為に必要かといえば、これらと一体になり自分の存在を敵から隠す為である。

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遠すぎたチェコ銃

紅中兵

その発売の噂を聞いた時は騒然となった、VIVA ARMS のZBー26だが、結局製造中止でZETA-LABに引き継がれるという事になってしまった。
まさに我が軍にとっては理想の軽機、支援火器だったのだがその値段からちょっと手が出ないけどでも夢のある話だっただけに実質延期(立ち消えしないよね?)はちょっと残念だ。
まあ出たら出たでマガジンはどうなるのかとか、故障の際にはどこまでマルイとかのパーツで互換性があるのかとか、気になるところは多々あるけど、でもフルスクラッチで作る苦労を思えばファクトリーメイドでかっちりした物が手に入るってのは魅力的だ。

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サバゲ服は中華街にあり

紅中兵

この夏は暑かった。ヤブ漕ぎでひっかかたら穴が開いたり、被弾すると痛かったりという恐れはあるものの、「当たらなければどうという事はない」と赤い某少佐の言よろしく、こういう時は薄手の物に走りたくなる。
とはいえ、前にも書いたが国府軍服は迷彩効果が期待できないので、夏季仕様にするには誠に結構な生地なのだが野戦で普段使いにするには躊躇するものがある。そんな訳で今夏着ていたのが所謂カンフースーツだ。以前に中華街大忘年会をやった際にちょうど良い感じのダークグリーンのがあったので調達していたのだが、これが今、重宝している。
値段も上下セットで\5000程と、通常のゲーム着の半値程度だし、何よりこれで気分は「紅の匣子槍」馬賊気分なのでアル。

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汝の銃を愛せよ

紅中兵

先週のゲームは朝方の天候が不安定で、まあダメなら試射だけでもなんて言って始めたモンだからHOP調整・照準調整はいつも以上にじっくりとやる事が出来た。
更にその前のゲーム頃からちょうど季節の変わり目で、ガスの調子もだいぶ違った事からちょうど良い機会になり、低伸弾道で真っ直ぐに伸びていく気持ちの良いセッティングが完了。
狙った通りに飛ぶ、セミオートしかない我が銃にとって初弾でヒット取れるかどうかが死活問題なだけに、これはとても大事だ。普段は試射エリアも混雑してたりして中々そんな余裕もないのだが、今回はこれがかっちりやれたから続くゲームでも気持ちよくヒットを取り続ける事が出来た。

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