91 - 100 / 261件

上海戦前夜

紅中兵

年に一度の人参解放軍定期イベント、上海戦でGO!もいよいよ明日に迫った。
1ヶ月前より準備を開始し、まあ一部時間的制約のあったものもあるが、ほぼ予定通りの仕込みは完了した。
後は人事を尽くし天命を待つのみ。

  • 0
  • 0

必殺技未定

紅中兵

昨年の実写版映画に続き、新作アニメとして宇宙戦艦ヤマトが放映されている。
後のガンダム系みたいな、超人的ロボが1台あれば艦隊もコテンパンみたいな設定に慣れてしまうと、たかが戦艦一隻でどれほどの事が出来るモンなのかという気になってしまうが、でもやっぱり1隻しかない、後がないという状況でギリギリの戦いをくぐり抜けて勝利し続けるという事にシビれるのではないだろうか。
今回一連のリバイバル版だけでなく、旧シリーズも含めて時々出てくる「沖田戦術」が我が輩は結構好きだったりする。

  • 0
  • 0

ステラがっかりの巻

紅中兵

前回ちょこっと触れた「ステラ女学院高等科C3部」なのだが、第三話はちょっと残念な感じだったね。
・スタートカウント中にグレネード投げる?それはフライングだろ?
(ちなみに、人に直撃すると大変危険なので投擲は禁止しているところが大半)

  • 0
  • 0

星影のステラ

紅中兵

先日のステラ女学院高等科C3部だが、その後4話・5話と見たらその後はそんなに悪くないではないか。
3話でかなりのゲーマーが失望し、「もう次は見なくて良いや」と思ったであろう事は想像に難くないのだが。
やはり、如何に演出といってもルール上NGはダメだよなぁ。

  • 0
  • 0

夏でもサバゲ、夏こそサバゲ

紅中兵

先日の出撃先は中々に自然を満喫できた。
喩えて言うなら、河川敷に板ッパ立てただけの有料フィールドが箱庭に感じるくらい、人里離れた大自然の中でのゲーム。TVゲームのFPSみたいなごちゃごちゃ感は皆無の登山やキャンプにかなり近い、「アウトドア遊び」としてのサバゲだ。
広い代わりに人工建造物はほとんど無い(ごく一部に、倒木を寄せ集めた「自称トーチカ」あり)ので、自然地形や地物の有効利用を常に意識しなければならない。

  • 0
  • 0

C3ヤオチュー

紅中兵

C³部で遂に出てきたね、露軍チーム。
KGBなんだ。
それにしてもガルパンしかりC3しかり、どうして露軍というとチビ娘がデフォでいるのか?

  • 0
  • 0

サバゲ全天候型

紅中兵

年々、夏の暑さが厳しくなっている様な気がする。
こう連日猛暑が続くと、自室に空調のない我が輩にとって気分は東南アジアというか南方戦線である。
郷に入れば郷に従えで、家ではタイの農民着なんかで過ごしているがこれが極めて快適。さすが暑い国には暑い国の工夫がある。

  • 0
  • 0

コメダで考えた事

紅中兵

折角の連休、しかも出撃予定もあったのだが降水確率80%と壊滅的な天候が予想される為、今回は見送りとした。
本来なら人参解放軍得意の集団戦闘を駆使した戦いを初のチームに披露する機会になる筈だったのだが、残念。
集団戦闘といっても、流石にウチのチームが50人とかいる訳じゃあないので人海戦術とは言わないが、それでも数名単位とはいえ、きちんと敵情に応じフォーメーションを取ったり、事前の作戦に基づき助攻が敵と交戦中に主攻が迂回して側面から叩いたり、といった人数を活かした連携戦闘は得意とするところだ。

  • 0
  • 0

モーゼル大陸

紅中兵

ちょっと探し物をしていて見つけた、ロシアのモーゼル紹介サイト。
パート1、2とあってシュネルフォイヤー(R713とM712)の解説なんかもきっちりしている。
卓上に並べられた各モデルを取り上げつつの解説と、野外で実射を交えた映像が楽しい。

  • 0
  • 0

ドーハの波動

紅中兵

この10/28はドーハの悲劇から20周年なんだそうで、こんな事言うと間違いなくサッカーファンを敵に回すだろうと思いつつ、でも言う。
終了のホイッスルが鳴るまではロスタイムだろうとなんだろうと試合は続いている。そこを油断した報いであって悲劇でも何でもない、自分が悪いだけだ。
悲劇の名の下に美談として問題の本質から目を背けてるけど、本来はだから臥薪嘗胆すべきと大いに反省するべきところであった。

  • 0
  • 0

スポンサーリンク