メインアーム: モーゼルM712 SDバレル 6mm
紅中兵さんの日記
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カスタム将軍によろしく
先日のゲーム帰りの車中で、カスタムの定義みたいな話が出たので、ここで我々の考えを整理してみたいと思う。
そもそも、「カスタム」ってのは基本、何かを犠牲にして何かを得る行為だ。
・ハイサイ→パワーダウン、電力消費増大
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サバゲ健康論(結構真面目に)
雨天見送りが続いたりして、ゲーム行きたい熱が冷めやらないため定期活動外でインドアへ行ってきた話は先日書いた通り。
まあ、インドア戦は所詮は箱庭なのでサバゲの濃縮エッセンス的なのは楽しめるけど、やっぱり広い空間と草の匂いと・・・みたいなのがある大自然の中でのサバゲは気持ちが良い。
インドアの翌週は定期活動日程だったので、1ヶ月ぶりにアウトドア戦へ行ってきた。
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皮革の流れのように
我がサバゲ装備は、基本的にテッポー中心として、それに合うようなモロモロを揃えるようにしている。
別にどこ国どこ軍の何部隊を完全再現なんかする気はさらさらないけど、例えばウッドランド(最近はこの迷彩も歴史の流れに飲み込まれつつある感があるが)に三八式なんか持ってたら、ビルマの山岳民族ゲリラですかって感じになってしまうし、LCU(これも米軍正式採用当時から「使えない迷彩ガラだ」って言ってたが案の定、米軍自体が認めて採用止めちゃったね)でPpsh41とかだとまるで中東かカリブ海のどっかで鹵獲ですかぃ、にしか見えないからだ。
その違和感を自分がやる、ってのはものすごく気持ちが悪く感じる。
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推しは熱いうちに撃て
先日、昭和レトロが売りの飲み屋で飲んでた。
サンダーバードのOPをBGMに聞きながらのビール、堪らない。
コンビーフ(つまみにあった)の開け方も今は違うんだよね。
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後勤部隊、頑張る
ここ最近の新規入隊ラッシュで、人参軍オリジナルアイテムである「紅中兵語録(ゲーム心得書)」「人参軍牌布(チームパッチ)」が底を付いてきた。
なんたってどちらも外注なんかしてないから、大本営で1つづつ手作りしないといけない。
ゲームのない週に増産をと思い、使用部材の在庫を調べたところ運良くどちらも10点程度を作れるだけの材料が残っていた。
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オリジナルエアーガン、名前はまだ無い
先日のゲームに試験投入しようと持参したMP5-M1(仮)、10数発の後に激しく弾詰まり発生。
HOP解除してもダメな場合があり、マガジンも抜いてみると何とか発射するものの、またすぐ詰まる。
フルオートでも3発に1発程度の発射サイクルになってるので、無理して実戦投入はせずその日は持ち帰り、先頃分解して原因を追求。
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その名は「オルガ」
先日もここで取り上げた人参軍オリジナル電動ガン、「MP5-M1」とか「フレンチガン(仮)」等いろんな仮称を経て、正式名称は『M-1938「オルガ」』と決まった。
(写真中央)
通称の由来は女優「オルガ・キュリレンコ」から。
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ガールズ&タンクス
昨日の出撃は、久々に千葉の有料フィールド、しかも初参加の体験入隊・初心者等が相次ぎ、正規メンバーより数が多いというカオスな編成となった。
更にこの日は朝から雨。
さてどうなるか?の幕開けだったが、こちらも久々のβ若同志参戦で我が輩はミタカ大本営から車両で出撃が出来たので、ZB-26を持ち出してみることに。
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人参軍関東打通作戦
それは、元々別の作戦として実施される予定だった。
神奈川方面、某チームさんゲームへの参戦と、埼玉方面、某チームさんとの交流戦。
しかし、天候含め幾つかの要因が重なり、それは同じ週の土日に連続して実施される事に。
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真夏の銀輪サバゲ行 ~進め、稲城へ!~
ここしばらくは熱中症の恐れあり注意報がバンバン出まくってるにも関わらず、ちょいと不正規戦闘に行って来た。
不正規出撃なので、軍事費は極力抑えなければいけない。
ということで、今回は東京都という名の神奈川県内にあるOPSまで、ミタカ大本営より輪行の旅だ。
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