憧れの賢者

紅中兵

今年の梅雨はゲーム日程とだだ被りして、毎回週末は雨天大当たり!な所為で結局1ヶ月半ほど公式出撃はできなかった。
あまりに体が鈍ったので、単騎TAF ZONEまで行って来たのは以前にここでも書いた様な次第だが、カンも戻らない状態で燦々たる結果だったのはまた書いた通り。
やっぱり、ネットなんぞつらつら眺めてるだけじゃあミにならない。

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初心、忘るべからず

紅中兵

前回単騎TAFZONE出撃ではマガジンを一時紛失するという失態を演じ、大変焦ったものだが、このモーゼル用の長マガジンは、本体には付いてこないし発売当初はまだ無かった。
数ヶ月後に発売開始され、当時は給料出るたびに赤羽まで行って(ここが一番安かった)、1ケ月に1本ずつ買い足してようやく3本になった時、「これで恐いものなし」と思ったことを思い出す。
よく、初心者の質問で「マガジンは何本必要か」ってのがあるが、電動だったら多弾数マガジン1本に予備としてノーマルマガジン1本あれば十分、と答えている。

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ハラ・ポッテリと弁慶の硯井戸

紅中兵

実は、ミタカ大本営は史跡が近くに点在するという立地にある。
先日、義経一行が滞留の記録ある高安寺が自転車圏内にあると知り、ひとっ走り行ってみた。
寺社は今もあるが、敷地内の大半は墓所となっており、知らないとただただ我々のイメージする寺、であった。

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上手い下手を決めるモノ

紅中兵

我がチームは「集まって、テッポー撃ってればとりあえずOK」なレベルに留まらない。やるからにはどうしたら勝利できるかを常に考える。
もちろん、戦力差(技量・火力・人数など)は必ずある。そしてそれはたいていの場合、我が軍に不利だ。
だからこそ、その条件をどうひっくり返して勝利するか、をとことん考えながら行動する。

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グーグーガンモール

紅中兵

せっかくの連休も、雨天続きでは有効に活かせない。
ゲーム出撃予定の週だったのだが、降水確率80%で早々に中止を決定、まあ何もしないのもアレだしということで、本日海の日は曇天を衝いて蔵前のガンモールまで情報収集に行ってみた。
中華電動のおかげで、電動ガンだいぶ安く調達できるようになったね。

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偶々、弾の話・・・

紅中兵

かつてはエクセル1択だったバイオ弾も、最近は輸入物でも様々なメーカーのがあってしかも値段も色々、結局「安くて精度のいいのはどれだ?」ってのが目下の悩みではある。
まあ、基本的にだいたい値段≒精度、なんだけど、限りある軍事費の振り分けでもあり、またもしかしたらの1発当たりが気になったりというのもあり、安めで見たことが無い弾があると結構手を出しちゃう。
とはいえ、店舗での調達がメインだし、しかもお買い物イベント行ったら大袋で2-3袋買っちゃうので、セミオートしか撃たない我輩としてはかなーりもつことになる。

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モガディシュでルーローハン  ーシリーズ・戦士達の楽園ー

紅中兵

皆さんは、「メクラ撃ち(ブラインドショット)」と言われたらどう定義するだろうか。
一般的に、サイトを覗かないで撃つのを指すのではないかと思う。
幾つかのフィールドでは、明確にこう説明している。

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語録改訂&増刷

紅中兵

我が人参軍では見学・入隊希望・体験参加などとにかく門を叩いてきた人へ、超入門書兼ルールブックとして「紅中兵語録」を配布している。
最近、そのストックが残数わずかとなり、増刷がてら改めて内容を見てみると・・・
前版の改定は2015年。もうそんなになるんだなあ。

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きっと誰もが思ってる

紅中兵

ダメージジーンズ、ダサい。
と、電車で照英みたいなごつい男が履いてるのを見かけて、思った。
何がダメって、そいつの場合は膝のところの薄くなっている部分で、白い横糸が見えるのだがその糸がすごーく細くなってたのだ。

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これから始めようとする君へ

紅中兵

・・・と、文学作品みたいなタイトルで始めてみた。
まあ、特定の誰宛な訳ではないが、まったくの初心者でこれからって人は是非読んでおくと良い。
通常だと人参軍入隊者にしか教えない秘訣とかもちょこっと書いちゃってる。

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