市川 真夜さんの装備レビュー

東京マルイ M93R M93R

3点（普通）

色々な意味でハンドガンの常識を破った本銃は、
リアルさを若干犠牲にしてでも「実用性」を重視するマルイらしいアレンジが
多々見られます。

G&G アーマメント M14 EBR M14 EBR

3点（普通）

KARTの項目が無かったので本項目にて記載。
本銃（KART製品）はG&Pのコンバージョンモデルとマルイのパクr･･もとい
コピー品なのだそうで。

東京マルイ G3SAS G3SAS

3点（普通）

G3系列最小、マルイの電動ガンではMP5KA4の次に位置するほどのコンパクトさ。
実際にはP.90とどっこい位のサイズだけど、フルサイズのG3からすると
ありえないくらい小さくなってしまったので殊更強く感じる。

東京マルイ L96AWS　ブラックストック L96AWS　ブラックストック

3点（普通）

「何故AWMにしなかった･･！」
そもそもモデル原型のAI AWシリーズにはAWSという仕様は無く──
G3 SASやβスペツナヅ同様「架空銃」であるマルイのAWS。

東京マルイ AK47 AK47

3点（普通）

とても無骨で「漢」という文字がふさわしいAK47。
やれACOGだの、やれダットサイトだのと軟弱な補助器具など不要ッ！
黙ってアイアンサイトを使って狙え！

東京マルイ AK47 βスペツナズ AK47 βスペツナズ

3点（普通）

（旧）AKシリーズの共通点は、何と言ってもノーマルで異常なまでの頑丈さと
マルイ製電動ガンで最大の600連Mgを擁するところ。
そして欠点は拡張性の低さと銃身の長さからくる取り回しの悪さ、

東京マルイ M92FS ミリタリーモデル M92FS ミリタリーモデル

3点（普通）

サバゲにおいて、交戦中にメインアームが使えなくなったらどうするか？
いわゆるサイドアームと呼ばれるハンドガンなどの小型火器で一時的にでも応戦するわけですが
そうそう滅多にそんなシチュエーションが起きるとも限らない。

東京マルイ M4 CRW M4 CRW

3点（普通）

今回は後輩の所有する「東京マルイ M4 CRW」のレポ。
自前の装備ではないので細かいトコロまではタッチしていません。
まず何と言っても特筆すべきはその発射サイクル。

東京マルイ G36C G36C

3点（普通）

ここ数年では次世代電動ガンや海外製電動ガンの登場で
一気に市場の空気が変わってしまった電動ガン界隈。
「初心者にお勧めは？」とか「どれを買ったらいいの？」とか

HurricanE 552 ホロサイト 552 ホロサイト

3点（普通）

「見える！私にも敵が見えるぞ！」
どこかの赤色好きな佐官殿はその辺にブン投げておいて、
通常のダットサイトとは一味違った性能のEO Tech ホロサイトシリーズ。

マルシン コルト アナコンダ 6インチ ブラック コルト アナコンダ 6インチ ブラック

3点（普通）

アナコンダベースのマルシン魔改ぞ‥もとい、
カスタムモデルとして生み出された8mmBB弾仕様の
超弩級リボルバー‥

東京マルイ M1911A1 コルトガバメント M1911A1 コルトガバメント

3点（普通）

ひょんなことから手に入れたM1911A1、
通称「コルト・ガバメント」。
実銃や来歴のウンチクは他の方に任せるとして、

マルゼン PPK/S ブラック PPK/S ブラック

3点（普通）

GBBハンドガンとしてはほぼ最小クラスであるPPK/S。
お座敷プリンキングでも充分お楽しみ頂ける逸品。

東京マルイ AK47 AK47

3点（普通）

共産圏のアサルトライフルといえばAK47。
そのAK47を近代化改修したAKM。
さて、どれほどの差異があるのだろう。

東京マルイ VSR-10　Gスペック　O.Dカラー VSR-10　Gスペック　O.Dカラー

3点（普通）

自分の世代ではボルトアクションスナイパーライフルといえば
「マルゼンのAPS-2」という程にメジャーなエアコッキングライフル。
それを東京マルイが色々な意味で崩しにかかった製品が

KING ARMS COLT M4A1 COLT M4A1

3点（普通）

東京マルイが電動ガンというカテゴリを擁立してはや20年以上。
その中で最も多くのバリエーション展開を行ってきたM4（M16）シリーズは
好む好まざるに限らず紛れも無い事実として