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人参軍兵器工廠謹製エアーガン

紅中兵

元々は、体験入隊者や装備のない新人用に使い勝手の良い貸出銃を用意したいというところが発端だった。
ジャンクで、最低限BB弾発射が出来るMP5の「部品」を見つけたことから、足りないパーツをまたジャンクで調達し1丁組み上げる予定だった。
しかし、MP5のフロント周りなんて単独ではそうそうあるもんじゃない。

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遊撃隊は街に潜む

紅中兵

先日、ちょっと帰りが早かったので秋葉原に寄ったところ、ちょうどガ○スミスバトンの向かいエ○ゴヤの通りの交差点で制服警官に職務質問を受けている2人を見かけた。
通りすがりにみてただけなのだが、カバンの中身も漁られボディータッチでの身体検査まで、フルコースでやられてた。
それは何故か。

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只今女子メンバー増員中

紅中兵

ここでも取り上げている人参解放軍女子入隊キャンペーンの効果もあって、女子正規メンバーが増加の一途を辿っている。
先日、キャンペーン開始し3人目の正規入隊認定を行ったところだ。
キャンペーン賞品のゲームウェア上下進呈って、当初3着として用意していたのだが当人の希望や現メンバーの意見等により結局既存のウェアではなく人参解放軍ミタカ縫製所作成のルパシカをお渡ししている。

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イベントゲームの功罪

紅中兵

なにやら、「ゾンビ癖」なるパワーワードでtwitter界隈が賑わっているが、ご存じない方の為に我が輩が知り得た限りの情報だが本件整理してみると、
①定例ゲームでイベントゲーム「メディック戦」の際に発生(被弾してもフィールドアウトではなく、その場でメディックを呼ぶ)
②当事者のゾンビゲーマー(女性)は被弾後も発砲を継続(本人、被弾している事を認識の上で)、その行為は周囲のゲーマーからも話題になるレベル

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九番島の鬼退治

紅中兵

昔々、千葉県は印材に「九番」という名のシマがあった。
いつの頃からか、草形状のビラビラ(ギリー)を上半身に纏った3匹の鬼が住み着くようになったという。
鬼達は、ビラビラの下にがっちりと甲冑(プレキャリ)を着込んでおったから撃たれても鳴くことはなく、更には意図的に撃った撃たれたがわかりにくくなる藪地帯のみに出没して、婦女子や初心者、良識あるゲーマー達から「不死(ゾンビ)の鬼3匹」はセーフティーやフラッグ前ではもっぱらの噂になっていった。

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人参軍を野に放て

紅中兵

最近の有料フィールドは、バリケードメインなところが多すぎ。
正直言って、つまらない。
何故か。

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厨房部、前へ!

紅中兵

素人ながら、料理ってのは面白いもんで慣れてくるとレシピ通りじゃなくて自分なりに正しい(=美味い)と思える方向に調整して作りたくなってくる。
そうすると、「●●の素」とかで簡単に仕上げるより元々の調味料とかからやりたくなってくるので、そんな訳で最近の人参軍厨房部は、香辛料とか充実してきて材料だけ見てもここから何ができるのか想像できないことがしばしばだ。
※人参軍厨房部:我が人参解放軍では、サバゲ時の昼食はあらかじめ調達した食材にて、セーフティにて自炊を行っている。出来立てのかなり本格的な料理ががっつり食べられて、費用は食材分の割り勘なので¥500を超えることはまずない。

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コッキングはウソをつかない  -0127 バルハラ戦-

紅中兵

人参軍メンバーならいつでも500円引きで参加できるバルハラ定例戦(カラクリは秘密)だが、行きたい時が変なイベントが当たってしまうことが続き、久々に参戦したのは1月の末。
この日正式入隊となったケーキ同志は、元々コレクターからスタートしたので、サバゲは我が軍と共にゲーム参加してからの経験(この日で3回目)しかないのだが、その装備充実度合いから初心者で手を上げたり初心者講習に参加したりの度に周囲より「?」という目で見られ、「本当に初心者です」と1日に3回言う羽目に。
とはいえ、その辺の「お洋服揃えてオワリ」レイヤーではなく執銃や構えなどの基本行動は我々が教えるまでもなくきちんとできていたので、人参軍得意の最前線勤務にも十分耐え、この日は正規メンバーとなった同日に敵フラッグゲットの栄光をもゲット。ダブルでポイント高いね。

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冬こそサバゲでダイエット

紅中兵

暖冬の噂もどこへやら、3月になったが結局寒い日がまだ続いている。
盛夏厳冬はゲームお休みにするゲーマーも多い中、我々は通年活動を貫いているので当然ながらこの時期でも定期的な出撃を行っている。
で、寒い時は動けば暖かくなるからその点からも活動としてはしやすい筈なんだよね。

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語録改訂&増刷

紅中兵

我が人参軍では見学・入隊希望・体験参加などとにかく門を叩いてきた人へ、超入門書兼ルールブックとして「紅中兵語録」を配布している。
最近、そのストックが残数わずかとなり、増刷がてら改めて内容を見てみると・・・
前版の改定は2015年。もうそんなになるんだなあ。

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