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フリーダム中国軍

紅中兵

先日、amazonでMen at Arms の中国軍関連を2冊程調達した。
1つは1937-1949とちょうど日中戦争から国共内戦期を扱ったもの。
想像した通り、英軍やら米軍やらオリジナルの(といっても独逸軍由来だが)青灰色といった、1人だけ取り出してみたらどこ軍だかわからない装備満載が楽しい。これだけ混在してるともう、何をやっても晴天白日章さえついてれば国府軍と言えるよ、とは以前より言っていたのだが正にそれを一冊にまとめた感がある。

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上海戦今年も開催!

紅中兵

まだ寒い日は続くものの、だんだんと日も長くなってきてガスガン使用者としてはもうすぐ春の目覚めが待ち遠しいところな今日この頃、今年も恒例の人参解放軍主催イベント「上海事変でGO!」を4月30(祝)に開催する。
今回は幾つかレギュレーション見直しにて、タイトルも「上海戦でGO!」と改め、上海事変限定ではなく1920-30年代の各国・各勢力入り乱れたかつて魔都と呼ばれた頃の格闘・暗躍をイメージとし、更には「気分はジパング!」って事で現用装備者も参戦可能となっている。
とはいっても、現用装備者はその他各国軍扱いだ。だって明確に国策で動くと言うより、現地最高位指揮官の判断でどっちの味方になるかわからないデショ。

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神宝は人を選ぶ

紅中兵

最近は出撃フィールドが(気候や植生の影響により)完全な長距離戦闘系になってしまっている為、そして使いかけで怪しい古ーい弾がちょっとずつあるのでそれの在庫処分も兼ねて、PPSH-41とかMP40等、我輩にしては珍しく電動率が高いこの頃だ。
とはいえ、愛銃モーゼルは必ず持参している事は言うまでもない。先日もバッテリー2個のうち、1つを貸してしまった直後にMP40に入れていた方が終わってしまい、すかさずモーゼルに切り替えてその後のゲームはずっといつもの装備で戦っていた。
面白いもので、十分に暖めきっていないマガジンでも数発撃って弾道が大体掴めると、これで何とかやれてしまったりする。この日も切り替えた直後のゲームで3人倒している。

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人参軍動画配信開始

紅中兵

人参解放軍広報活動の一環として、これまで軍内のみで密やかに配布していたPV「人参主義」をyoutubeにアップしてみた。勿論ジャンルはコメディーだ(最近は冗談を冗談と受け取れない捻くれ者も多い様なので)。
改めてUPした後から見てみると、あそこはこうすれば良かったここは編集時点でこうしていればもうちょっと綺麗に、とか気になるところだらけではあるが、まあそこはそれとして、まずはやらなきゃ始まらない、という事で。
関連動画に「野菜シスターズ」が!うーんやっぱそっち繋がりという認識なのかー。まあそうだろうねえ・・・

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人参日報第一面更新!

紅中兵

こつこつと書き溜めてはいたのだが、締めがイマイチだったりして書きかけだった記事を何とか形にする事が出来たので、久々に第一面の更新を行った。
今回はネタ多いねー。特に人参解放軍初の女性メンバー入隊は快挙と言っても良いだろう。
(もっと早く書けよという声が多々聞こえてくるが・・・)

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PPSH軽修理

紅中兵

冬場の増強火力として、またここ1発ファイアパワーが欲しい時のサブなマシンガンとして最近多用しているHP社のPPSH-41だが、先日のゲーム時に時々トリガー引いても発射されない事が何度かあり、もしかしたらその前のゲームで派手にコケた際にストックと機関部がガタつく様になってしまったのでその影響かもと思い、この週末に軽くバラしてみた。
実は買ってすぐ一度メカボ取り出しまでバラしているんだが、現物当りでやってたので分解手順は既に忘れてしまってた。ただセレクターのところが組み込みめんどくさかったなーという記憶のみ。
今回はガタつきとトリガーの調子の修理なので、そんなに大掛かりな分解は必要ないと思っていたが結果として当り、まあ分解について参考にする人もいるかと思うのでちょっとだけ手順を説明すると

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人参軍精鋭、村を陥落す

紅中兵

この正月休みはチバ物資集積所の方に行っていた為に、本来なら年頭の辞などアップすべきなのだがその暇もなくもう1月も半ば過ぎ、という事で先日の新年会の話などしてみようかと思う。
人参解放軍大忘年会はもう恒例の行事となっているのだが、今年は初の試みとして新年会を挙行してみた。
コンセプトは、大忘年会とはとことん異なる形として、新大久保のコリアタウンで事前予約もせずにいきあたりばったりで店を探して突入する、というものである。

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1911年の栄光

紅中兵

「1911」と聞いてまず浮かぶのは天才ブローニングが設計したコルト社の自動拳銃(それもA1の付かない方が好きなのはHPで触れた通り)な我輩だが、同年は辛亥革命発端の年としても知られるのは言うまでもないだろう。
これを題名に掲げる映画と聞いては見に行かずにはおれまい。
というわけで、多忙の続いた我輩だが本日ようやっと観に行って来た。

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サバゲ服は中華街にあり

紅中兵

この夏は暑かった。ヤブ漕ぎでひっかかたら穴が開いたり、被弾すると痛かったりという恐れはあるものの、「当たらなければどうという事はない」と赤い某少佐の言よろしく、こういう時は薄手の物に走りたくなる。
とはいえ、前にも書いたが国府軍服は迷彩効果が期待できないので、夏季仕様にするには誠に結構な生地なのだが野戦で普段使いにするには躊躇するものがある。そんな訳で今夏着ていたのが所謂カンフースーツだ。以前に中華街大忘年会をやった際にちょうど良い感じのダークグリーンのがあったので調達していたのだが、これが今、重宝している。
値段も上下セットで\5000程と、通常のゲーム着の半値程度だし、何よりこれで気分は「紅の匣子槍」馬賊気分なのでアル。

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へたれ、敵陣を抜く

紅中兵

今日は、キツい戦いだった。
先月に続き2度目のNonstop6戦、前回の教訓から電動を配備した私は自戒を込めてへたれTシャツで戦に臨んだ。
しかし、頼みの筈のMP40は開戦前の試射の段階でトラブル発生、天は我にファイアパワーに頼る事を許さず、結局いつものモーゼル1丁で(いや、正確には万が一用に赤い銀ダンもあったが)6時間を戦い抜く事となった。

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