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拳銃王の最終形態、世に出る

紅中兵

モーゼルM712 HW 6mm

3点(普通)

8mmブローバックの登場以来、そして数年前のホビーショーで展示されてから、久しくその登場が待たれた6mmブローバック・セミフル切り替え可能なマルシンのモーゼルM712が遂に発売された。
詳細は拙サイトにて画像付きで公開しているが、掻い摘んでの特徴は以下の様なところか。
・外装は8mmの流用(8mm自体も6mmそしてモデルガンとの共通パーツ多々有)

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半島版学徒動員

紅中兵

予告編とかみていてちょっと気になっている映画があるので、触れてみたい。
韓国映画の「戦火の中へ」だ。
まあ予告編とかTV紹介の常として、見栄えのする戦闘シーンとかが中心になるのだがその辺は戦場のレクイエムを彷彿とさせる(まあ、戦場のレクイエムで韓国チームがそのアクションシーンを担当してるんだから当然だが)迫力が凄そうだ。

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「第6次上海事変」勃発!

紅中兵

早いもので2008年5月に第一回を開催した「上海事変でGO!」も今回で6回を向かえる事となった。
趣旨はズバリ、ハンドガンとボルトアクション主体のインドア戦である。とはいえ電動長物しかない、という人も「試製銃」という扱いで使用可能、また設定は日中戦争時の上海だが日本軍・中国軍以外の各国軍ならどこでも参戦可能、また私服でもOK(便衣隊とか私服諜報員とか民間人防衛隊という設定)になっているので、実は参加しようという意思さえあればかなり融通が利くイベントになっている事は案外知られていないようだ。
ボルトアクションが主体だから、当然コッキングハンドガン1丁でもかなーり戦える。ガスガンはかなり有利と思いきや、実は撃ちまくれる分だけ弾切れ・ガス切れの隙がちょくちょく発生するので上手く戦わないと結構辛い(電動も同様)。

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その主席、掲載

紅中兵

今振り返ると、そういえばそんな人も来ていた。
何か撮られた記憶も蘇って来た。
しかし、その後参戦した数多のゲームがあり、そろそろ忘れかけてた頃であった。

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書評:虎口からの脱出

紅中兵

以前我がブログ「主席執務室応接間」で紹介した小説「野鼠戦線」関連でちょっと探し物をしていて、同作者の同じ頃の時代を舞台にした作品があると知り、早速古本屋を回って探し求め読んでみた。
今回はその一冊、「虎口からの脱出」のレビューである。
作者の景山民夫は晩年、新興宗教にハマって私は失望したが、残した作品がすばらしい事は素直に認めたい。

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大いなる巧克娃娃

紅中兵

子供の頃のおやつってのは、今にして思うと随分とボリュームがあった。エンゼルパイなんか、子供の頃はこれ1つで十分満足したものだ。そもそも今みたいに纏めて箱入りじゃなくて、1つづつ袋に入って駄菓子屋で売ってた。チョコベビーも、プラスチックのケースは手に余る位大きくて、少しづつ出しては食べていたが幾ら食べても減らないから最後の方は手で持っているところが体温で溶けてケースにくっ付いちゃったりしてたのは懐かしい思い出だ。
気が付けばあのエンゼルパイは一口で食べられちゃうし、チョコベビーも「こんなに小さかったっけ?」と思うくらい手のひらサイズになってしまっている。
早く大きくなりたいと思ったあの頃の自分・・・大きくなった結果がこれか。

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不銹鉄のラインバレル(モーゼルバレル交換)

紅中兵

我が大本営にはそこかしこにモーゼル(手槍の方)がある。俗に「売るほどある」っていうけど実際に売っても良いのもある。どの位あるかったらもう人参解放軍1コ分隊全員配備出来る位余裕である。
まあ、我が家にはそれだけあるけどゲームではほとんど見かける事がない。コレクターは持ってるのかも知れないがゲームで使わないんだったら実射性能は問われないので、その所為かモーゼルのカスタムパーツっつたらほとんどない。
ショップで時々スタームルガーと兼用パーツのパワーバルブはあるけど、パワーを落としたい私にとって無用の長物。

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ゲートル礼賛

紅中兵

一昨日はSNSイベントゲームで神奈川のOPSフィールドへ。ここは高低差が激しく、参加後の話題は大体「足が上がらなくなる」とかだけど、私はこの1月だけで2回参戦したがどちらも特に脚にキてはいない。
何故だろう、と考えてみたがもしかしたら常装備のゲートルのお陰なのかも知れない。
たしかに、巻くのは面倒くさい。終わった後に解くのも同様。また、私はないが旧軍ゲーマーとかでズリ落ちちゃってるのを本当に良く見かける。旧軍ゲーマー(もどき、も含め)自体はあちこちにいるが、上手く巻けている人は中々いない。上手い人のは巻き上がり方も綺麗だし、そして激しく動き回っても解けない。そうでないのは見た目も美しくないし、数ゲームですぐ「ルーズ脚絆」になってる。

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人参軍厨房部活動に求める味

紅中兵

去る年末年始に家内と子供が先行して帰省し、休みに1人だったのでちょっと気になっている中華料理屋で昼飯を食ってみた。
「家常菜」を看板に掲げるその店は造りこそ庶民的だし見た目も手作り感満点だったが、味はなかなか。
炒飯もさらにただもっただけ、でもわざわざお玉で半円形にしなくったって美味い物は美味い。遅れて出て来た担々麺も胡麻味噌蕎麦って感じであんまり辛くはなかったけど、冷えた体を十分暖めてくれた。

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サバゲ連戦記

紅中兵

この週末はイベントに満ちた数日であった。まずSNS企画の新年会に行ったのが金曜夜。勿論そんなこんななメンツが集まる訳だから単なる飲み会である筈がない。各自の銃自慢あり、シューティングマッチ有の刺激的な一夜であった。
が、明けて翌日はフィールドOPSの定例戦へ。これは元々予定していた物ではなかったが、同志の1人より献策があり人参解放軍有志を募っての出撃。それも木曜夜に呼びかけて、4名が参戦したのだから稼働率はまずまずだろう。
そしてその翌日は、元々予定していた福生戦への参戦。流石に装備・使用銃関連はほとんど前日と同じになったが、フィールドや他の参加者の雰囲気はまるで正反対なくらいに違うので、リハビリが必要な位に毛色の変わったゲームとなった。

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