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福生JAPAN RED

紅中兵

JR東日本のスーパーこまちみたいなタイトルだが、これは先日行われた東西冷戦ゲームでのヒトコマを語るものである。
元々はここで軽く触れるつもりだったが、書き出したら結構がっつりしたレポートになったので人参日報の方に掲載する事とした。
ここでは外伝的にゲームの背景など考えてみる。

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パルチザン哀歌

紅中兵

・パルチザン見参!
戦場はF市N橋フィールド。
今回我々は「パルチザン、若しくはレジスタンス的な装備で一戦やってみよう」というノリで、全て非軍服な服でガチなゲーム参加してみた。

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0428、第八次上海戦

紅中兵

皆さんお待ちかねの今年の上海戦が4/28と決まった。
早いもので今回でもう8回目となるが、毎回くたくたになる位の激戦と、脳裏に刻まれる鮮烈な対決の数々を残している事は、毎回熱烈な常連参加者だけでなく新たな参戦者を加えている事からも伺い知れる。
ここで「長物でインドア戦?」とか「電動全盛のご時世に何でコッキング主体のゲーム?」と思う人は、まあこちらをみてもらうと雰囲気が感じられるんじゃないかと思う。

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矛を傍に詩を賦すが如くあれ

紅中兵

12月のサンタ作戦のレポートをようやくアップした。いや、正確には私は校正・編集とhtml化の作業をしただけで、ベースは同志金子の筆によるものだ。
http://www.geocities.jp/chungping/rpt12_12_09.html
さすがに最近は歴史群像を定期購読し始めたせいか、文章が以前と比して格段に上手くなっている。

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狙撃桜

紅中兵

我が輩は信条的に押し売り放送局NHKは見ない事にしているのだが、先日のゲーム時に今年の大河ドラマネタでまるでソ連軍かの如き女性スナイパーで盛り上がっていたのでちょっと探したら、youtubeで予告編とか結構上がっているので見たいシーンはしっかり押さえた。
つまらん事だがおやじは井之頭五郎なんだね。1人で鰻とか食いながら「ならぬことはならぬ」とか言い出しそうだ。
それはさておき、八重の子供時代の「テッポウさやりてえ」が可愛い。

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シリーズ「サバゲ道」考 その1

紅中兵

以前に某フィールドでのゲームの際の事だ。
ここで触れるのは3つ巴戦、赤・黄・青3チームに分かれ、各チーム自フラッグが陥落すると生存しているチーム員も死亡となるというルールでやっていた時の事。
我々は赤となり、まず黄色チームを後方より奇襲しそのフラッグをゲット。その時我々の一部部隊は既に青チームと交戦中だった。

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新年辞

紅中兵

振り返ると昨年は、様々な点で新局面がもたらされた年であった。
活躍の期待される新入隊員達の入隊。天候その他条件が悪く参戦回数こそ少なかったものの、誰もが今後人参解放軍の戦力強化を確信した一事である。
そして、主に千葉方面での新規フィールドへの進出。有料フィールドを使う機会は我が軍においては数ヶ月に1度程度が通常なのだが、お誘いなどもあり各地の偵察を兼ねた出撃にて、新たに貸し切りゲームの可能性を高める事にもなった。

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ポメラニアン風情

紅中兵

それは秋葉原にて忘年会用景品を物色して各地を転々といていた時の事であった。
いつも立ち寄る某店にて、かつて欲しかったが結局断念したPOMERAのデモ機が置かれている。値段を見ると、5千円を割り込む価格。
かつてどう安いところを探しても2万円を下らなかっただけに、財布の中身を確認し対応可能な事を見て取ると即ゲット!

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射撃酒場制覇

紅中兵

先々週は超忙しかった。しかもそんな週だというのに、月次のマッチが予定されていたりする。
今月は参戦を見送ろうかとも考えた。が、土曜に何とか買い物とゲーム準備の隙を縫って1時間程シューティングバーEAに立ち寄る時間が確保できたので、今年最後の1戦に臨んでみた。
普段は長距離専門のため、7mと8mしかしないのだが、今回は年末の腕試しという事でアウェーな5m、6mもトライしてみた。

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蘇生のケーキデコレーター

紅中兵

何か最近ガンスミスめいたネタが続く我輩だが、今回は我が軍同志のICS製M3グリースガンを修理した。
いや、修理というよりチューンというかカスタムというか、ちょっとプラスアルファの要素も入っている。
本件、元々がこのグリースガンは買って持ってきた初日のゲームで快調に試射していたさあ実戦だ、という時に突然ウンともスンとも言わなくなった。

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