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塹壕プリンの夢

紅中兵

それは、ある年井岡山フィールドにて人参軍主催ゲームをしていた時であった。
ちょうど5月初ということもあり、建軍記念を兼ねて当日の参加者は昼食無料、デザートまで出したというその時の事。
デザートに恒例の中華街大忘年会でお馴染みのマンゴープリンを供したのだが、その際に

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エアーガン的燃料

紅中兵

先日ここで、FHCー152も高くなったという話を書いたが、その後ふらっと仕事帰りにアキバへ買い物に行った際、久々にFHCー152のエアーダスターを発見!
勢い余って大人買い、10本買ってしまった。
いや、本数が多いのはサイズが普通のよりスリムで容量が半分程度だったからなんだけどね。

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消費者は消耗品か?

紅中兵

過去にも何度か載せてもらっているので今回も我軍主催イベント上海戦をアームズマガジンのイベントカレンダーへの掲載依頼をしたら、ショップとフィールド以外ダメとの回答。
前からカタログ雑誌だとは思っていたが、完に金ズルでない奴は紙面から排除とは驚いたね。
記事上では何のかんの言っても、実際は一般ゲーマーなんぞ眼中にないってこった。

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上海戦仕置

紅中兵

毎年皆さん心待ちにしている上海戦でGO、フィールドの予約も終わっているのでぼちぼち準備開始である。
近年台頭甚だしい中華電動2次戦銃を使いたい、という声多数につき、ルール少しだけ改訂。
といっても参加者の皆さんは基本「低火力が楽しい」とわかっているのでルールの裏をかいて自分だけ有利になろうなんて輩はいないからその点は安心している。

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月下の策士 -サバゲにあってFPSにないものⅡ-

紅中兵

今回のR25記事で棋士・森内俊之氏のインタビューがあったのだが、読んでいてサバゲに通じるものが多数あったので、軽く紹介してみたい。
そもそも、サバゲも将棋も年齢差や性別関係なく同等の技量があれば白熱の死闘が展開出来るという点は共通なことである。
氏も18才のときに、65才で日本将棋連盟会長の大山康晴と対戦したという。

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雪の進軍(残雪死闘編)

紅中兵

去る日曜日、遂に残雪の中をゲームの機会に恵まれた。
我々としては待ってました想定の範囲内だったのだが、雪中という頭のないゲーマーもいた様で、当日集まった中には1戦する毎に車中に逃げ込んで次のゲーム開始まで出て来ないという輩もいた。
普段のゲーム服だけじゃ雪の有る無しに関わらず寒いに決まってるだろうに。

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雪の進軍(幻の実戦編)

紅中兵

先日前振りを書いた雪中戦闘だが、誠に残念な事に日曜(9日)は11日(祝)に延期に、そして11日は中止となってしまった。
8日の時点で万全な準備をして備えていたのだが。
まあ、雪中だ寒中だと言っても移動の車の中まではぬくぬく暖房があるので、条件的にはそこから先をどう生き抜くか、に特化して考えれば良い。

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雪の進軍(事前準備編)

紅中兵

都内は数年来の大雪で、近県含め全て大雪警報の出る中、我が人参解放軍は明日に定期出撃予定を控えていた。
通常の雨天なら確率的に即刻中止を判断するところなのだが、今回は希にみる「大雪」という事で、自然環境を存分に楽しんでみようという我々としては寧ろこの折角のシチュエーションの中でのゲームを実現させるべく、まず外気温・路面状況やどういった装備が必要そうかを知る知る為に、単騎徒歩で週末定例「コメダ詣で」に出立してみた。
あ、断っておくが我がチームでは参戦はいつでも各自の判断である。月2回のゲーム予定は必ず立てるが、それに参加するかどうかは各自の都合次第だ。

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ガスガンVS冬将軍

紅中兵

ふと気がついたら、フロン134の値段が暴騰していた。
以前まとめ買いした時は¥700程度だったのだが、なにせブローバックじゃないからそんなに使わない事と、練習用やモーゼル以外のガスガンにはフロン152の方を(それもエアーダスターを詰め替えして)使っていたので、今回手持ち在庫が切れるまで数年レベルの歳月が流れていたのである。
最近エアーダスターもDMEばかりになって、152がないなぁーと思っていたらガスガン用のパワーソースとして152が主流になりつつあり、私が買いだめ(エアーダスターも6缶位ストックしていた)したのを食いつぶしている間に生じていた環境の変化をここに来て感じた次第。

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軽機の目覚め -ZB実射インプレ-

紅中兵

先日のゲームで遂に実戦投入してみた、ARROW DYNAMICSのZB-26。
やはり試射と違ってゲームでは様々な条件での使用となる為、いろいろと気付いた点があるので続編としてアップしてみたい。
まずフィールドが変わり、今回ほとんど無風状態だったのだがやはり右に偏向する傾向は変わらず。これは銃を傾けたところホップは変えてないにも関わらず弾道が真っ直ぐになったので、チャンバーパッキン或いはチャンバーパーツの作りの悪さだろう。

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