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サバゲにあってFPSにないもの ーサバゲ全天候型Ⅱー

紅中兵

昨年最後の出撃は、サバゲではなくゲーム関連のフリマ大会だった。
とはいえ、長きに渡りお世話になった場所の閉鎖という一つの節目だったので、我々も全力で参加をした訳だが、ここで悩んだのが引き時の見込みである。
一応14時頃までやっているとは聞いていた。

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まきますか まきませんか -ARROW DYNAMICS ZB-26レビュー-

紅中兵

先日のゲームで我がチームのメンバー、カタヤンによる衝撃のデビューを飾ったARROW DYNAMICSのZB-26。
VIVA ARMSのは比較的あちこちで見かけており、何を隠そうPV撮ったのもそれなのだが、金額も去ることながらマガジン問題なども聞いており、逡巡していたところARROW DYNAMICSからも別のモデルが発売され、カタヤンが配備したのはこのタイプとなる。
こちらは価格も無理すれば何とかなりそうな勢い、しかもエチ○ヤで特別セール中と聞き、「奇貨おくべし」とばかりレイテ沖海戦の連合艦隊よろしく、なけなしのへそくりかき集めてエ○ゴヤへと向かったのであった。

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心に響く言葉 ー次元大介編ー

紅中兵

前にも一度、街頭その他で目にしてサバゲ的に心に残った言葉を挙げてみたけど、今日はその次元大介縛りで。
というのは、元々別ネタを調べていたのだが流石にガンマンだけあってテッポーネタ多いんだもの。そりゃあ響かない訳がないよね。
という訳で、脳内小林清志変換しながら読もう。

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ドーハの波動

紅中兵

この10/28はドーハの悲劇から20周年なんだそうで、こんな事言うと間違いなくサッカーファンを敵に回すだろうと思いつつ、でも言う。
終了のホイッスルが鳴るまではロスタイムだろうとなんだろうと試合は続いている。そこを油断した報いであって悲劇でも何でもない、自分が悪いだけだ。
悲劇の名の下に美談として問題の本質から目を背けてるけど、本来はだから臥薪嘗胆すべきと大いに反省するべきところであった。

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モーゼル大陸

紅中兵

ちょっと探し物をしていて見つけた、ロシアのモーゼル紹介サイト。
パート1、2とあってシュネルフォイヤー(R713とM712)の解説なんかもきっちりしている。
卓上に並べられた各モデルを取り上げつつの解説と、野外で実射を交えた映像が楽しい。

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人生、悉く生存遊戯

紅中兵

先日子供の運動会を見ながら、ヘッドカウントだけのゲームじゃなくてミッション達成系のイベントゲームを何か考えたくなった。
イベントゲームと言っても、悪名高いポリタンぶん投げとか、衛生兵だけが忙しく走り回る様な偏った奴は論外だ。
参加者の1部だけがバカ騒ぎするんじゃなくて、イベントルールによって戦略性が出てくる様なゲームにしたいと思う。

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ウッサイ・ボルト

紅中兵

先日のゲームでは、久々にU-10改を持ち出して遊んだ。レンジで撃っているぶんには、ボルトの操作がとにかく楽しい。1発づつ、魂を込める感が堪能出来ると言ったらわかるだろうか。ポンプアクションより更に煩わしい操作が逆に一種の儀式的で良いのだ。
楽しいのだけど、我が輩のはU-10ジュニアに昔々のスーパー9シリンダーを換装しただけなのでそのせいだろう、打撃音が大変騒々しい。
試し撃ちした同志に「これ、リアルショック入ってますか(笑)」と言われた位に反動もある。

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武器は食えねど分解掃除

紅中兵

機会あって元日本軍の軽期間銃手の方の体験談を読んでいたら、当時の大陸での戦況を日本軍有利にしていた最大の理由として、武器の取り扱いの酷さを挙げていた。
曰く、武器の性能自体は高い(当時最高の物を世界中から買い集めていたんだからね)。
士気も必ずしも低かった訳ではなく、中には戦意旺盛な相手もいた。

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コメダで考えた事

紅中兵

折角の連休、しかも出撃予定もあったのだが降水確率80%と壊滅的な天候が予想される為、今回は見送りとした。
本来なら人参解放軍得意の集団戦闘を駆使した戦いを初のチームに披露する機会になる筈だったのだが、残念。
集団戦闘といっても、流石にウチのチームが50人とかいる訳じゃあないので人海戦術とは言わないが、それでも数名単位とはいえ、きちんと敵情に応じフォーメーションを取ったり、事前の作戦に基づき助攻が敵と交戦中に主攻が迂回して側面から叩いたり、といった人数を活かした連携戦闘は得意とするところだ。

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サバゲ全天候型

紅中兵

年々、夏の暑さが厳しくなっている様な気がする。
こう連日猛暑が続くと、自室に空調のない我が輩にとって気分は東南アジアというか南方戦線である。
郷に入れば郷に従えで、家ではタイの農民着なんかで過ごしているがこれが極めて快適。さすが暑い国には暑い国の工夫がある。

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