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シリーズ「サバゲ道」考 その2:旗は誰のものか

紅中兵

思いついたらサバゲにおける心得・お作法的な考えを述べていくこのシリーズ、今回は、ゲームにおけるフラッグの扱いについて考えてみたい。
我が人参軍では、フラッグが取れる機会があっても、必ずしも取るとは限らない。
人によってはこれも、「取るのが勝利条件だから取らなきゃダメだ」とか「サバゲってのは旗を取り合う遊びだ」という固定概念を持っている奴がいる様だが、我々的にはこれも、空気を読んでやるべき事との考えがある。

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必殺技未定

紅中兵

昨年の実写版映画に続き、新作アニメとして宇宙戦艦ヤマトが放映されている。
後のガンダム系みたいな、超人的ロボが1台あれば艦隊もコテンパンみたいな設定に慣れてしまうと、たかが戦艦一隻でどれほどの事が出来るモンなのかという気になってしまうが、でもやっぱり1隻しかない、後がないという状況でギリギリの戦いをくぐり抜けて勝利し続けるという事にシビれるのではないだろうか。
今回一連のリバイバル版だけでなく、旧シリーズも含めて時々出てくる「沖田戦術」が我が輩は結構好きだったりする。

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単騎、AGITOを駆ける

紅中兵

AGITO

去る一週間前、梅雨時の合間の様な蒸し暑い中、体質的にもガスガンと同期している我が輩は定例ゲームのない週であったが1暴れしたい衝動に駆られ、つらつらと定例会をしているフィールド等調べていた。
千葉のフィールドは数こそ多いが、車がないと所定の集合時間に現地入りするのはなかなか大変である。
また、どうせなら過去未踏の場所に行ってみたい。そんな事を考えていたら、正に我が輩が1人で行動するにちょうど良いフィールドがあるではないか。

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上野一番店強襲の巻

紅中兵

なんのかんので最近上野方面はとんとご無沙汰だったので、関西の大手ショップ「ファー●ト」が出来たという話は聞いていたものの、まだ行ったことがなかった。
ちなみに大阪本店の方は出張の度に行ってたので、なじみが無いわけではなかったんだけどね。
その頃の印象では品揃えも良く、他のショップ程度かそれ以上に安かったという記憶があったので、楽しみにしつつ行ってみた。

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上海戦前夜

紅中兵

年に一度の人参解放軍定期イベント、上海戦でGO!もいよいよ明日に迫った。
1ヶ月前より準備を開始し、まあ一部時間的制約のあったものもあるが、ほぼ予定通りの仕込みは完了した。
後は人事を尽くし天命を待つのみ。

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第八次上海戦締め切り迫る!

紅中兵

いよいよ再来週の人参解放軍主催インドアイベント「第八次上海戦」のエントリー締め切りがいよいよ今週土曜に迫って来た。
今回はあの「防人会」さん復活、リバイバル参戦を遂げ普段にも増して激戦が予想される。
私服にハンドガンだけでも参戦可能なので、一発被弾では終わらない激アツな戦いを経験したい諸君は急ぎ申し込みされたし。

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再起の機関短銃40

紅中兵

先日の新潟インチキショップのせいでパーツ調達に無駄な時間を費やしてしまったMP40だが、この度、マルイのピストンセットをそのまんま組み込みで復活。
で、こいつはスプリングも「接着」との事で一体になってるのでそのまんま組んでみた。
初速は87ー89m/s程度。インドアとかで90m/s縛りのところもたまにあるから、どこでも安心して使えるという点ではまあちょうど良いだろう。

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ガールズ&SMG

紅中兵

先日秋葉原行ったら、アソビットでファインモールドの「ガールズ&パンツァー」仕様戦車を売ってた。
欲しけりゃ自分でノーマルのを塗装しろよ!と思ってしまうのは我が輩だけだろうか。
まあ、大洗学園校章とか「バレー部復活!」デカールとかは手書きじゃ大変だろうけど。

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嗚呼、中華電動

紅中兵

先日のパルチザンゲーム途中で不調になったAGMのMP40だが、ようやく分解してみたところ、原因が判明。
ピストンのギアがまるっとナメちゃっている。これじゃあエアー吐出量が全然足りないからパワーも当然上がらない訳だ。
で、良くみたら最前部の金属ギア「入れ歯」がちょっと引っ込んでいる。ははあこれの成為で樹脂ギアがスプリングの力を受ける事になり、強度が耐えられず次々とナメちゃったので段々とパワー低下が起きていったのか、と納得。

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ガルパンっ!

紅中兵

最近はプラモといったら筆頭はガンプラだが、我が輩が幼少の砌はタミヤ1/35こそ王道であった。
思えば初めて触れたのは小4の時。ある友人の家に行ったらがっつり塗装までした軽車両(彼は小物好きだったので戦車はほとんど無し)を多数見せられたのがそのきっかけであった。
金はないけど数を揃えたかった我が輩は、1/76や1/72で戦車軍団を編成し空き箱や書籍で地形を作ってそいつとは別の友人と戦車戦を展開していた。

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