メインアーム: モーゼルM712 SDバレル 6mm
紅中兵さんのノート
161 - 170 / 285件
よしなにメカドック
先日の3対30(もう人数が伝説化しつつある・・・)の際にフイのメカトラブル発生で発砲が出来なくなった、カタヤンのG36C。
ちなみに、純正マルイのブツ。
ミタカ兵器工廠にドック入りし、ついでに総点検。
- 0
- 0
今、そこにある喜々
中央線快速の車内テレビのクイズで「超ド級のドって何?」というのが出てた。
まあミリオタなら知らぬ訳がない簡単問題なのだが、ま知らなくても「度肝を抜くレベルの更に上なんだろう」程度でも意味が通らない訳ではないから、意識しなくてもよかろう。
そういえば宇宙戦艦ヤマト2199の1話冒頭、冥王星沖海戦でディスプレイに敵鑑種別と鑑数が映り「超ド級1、戦艦7・・・」と報告のシーンがあったが、宇宙戦艦にもドレッドノート級があったんだろうか。
- 0
- 0
ブルノ改修開始!
ある意味、夢の機関銃だったZB26。
G3をベースにフルクラッチしようとコツコツとパーツのベース素材を集めていたがVIVAから、そしてARROW DYNAMICSから相次いで発売され、我が輩も特価期間にゲットしたのは前にも書いた通り。
実射した様子もちょっと触れたと思うが、弾道が右に反れるクセがあり、一度チャンバー周りを見てみたいと思っていたのだが先日ようやくフィールドストリッピング程度の分解を行い、バレル周辺を見てみた。
- 0
- 0
融合でYou Go!
聞かれて回答に困る質問の1つが、「好きな音楽ジャンル」だ。
良いと思ったらクラシックでもAKBでも聞く。
その逆に、「○○なら何を出しても喜ぶ」ってのは無い。
- 0
- 0
行け行けアキバへ
記録的大雨で予定していたゲームも流れてしまった去る日曜6/8、我々は志願兵を募って兼ねてより我がメンバー達に紹介したかった神保町の某餃子店に出撃。
店の餃子全種類を頼んで昼間っから「やっぱビールに餃子だよね」ってのを堪能してきた。
当初、餃子な日でオワリにするつもりだったのだが、話に出たベレッタM1938A電動ガンの現物を見に行きたい、どうしても見たいという事になり、雨中を徒歩行軍し秋葉原エッチゴヤへ進出。
- 0
- 0
タンジェントサイトマニア
我が輩はモーゼルが好きだ。
これは理屈じゃない。感性だ。
他の銃で勝ってもたいして嬉しくはないが、モーゼルを手に敗れたならそれも本望。
- 0
- 0
オールズモビルの逆襲
昨日は久々に日付が変わる前に帰れそうだっったので、最寄り駅の本屋で最近のエアガン雑誌を軽く立ち読みして来た。
内容が充実してれば買っても良いのだけど、最近のって単に箱出し撃ってみましたなだけなんだもん。それも8mだの15mだのっておよそサバゲの実戦的とはかけ離れた近距離の射撃テストで案の定大して差も出ない(ま、わざと出さない様にしてメーカーからのクレーム回避な事は賢明な本ブログ読者諸氏には言うまでもないよね)レポートでお茶濁すばかり。
雑誌が金と手間かけて紙面を作るんだから、ラジオライフ並とは言わないがもうちょっと分解して構造を分析するとかの記事を充実させてくれたら保存用にと財布の口も開こうというものだが。
- 0
- 0
第九次事変終えて
毎年GW恒例の人参軍イベントゲーム「上海戦でGO!」、本年の第九回もつつがなく終了した。
当初は日軍優勢に進んだ展開、後半の挽回はやはり予想された通り軽機の存在によるところが大きかった。
長くて重くて、だがその制圧力は圧倒的、今回分隊編成は少なかったもののこの1丁が大活躍して、駆けつけ援護射撃を始めたとたんに押され気味だった戦況を好転という事が何度かあり、まあ低下力ベースのゲームなだけに当然ではあるが改めて火力優勢という意味を肌で感じるゲームであった。
- 0
- 0
9度、上海戦前夜
いよいよ明日は、「上海戦でGO!」第九回の開催日となった。
細かいルールは回を重ねる毎に前回の教訓を活かして微調整をしているものの、大筋である「ボルトアクション・ハンドガン主体、フルオートのほとんどいないサバゲ」というラインは継続してやって来れたのも偏に同じ思いのゲーマーが少なからず存在したからに外ならない。
ヒット後も同じ小隊の仲間の手で復活させてもらえるという本ゲーム専用ルールは変わらず、このお陰で思い切った突入とかが出来るので通常のサバゲよりも遙かに「命惜しむな、名を惜しめ」的展開となるのが最大の特色だろう。
- 0
- 0
玉に願いを
先日もちょっと大久保に寄る機会があったので皆中稲荷へ参拝に。この日ちょうど社務所が開いておりお守り関係が陳列されていたのでちょっと見て来たところ、水晶玉とタイガーアイの勾玉のセットがメインのお守りとして出ていた。
この組み合わせ、偶然ながら我が輩の懐中電話に付けている2つの宝玉と同じ。しかもタイガーアイはこちらも勾玉なのである。
我が輩の場合、感覚的にこれ!な感じがしたことから各々別の玉専門店で求めたものなのだが、奇しくも大当たり、といったところか。
- 0
- 0
スポンサーリンク