初めてのサバゲ・スタートアップの課題編

紅中兵

前の記事で書いたように、そんなこんなでいろいろな楽しみ方ができるのがサバゲの魅力だけど、全く初めての人には敷居が高いかな、と思う点も幾つかある。
今回はそこを掘り下げて見ていきたいと思う。
・モノを揃える(初期投資)多し

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サバゲは総合アウトドア

紅中兵

新型コロナの影響も段々と限定的になりつつあり、外出自粛期間中に興味を持って調べ始め、知識だけは蓄えたから早く実戦参加を、とその機会を待ってる人も多いと思う。
今回はありきたりな「最初に買うテッポーは何がいい」とか「はじめに揃えなきゃいけない装備は何」みたいなアドバイスではなく、「実はこんなに多彩な遊びだよ」って視点からサバゲを説明してみたい。

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騒乱のアキバを往く

紅中兵

前回は駅に着くまでで終わってしまったね。
さて、久しぶりのアキバで時計用の電池を調達に成功した我輩は、その後いつものショップを一回りしてみた。
某中古専門店で往年のモデルガン見て目の保養でも・・・

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サバゲ健康体

紅中兵

マスク生活も飽きた。
早く収束しないもんか。
まあ、外出禁止令(とか言ってみると戒厳令下みおいでちょっと気分がアガる)も一応解除になったことで、ちょっと外に出るくらいでとがめられることはなくなった。

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コロナ戦時下のアキバを往く

紅中兵

GW中も、1人河川敷で試射したくらいしか外出しないで控えてたので、ちょっと最低限の買い物のついででゲリラ的にアキバを1撃離脱で短時間回ってきた。
その中で目に付いたものなど。
・マルイのコッキングに強化バネを組んだだけのショップカスタムが4千円超で出てた。

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そこはインド人を左に

紅中兵

新型コロナで何でも自粛。更に延長も決定。
貯まった鬱憤の所為か、twitterは殺伐。
仲良くしろとかおべんちゃらを言えとは言わないが、

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浮世の夢であいましょう

紅中兵

5月になってしまった。4月は記事のアップができてなかった。
新型コロナの所為でゲームも見送り、新たな経験がないこともあるが、圧倒的にinputが足りないと感じる。
世の中万事が縮退ムードで興味を引くものがない。

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考証:ヒットコール発声とサバゲ技量の深い関係

紅中兵

特に初心者系の多いフィールドで、無駄だなーと思うことが幾つかある。
その1つが、延々と続くルール説明そして締めに万歳三唱ならぬ「ヒットコール」練習。
だって、あれだけ煽っても結局、実際のゲームでしない奴たくさんいる。

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キャッシュレス・ポイント制と半故障マガジン

紅中兵

古いテッポー(実銃の年式ではなく、エアーガンとしての製造年ね)を実射可能に維持するのは大変だ。
使えば消耗する。弱い部品は磨耗し、衝撃の加わるパーツは変形したり割れたり、悪くすれば故障にも繋がり、撃てなくなってしまうこともある。
そんなこんなへの対処として、1つは予備を何丁か持つこと。

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初心に帰る(若しくは火力に頼らない戦いをする)

紅中兵

先日のビクトリーショーで最大の買い物はコッキングのM1カービンだった。
初速は90m/sをちょっと割り込む程度。後は弾道の確認のみ。
ということで先日のゲームで持ち出して、まずシューティングレンジで弾種を変えたりして適切なのを探る。

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