赤九でバサラな正月

紅中兵

いやあ、何のかんの多忙で気が付いたら11月・12月と記事投下できてなかったんだね。
先日の風邪で養生している時にネタだけは考えておいたので、ここしばらくはちょっと更新かけますワ。
年末にこの本2冊を買ったので、正月休みはたっぷりと楽しめた。

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cafe放浪記

紅中兵

この年末年始は帰省やら用足しやらで終日でかけていることが多かった。
で、ちょっと時間ができると休憩兼ねてチェーン系の珈琲店を利用することが普段より多かったのだが、ちょうど頂き物でスタバカードが手元にあったので、普段はまず行かないのだがまあタダなら・・・ってことで何店か利用する機会が急に増えたのだが、正直な感想として
「居心地悪いね」

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夜明けのBASSペール

紅中兵

ちょい前の本項で、HUBで、BASSのペールエールが販売終了の話をした。
もう日本では飲めないのか、と寂しい思いをしていたところ、実は別の店で発見、さっそくご相伴に預かってきた。
そこは、やはり英国パブ的なCELTS。

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人参軍を野に放て

紅中兵

最近の有料フィールドは、バリケードメインなところが多すぎ。
正直言って、つまらない。
何故か。

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最後の1パイント

紅中兵

英国式パブのHUBで、BASSのペールエールが9月末で販売終了となってしまった。
スモーキーな中に漂うフルーティーな香りが気に入っていたので、ハッピーアワー以外はいつも飲んでいたのだが、ビール業界のM&Aな再編の煽りとやららしく、なんとも寂しいものだ。
再編といえばサバゲ業界でも、フィールドの動向は以前に書いたが、チームもまた同様に栄枯盛衰があり、この日最後のペールエールをやっていた時も、今は亡き強豪チーム、とにかくノリだけは人後に落ちない楽しいチームなど、そんなかつて人参軍の歴史に関わった数多のチーム達に思いを馳せていた。

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九番島の鬼退治

紅中兵

昔々、千葉県は印材に「九番」という名のシマがあった。
いつの頃からか、草形状のビラビラ(ギリー)を上半身に纏った3匹の鬼が住み着くようになったという。
鬼達は、ビラビラの下にがっちりと甲冑(プレキャリ)を着込んでおったから撃たれても鳴くことはなく、更には意図的に撃った撃たれたがわかりにくくなる藪地帯のみに出没して、婦女子や初心者、良識あるゲーマー達から「不死(ゾンビ)の鬼3匹」はセーフティーやフラッグ前ではもっぱらの噂になっていった。

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2つの敷居の狭間で

紅中兵

我がチームでは2次戦系装備とか銃の好きなメンバーが多い。
PPSH-41が、誰も合わせなんかしてないのに6丁も集まったり、戦場で「弾切れだ!」「これを使え!」ってMP40のマガジンが飛び交ったりすることがしばしば。
装備系もコットン・ウールとか皮革製品が多いし、無い物は資料写真とか参考に作っちゃったりする。

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ヒットコールはナイスか

紅中兵

有料フィールド行くと、ヒットコールしない奴って必ず一定数いるよね。
仲間内でやってる時はそんな奴は敵からも味方からも「聞こえねーゾ!」と怒られるので、全く皆無なのだが(そしてまた、皆がそうしているから初心者一見さんでも自然とそうなる)、フィールド定例会なんかだと知らない人の前で大声出したくないのか或いは勝手に「イケてない」とでも思い込んでいるのか、黙って死んでいく奴がいる。
或いは、言っているんだけどほとんど自分にしか聞こえない声の奴も。

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馬牌槍の夜

紅中兵

つい先月頃か、インドア戦でショットガンが痛いから禁止だので炎上していたが、初速90m/s超えでフルオートの次世代に比べたら如何程のものか。どうせまた半袖Tシャツ1枚とかでやってたんじゃないのかとはなはだ疑問。
とはいえ、先日の某埼玉フィールド定例会では、明らかにサバゲ始めたばっかりみたいな奴が隣のテーブルで「初速は90台ギリギリまで上げてあるから云々」とか抜かしているのが聞こえた。
屋外とはいえ、バリケード1枚挟んで撃ち合いとかも発生するフィールドだ。

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真夏の銀輪サバゲ行 ~進め、稲城へ!~

紅中兵

ここしばらくは熱中症の恐れあり注意報がバンバン出まくってるにも関わらず、ちょいと不正規戦闘に行って来た。
不正規出撃なので、軍事費は極力抑えなければいけない。
ということで、今回は東京都という名の神奈川県内にあるOPSまで、ミタカ大本営より輪行の旅だ。

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