メインアーム: mini UZI
GUN道場 MAXIさんの装備レビュー
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発火音と火花が楽しい、最も身近なリボルバー!
その他 8連発ピストル 8連発ピストル
100エンショップ・ダイソーの定番商品となっている、8連発リボルバー。これほど、家族の目前で堂々と売られている銃はなかなか無い。
第4回リボルバー戦@DSKを目前に、新たな武器として導入。これでやっと念願の「エア・サバゲー」ができる。
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やっとマガジンキャッチを修理
G&G アーマメント G2010 (F2000) G2010 (F2000)
マガジンキャッチに不具合が出てから、修理がめんどくさくて、先送りにしていましたが、やっと手を入れました。3ヶ月くらい経っちゃいましたね…。何がめんどくさいといえば、ボディーを分割するときに、ネジ10本以上取らないといけないんです。しかも六角ビスとロックナットという組み合わせ…でもそれをしないと、マガジンキャッチは直せないです。
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ET1 7.4V800mAh EXバッテリー発売。
東京マルイ スコーピオン vz.61 スコーピオン vz.61
すみません上記タイトルはウソです。
「ET1 7.4V800mAh EXバッテリー 発売を熱望。」が正しいタイトルです。
いつまで待っても出てこないですねー
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マルイ グロック18C(電動) フルオートが楽しい最小ウェポン
東京マルイ GLOCK 18C GLOCK 18C
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マルイ M1911A1(エアコキ) 最後に頼れるエアーコッキング
東京マルイ M1911A1 コルトガバメント M1911A1 コルトガバメント
※登録装備↑はガスブローバックです
かつてルガーP08の高い命中精度で話題を呼び、進化しながら今でも販売されているマルイ・エアコキハンドガンです。キング・オブ・エアーソフトガンといったらこれじゃないでしょうか。
先日の16戦ラリーデザートユニオンでも使いましたが、連射できないことを除けば、素晴らしい飛距離と命中精度で、意外なほどに活躍しました。エアーコッキングを使ってみると、普段いかに連射に頼っているかが分かります。もちろん連射のほうが面白いので、基本的には連射したいですが、しっかり狙って撃つ練習には、エアーコッキングは最適かもしれません。
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タナカ S&W M66 2.5インチ お気に入りのリボルバー
タナカ ワークス S&W M66 2.5インチ ステンレス S&W M66 2.5インチ ステンレス
M66は、コンバットマグナムM19のステンレスモデルです。タナカのペガサス・リボルバーでも古くからラインナップされ、非常に息の長いモデルです。つい先日、ジュピターフィニッシュ版が発売されましたが、こちらは既存のABSメッキモデルになります。
リボルバーのデザインはいつ見ても美しいですね。ステンレスモデルとなるとなおさらです。
時々引っ張りだしては眺めたり、リボルバー戦でもセカンドとして使っています。
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マルイ グロック17カスタム 信頼の一挺
東京マルイ グロック17カスタム フラット・ダークアース グロック17カスタム フラット・ダークアース
今年の夏にはグロック18C フルオートブローバックが発売されて大ヒットし、ちょっと影に隠れてしまった感のある、グロック17カスタムです。18Cはフルオートで撃った時に派手で楽しくて良いですが、17も捨てがたい魅力があるので、紹介しておきたいと思います。
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マルイ M14 電動ガントップクラスの命中安定性
東京マルイ M14 ウッドタイプストック M14 ウッドタイプストック
UFC木製ストック+マルイプロズームスコープ
数年のサバゲーブランクの後、2005年ごろサバゲーを再開しようとした時に、さて何を買おうかと迷って、目にとまったのがM14でした。M14といえば、それまで色々な映画に出ていたものの、古くさい銃だなあと気にも止めていなかった地味なライフルでしたが、エアガン化されて身近な存在になり、よーく見るとカッコいいなと思って購入に至りました。
性能もそれまでの電動ガンより一歩秀でており、非常に高い命中精度をもっていたので、気に入って今でも時々使っています。それ以降も、今は無きハドソンのM14ガスオペモデルガンに手をだしてみたり、今年の夏はついにM14のガスブローバックも発売され、いつの間にかM14コレクターです。
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ケイドレーダー 接近センサーとしての活用と弱点
ハピネット ケイドレーダー ケイドレーダー
ケイドレーダーを使ったサバゲールールを開拓中!
前回のテストでは、ケイドレーダーに備わっている「ケイドロ」の機能はサバゲーには使えないということでした。しかし「接近センサー」としての使いどころはあり、今回「逃げる」「探す」のゲームをやってみたところ、結構面白かったので、紹介しておきます。
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AZ シリコンスプレー 超便利!大容量・激安のシリコンスプレー
その他 AZ シリコンスプレー AZ シリコンスプレー
シリコンオイルと脱脂アルコールは、エアガンのメンテナンスには欠かせないアイテムです。それぞれ色々なメーカーから発売されていて、選ぶのも迷うと思いますが、今回は最も使用頻度が高いであろうシリコンスプレーを紹介しておきます。
一緒に映っているクリーナースプレーはタミヤのエンジンRCカーに使っていたものを流用しています。中身はただのアルコールですが、電動ガンのメカ周りのメンテで、グリスを落としたいときに使います。買ってから5年以上たっていますが、トイガン主体の使用だとなかなか無くなりませんね。他にも、塗装時の脱脂や、シールの糊はがしにも活躍しています。
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XCORTECH X3200 全てのトイガンに対応した便利な弾速計
XCORTECH X3200 弾速計 X3200 弾速計
チューンナップやゲームレギュレーション適合のために、今では欠かせないアイテム、弾速計の紹介です。サバゲーフィールドでは、弾速計といえばたいがいクローニーを見かけますが、皆さんは何をお使いでしょうか。
今回は今まで使ってきた中でもイチオシの、台湾製「XCORTECH X3200」をピックアップしました。
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ハピネット ケイドレーダー サバゲーではかなり微妙?!
ハピネット ケイドレーダー ケイドレーダー
ホビーショーで発表後、話題になったケイドロ専用電子ツール「ケイドレーダー」の紹介です。
全然使いこなしていませんが、とりあえず購入して使ってみたのでレビューします。
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ファイヤーボール バイオBB弾 弾幕ウェポンに向いたコスト重視のバイオ弾
ライラクス ファイヤーボール バイオBB ファイヤーボール バイオBB
2010年10月頃に発売された新ブランドBB弾
ファイヤーボールBB弾は5000発で実売2000円程度と、バイオBB弾の中では激安です。1発あたり0.4円、既存のバイオBBは1発0.54円~0.66円が相場ですから、格安といえます。
何か気合の入った命名が良いですね。
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マルイ プロハンター 趣味のひとときを満喫。面白くてやめられない撃ち味。
東京マルイ プロハンター プロハンター
マルイ プロハンターは、人気ボルトアクションライフルVSR-10の「リアルショックver」と「Gスペック」のメカを良いとこ取りして、金属パーツにメッキをかけたスペシャルモデルです。マルイにしては珍しいコンセプト設定で、新たな層の取り込みを狙っていると思いますが、まさに大人の趣味という雰囲気が漂っていて、実際に手に取ると、なんとも言えない満足感が得られます。
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マルイ MAC10 ポテンシャルを引き出せば最高のゲームウェポンに!
東京マルイ MAC10 MAC10
実銃は、ベトナム戦争初期の1964年に開発され、アメリカ軍特殊部隊も使用したサブマシンガンです。高い連射速度、小型軽量、単純な構造と、一見理想的な特長をもった銃ですが、それらがすべて裏目に出てしまったという、不遇なサブマシンガンでもあります。
シンプルで無骨な外観は、他に無くユニークで魅力的です。これまで、数々のイングラムのトイガンがラインナップされてきましたが、電動ガンとなって最も高い射撃性能を得たのが、マルイMAC10です。
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CYMA AKMSU 中華電動ガン活用の道 その1
CYMA AKMSU AKMSU
前々から欲しかったAKM系をついに入手しました。しかもサムホール付き木製フォアグリップのついた「AKMSU」というマニアックなモデルです。AKM系でなく、AK47Sでも良かったのですが、ストックを畳んだときのフォアグリップの握りにくさがどうも気になっていて、たまたま見つけたこのタイプが気に入って購入しました。
いきなり分解状態ですみません。何はともあれ、中華ガンは分解から入ります!
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マルイ G36K 完成度の高いアサルト・マシーン
東京マルイ G36K G36K
2009年末に発売された、次世代電動ガンG36K。
次世代機の中では最も近代的なモデルで、新鮮なデザインが魅力の一挺です。
3作目となるリコイル&シュートシステムは、わざわざガス・ピストンが動作するメカニズムを搭載し、リアル派にも嬉しいモデルに仕上がっています。
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マルイ ベアリングバイオBB弾 集弾性は上々!マルイ電動ガンに最適
東京マルイ ベアリング バイオBB弾 0.2g ベアリング バイオBB弾 0.2g
先日のゲームでマルイのベアリングバイオ弾0.2gを使ってみました。
今までも結構マルイバイオ弾は使用してきたので、バージョンアップした弾を、ようやく使用するに至りました。
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タナカ M36 ジュピターフィニッシュ お宝級アイテム!コダワリの集大成
タナカ ワークス S&W M36 2インチ スチールジュピターフィニッシュ S&W M36 2インチ スチールジュピターフィニッシュ
タナカワークスのコダワリの集大成
2010年は各メーカーともジャンルを問わずに新作が目白押しで、次から次へと欲しいものが出てきます。エアガンラッシュ年といっても良い状況かもしれません。
その中の一つに、タナカのジュピターフィニッシュシリーズもあります。ヘビーウエイト素材にメッキを施し、相当な手間をかけた仕上げで、トイガン史上最高のリアリティを再現したジュピターフィニッシュ。特に今回発売されたS&W M36は、スチール&ジュピターフィニッシュとなって、かつてない最高の出来栄えになりました。あまり大量に生産できないということなので、隠れた名作になる気がします。こういった、古くからのガンマニアも納得の商品を出してくれるのはとても嬉しく、メーカーの情熱に感謝です。
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マルシン コルトS.A.A.45 Xカートリッジ コレクションに最高の逸品
マルシン コルト S.A.A.45 ピースメーカー ブラック コルト S.A.A.45 ピースメーカー ブラック
SAA (ピースメーカー)唯一のカート式ガスガン
カートリッジ式のコルトSAAは、モデルガンこそ今でも新作が作られていますが、現在のエアガンラインナップでは、マルシンのXカートリッジ版だけとなっていて、唯一の存在です。カートを装填・排莢したりするのはもちろん面白いですが、モデルガンと違って良いところは、ガスガンなので、音も静かにカラ撃ちして遊べる点が挙げられます。
ハンマーをハーフコック位置で止めると、シリンダーがフリーになって回せるという機能もちゃんと再現されています。
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ロスコ ミリタリーベレー帽 カッコ良いベレーのかぶり方
ロスコ ミリタリー ベレー グリーン ミリタリー ベレー グリーン
ベレー帽は、フェルトやウールの柔らかい布地で作られた簡素なつば無し帽です。
今でこそベレー帽は、街中ファッション等で人気のアイテムですが、一番カッコよく決まるのはやっぱりミリタリー・スタイルじゃないでしょうか。
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タナカ コルト SAA (ピースメーカー) 最新映画にも登場。色褪せない魅力
タナカ ワークス コルト SAA シビリアン シルバー コルト SAA シビリアン シルバー
巷でウワサの映画エクスペンダブルズを観てきました。
久々に、純粋なパワー・アクションに心ときめきましたね。銃撃や肉弾戦ももちろん、爆破がハンパなく、全部吹っ飛ばしの爽快感は楽しいものでした。銃撃戦もなかなかユニークで、DVDなりブルーレイでもう一度観たい所です。
さて、そんな中でもインパクトのあった銃が、意外にもこのコルトSAAです。最近の映画ではほとんど登場しなくなってしまいましたが、ここまでカッコよく登場するとは思いもよりませんでした。そういう絵を見せられるとついマネしたくなってしまいます。(絶対ムリだけど)
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マルイ SIG552 SEALS ゴツくて精巧なデザインが魅力!
東京マルイ SIG SG552 SIG SG552
インドアゲーム向けに所有しているシグ552SEALSです。アサルトライフルと思えないほど軽量コンパクトで、程よく拡張性もありますし、何より実銃由来の機械ぽいデザインや、細かな部分の造りが気に入っています。
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AK47ハイサイクル KTRをイメージしたカスタムモデルに進化
東京マルイ AK47 ハイサイクル AK47 ハイサイクル
マルイのHPでチラっと出ていたKTR(クレブス・タクティカルカスタム)風のAKは、AK47ハイサイクルモデルということが判明!
なんとβスペツナズが、さらにカスタムされたユニークなモデルになっていました。
シリーズ初のバージョン3メカがハイサイクルチューニングされています。
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ベレッタ Px4 業界初のモデルアップ!革新的なイタリアンデザインと機能美
東京マルイ Px4 Px4
ついにベレッタ Px4が登場です!
首を長くして待っていたベレッタファンの方も多いはず。
全長193mmとコンパクトで、洗練されたデザインはカッコイイですね。ロテイティングバレル・ロッキングシステムの動作も再現されています。
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